# ベストワンドットコム（6577） 2025年７月期通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6577/disclosure/20250910555709
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-09-10
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/6577

## 何が変わったか

2025年7月期は、キャビン買い取り分とチャータークルーズの販売が想定を下回り、売上高・営業利益・純利益が前年を大きく下回った。2026年7月期は、業績予想をレンジで示し、借入を活用した広告・人材・システム投資やクルーズ客室の買い取りを進める方針を示した。

## 会社が挙げた理由

前年よりチャータークルーズの本数が4本から2本に減ったことに加え、ゴールデンウィークのキャビン買い取り分と6月のチャータークルーズの販売が想定を下回ったため。販管費では、株主数の増加に伴う株主優待費用の増加により、その他販管費が増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年7月期 通期
- 売上高: {"value":2543844,"unit":"千円","yoy_pct":81.1}
- 営業利益: {"value":29192,"unit":"千円","yoy_pct":11.1}
- 経常利益: {"value":27881,"unit":"千円","yoy_pct":10}
- 純利益: {"value":9518,"unit":"千円","yoy_pct":3.8}
- 売上総利益率: {"率":"19.9%","前年同期比増減ポイント":-3.5}
- 営業利益率: {"率":"1.1%","前年同期比増減ポイント":-7.3}
- 販管費: {"value":477718,"unit":"千円","売上高販管費率":"18.8%"}
- 当四半期3か月の実績: {"総取扱高":{"value":982112,"unit":"千円","yoy_pct":87.3},"売上高":{"value":977290,"unit":"千円","yoy_pct":87.8},"売上総利益":{"value":212391,"unit":"千円","yoy_pct":61.9},"販管費合計":{"value":143418,"unit":"千円","yoy_pct":117.1},"営業利益":{"value":68972,"unit":"千円","yoy_pct":31.2},"経常利益":{"value":78259,"unit":"千円","yoy_pct":35.1},"当期純利益":{"value":63295,"unit":"千円","yoy_pct":29.9}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"下限":2550000,"上限":3050000,"unit":"千円"},"営業利益":{"下限":275000,"上限":325000,"unit":"千円"},"経常利益":{"下限":250000,"上限":300000,"unit":"千円"},"当期純利益":{"下限":160000,"上限":200000,"unit":"千円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 想定未達
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed（要因の金額分解なし）
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":22,"単位":"名","基準":"2025年7月末時点"}
- 業績見通しの前提: 日本発着外国船の一部キャビン買い取り・チャータークルーズの販売状況、チャータークルーズの集客、外部環境によるクルーズ需要
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2025年7月期":{"中間":0,"期末":18,"合計":18,"unit":"円/株"},"2026年7月期予想":{"中間":0,"期末":20,"合計":20,"unit":"円/株"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"2024年日本人クルーズ人口":{"value":22.4,"unit":"万人"},"当社シェア":{"value":8.8,"unit":"%"},"2030年日本人クルーズ人口目標":{"value":100,"unit":"万人"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 約15億円の借入による運転資金の拡充、広告宣伝・人材・システム・クルーズキャビン買い取り・グローバル展開への投資、2026年春のコスタセレーナ金沢発着チャータークルーズ、2026年GW発MSCベリッシマの販売、国内旅行関連のオンライン予約サイト5サイトの立ち上げ、株主優待の拡充とデジタルギフト®の導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2026年7月期通期業績予想」の表に予想値と対前期比はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「GWクルーズのキャビン買取分の販売が芳しくなく、売上高だけでなく利益面においても想定を下回りました」「6月のチャータークルーズについても想定を下回ったため、減収減益となりました」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「当第4四半期（5月-7月）」として、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益などの実績が記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高であった前年同期比で54.1％」「過去最高であった前年同期比で62.8％」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「チャータークルーズが占める売上高が大きい」「GW一部キャビン買い取りクルーズ」「チャータークルーズ」と説明されているが、要因別金額は示されていない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「昨期は…4本」「当期は…2本」「キャビン買取分の販売が芳しくなく」「チャータークルーズの集客が計画通りにいかない場合」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「業績表は「通期連結業績概要（連結損益計算書）」であり、セグメント別損益表はない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費合計477,718千円、広告宣伝費167,321千円、人件費136,745千円、その他173,651千円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「4本のチャータークルーズ」「当期は…2本」「GWクルーズのキャビン買取分の販売が芳しくなく」「減収減益」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「これらの販売状況により業績の変動が予想」「チャータークルーズの集客が計画通りにいかない場合や外部環境の悪化」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「下限の数値になる可能性もある」とあるが、リスクを金額で分解した記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「計画通りにいった場合は、上限の数値を達成することが可能」「下限の数値になる可能性」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の該当頁は「今後の成長戦略」であり、「中期経営計画」の目標・実績対比は示されていない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「約15億円の借入」「オンライン完結型の国内旅行関連の予約サイトを5サイト立ち上げ」「デジタルギフト®の導入」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「KPI①〜③に加え、「稼働率85.5％」「ADRは前年から10％上昇」「当社シェアは8.8％程度」と記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ユーザー数54.1％、セッション数62.8％、問い合わせ件数91.2％に対し、稼働率は6ポイント上昇、ADRは10％上昇、シェアは5.8％から8.8％。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「ADRは前年から10％度上昇」とあるが、対応する客数・数量の指標は示されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 22名（臨時従業員等の年間平均雇用人数を含む）」「2025.7月末時点」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2024年の日本人のクルーズ人口は22.4万人」「当社シェアは8.8％程度」「アメリカ4.9％、イギリス3.2％、日本0.2％」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「2025年7月期の年間配当18円、2026年7月期予想20円。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元として株主優待と配当は説明されているが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に該当する数値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「借入金額1,500百万円」とある一方、設備投資額・研究開発費の金額は記載されていない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年７月期通期決算説明資料」で、目次に「決算概要」「主な取り組み」「クルーズ市場について」がある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「経営理念」は28〜30頁にある一方、1〜27頁と31〜32頁は業績・KPI・市場・成長戦略の説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「2026年7月期の粗利益予想は非開示としております。予めご了承ください」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「正確な業績予想を行うことが困難」「幅を持たせて開示」「可能であると考えております」「可能性もあると考えております」」）
