# ベストワンドットコム（6577） 2025年７月期第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6577/disclosure/20241211536872
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-12-11
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/6577

## 何が変わったか

2025年7月期第1四半期は、共同チャーターの反動で売上高が前年同期を下回った一方、販管費の抑制とMSCベリッシマの販売好調により、営業利益・経常利益・純利益はいずれも増益となった。通期予想は、売上高の下限と営業利益・経常利益の上下限を引き上げた。

## 会社が挙げた理由

前年同期にあった共同チャータークルーズ2本が当期はなかったため取扱高・売上高が減少した。一方、販管費を前年同期比87.9％に抑えたこと、キャビン買取を行ったMSCベリッシマ東京発着クルーズの販売が好調だったことにより、売上総利益と営業利益以下の利益が増加した。通期予想の修正理由として、2025年6月コスタセレーナ金沢発着チャーターの催行決定・販売好調、他船のキャビン買取による売上総利益率の向上を挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年7月期 第1四半期
- 売上高: {"value":516476,"unit":"千円","yoy_pct":57.7}
- 営業利益: {"value":43452,"unit":"千円","yoy_pct":163.3}
- 経常利益: {"value":48663,"unit":"千円","yoy_pct":184}
- 純利益: {"value":32709,"unit":"千円","yoy_pct":181.9}
- 売上総利益率: {"率":"26.4%","前年同期比増減ポイント":"+11.7ポイント（前年14.7%）"}
- 営業利益率: {"率":"8.4%","前年同期比増減ポイント":"+5.4ポイント（前年3.0%）"}
- 販管費: {"value":92673,"unit":"千円","売上高販管費率":"17.9%"}
- 当四半期3か月の実績: {"対象期間":"2024年8月-10月","総取扱高":"525,487千円","売上高":"516,476千円","売上総利益":"136,126千円","販管費合計":"92,673千円","営業利益":"43,452千円","経常利益":"48,663千円","当期純利益":"32,709千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":"2,500,000～3,175,000千円","営業利益":"310,000～425,000千円","経常利益":"300,000～415,000千円","当期純利益":"非開示"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: 共同チャータークルーズの有無、販管費抑制、MSCベリッシマ東京発着クルーズの販売好調
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: えびす旅館の稼働率に大きな変化はなく、ADRは約110%。
- 店舗数・拠点数: 金沢営業所を11月、大阪営業所を12月に開設。期末店舗数・出退店数はnot_disclosed。
- 従業員数: 33名（連結、臨時従業員等の年間平均雇用人数を含む。2024年7月末時点）。期中増減・採用計画はnot_disclosed。
- 業績見通しの前提: 下期偏重型で、ゴールデンウィークのMSCベリッシマ・ノルウェージャンスピリットのキャビン買取、2025年6月2日・5日発コスタセレーナ単独チャーターによる売上・利益の上積みを想定。数値の前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: クルーズ市場の拡大とシェアアップで年25～35%成長。目標年度はnot_disclosed。
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 日本のクルーズ旅行者数は約0.2百万人、人口比0.2%。米国は16.9百万人・4.9%、英国は2.2百万人・3.2%。世界のクルーズキャパシティーは2024年から2028年に少なくとも10%成長見込み。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2025年6月のコスタセレーナ金沢発着単独チャーター2コース、金沢・大阪営業所の開設、API・システム連携による掲載コース拡大、MSCベリッシマ・ノルウェージャンスピリットの一部キャビン買取・販促、国内旅行関連のオンライン予約サイト5サイトの販売強化、本業周辺領域のM&A検討

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「当第1四半期(8月-10月)」および「当期1Q」の実績として数値を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」に相当する記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「連結売上高の下限の引き上げと、連結営業利益、連結経常利益の上限、下限両方の引き上げを行う」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「共同チャーターの有無、販管費抑制、MSCベリッシマの販売好調を要因として説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「昨期は8月に共同チャータークルーズの催行が2本ありましたが、当期はそれがなかった」。「MSCベリッシマ東京発着クルーズの販売が大変好調」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「業績表は「連結業績予想」「連結業績概要」で構成されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費合計92,673千円、広告宣伝費23,448千円、人件費35,411千円、その他33,813千円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「総取扱高525,487千円、前年同期比57.6%。「共同チャータークルーズの催行が2本ありましたが、当期はそれがなかった」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額を金額で示す記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今期も下期偏重型の業績となる見通し」。「売上・利益の大幅な上積みを想定」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「11月に金沢で、12月に大阪で運営をスタート」。「APIにより自動的に登録されたコースが7,000コース以上」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「KPI①～③、えびす旅館のADR・口コミ評価、API連携コース数を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ユーザー数は2024年7月期1Q比72.8%、セッション数は68.4%、問い合わせ件数は2020年7月期1Q比111.1%、口コミ評価は7.3から7.7。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「前年同期比で稼働率には大きな変化はありませんが、ADRが約110％」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 33名（連結、臨時従業員等の年間平均雇用人数を含む）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「日本の人口比「0.2%」、米国「4.9%」、英国「3.2%」、世界のキャパシティーは2024年から2028年に「少なくとも10%」成長見込み。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する投資額・研究開発費の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年7月期第1四半期決算説明資料」で、決算概要、KPI、成長戦略をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「会社概要」「経営方針」「経営理念」がある一方、決算概要以降に業績・施策・市場分析を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「下期偏重型の業績となる見通し」「大幅な上積みを想定」「大幅に伸びることが想定されています」。」）
