# ベストワンドットコム（6577） 2024年7月期通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6577/disclosure/20240911583670
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-09-11
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/6577

## 何が変わったか

2024年7月期は、チャータークルーズの成功などを背景に、売上高・営業利益・経常利益・純利益がいずれも過去最高となった。2025年7月期は需要の不確実性を踏まえ、売上高・営業利益・経常利益をレンジで予想し、純利益は非開示とした。

## 会社が挙げた理由

会社は、コスタセレーナチャータークルーズの成功により過去最高の業績を達成したと説明している。また、海外発着クルーズの回復、日本発着の新造船追加、クルーズ市場の成長余地も挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年7月期 通期
- 売上高: {"value":3137160,"unit":"千円","yoy_pct":235.6}
- 営業利益: {"value":263768,"unit":"千円","yoy_pct":1344.2}
- 経常利益: {"value":278876,"unit":"千円","yoy_pct":1765.1}
- 純利益: {"value":248621,"unit":"千円","yoy_pct":922.6}
- 売上総利益率: {"率":"23.4%","前年同期比増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"率":"8.4%","前年同期比増減ポイント":"+6.9ポイント"}
- 販管費: {"value":471198,"unit":"千円","売上高販管費率":"15.0%"}
- 当四半期3か月の実績: {"対象期間":"2024年5月-7月","総取扱高":{"value":1125313,"unit":"千円"},"売上高":{"value":1113517,"unit":"千円"},"売上総利益":{"value":343195,"unit":"千円"},"販管費合計":{"value":122430,"unit":"千円"},"営業利益":{"value":220764,"unit":"千円"},"経常利益":{"value":223068,"unit":"千円"},"当期純利益":{"value":211767,"unit":"千円"}}
- 通期業績予想: {"対象期":"2025年7月期","売上高":{"value":"2,250,000～31,750,000","unit":"千円"},"営業利益":{"value":"175,000～415,000","unit":"千円"},"経常利益":{"value":"165,000～400,000","unit":"千円"},"当期純利益":"非開示"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":29,"単位":"人","時点":"2024年7月末"}
- 業績見通しの前提: チャータークルーズの集客状況、日本発着外国船の配船状況、外部環境によるクルーズ需要の増減を前提として2シナリオを想定。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2024年7月期":{"年間":15,"中間":0,"期末":15,"単位":"円/株"},"2025年7月期予想":{"年間":18,"中間":0,"期末":18,"単位":"円/株"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"予約受注額":{"値":"250,785","単位":"千円","対象":"2024年8月速報値"}}
- 市場規模・シェア: {"2023年日本人クルーズ人口":"19.6万人","当社シェア":"5.8%程度","世界のクルーズキャパシティー":"2024年から2028年に少なくとも10%成長見込み"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 自社単独でのコスタセレーナチャータークルーズを実施、PayPay決済など後払い機能の導入準備、minuteの検索・表示UI改善とサーバー見直し、MITSUI OCEAN FUJIとバイキングエデンの日本発着クルーズ販売開始、旅行割引クーポンの拡充とQUOカード優待の新規導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2025年7月期通期業績予想」では予想レンジと前期実績を掲載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画との比較について「計画未達」「計画以上」などの評価記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「当第４四半期(５月-７月)の総取扱高は1,125百万円」「2024年7月期４Q（2024年5月-7月）」の業績表。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「総取扱高、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の全てにおいて過去最高の数値を大幅に更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2025年7月期の予想を新たにレンジで開示しているが、「修正」または「据え置き」とする記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「チャータークルーズの成功により達成できた数値」と説明している。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「コスタセレーナチャータークルーズ…が無事成功裏に終わったことにより」「クルーズの需要が大幅に回復」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「表題は「通期連結業績概要（連結損益計算書）」であり、セグメント別損益表は掲載されていない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「広告宣伝費 192,994」「人件費 138,561」「その他 139,641」（千円）。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「問い合わせ件数は、2019年7月期同月比64.3％」「2019年の同時期…特殊要因が重なった」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「チャータークルーズの集客状況、日本発着外国船の配船状況、外部環境に起因するクルーズ需要の増減」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「需要予測通りにいくシナリオとそうはいかないシナリオ」と説明しているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「外部環境の大きな変動がなければ、上限の数値の達成は可能」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「「中長期での利益最大化」という経営方針はあるが、中期経営計画の目標値・実績対比の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「MITSUI OCEAN FUJIとバイキングエデン…販売を開始」「PayPay決済などの後払い機能の導入に向けて準備」「QUOカードの導入」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「平均ユーザー数/月」「平均セッション数/月」「問い合わせ件数」「掲載ホテル数は27,000軒以上」「累計取扱人数は1万人以上」「UU数は20万人以上」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ユーザー数は「2019年7月期比で146.5％」、セッション数は「120.6％」、問い合わせ件数は「2019年7月期同月比64.3％」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「ADRへの言及はあるが、数量と単価を組み合わせた実績指標としての開示はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 29名」「2024.7月末時点」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2023年の日本人のクルーズ人口は19.6万人」「当社シェアは5.8％程度」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「2025年7月期（予想）…合計18円」「2025年7月期期末の株主還元率：5.5%」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式の取得または消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する数値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資先への出資事例はあるが、当期の設備投資額等の開示はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年7月期通期決算説明資料」で、目次に決算概要、KPI、取り組み、市場説明がある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「会社概要」「経営方針」「経営理念」がある一方、決算概要以降に多数の業績説明ページがある。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益の予想数値を算出することができず、非開示といたします」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「予測することが困難」「二つのシナリオを想定」「可能性があります」「達成は可能であると考えております」。」）
