# ベストワンドットコム（6577） 2024年７月期第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6577/disclosure/20240313552727
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-03-13
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/6577

## 何が変わったか

第2四半期累計では取扱高・売上高が大幅に増え、営業赤字は前年同期より縮小しました。一方、第2四半期単独では広告宣伝費の増加や買取キャビンの販売不振などにより、営業赤字・経常赤字・純損失が前年同期より拡大しています。

## 会社が挙げた理由

取扱高・売上高の増加は、クルーズ需要の回復、ユーザー数の増加、大規模キャンペーンや販促活動による予約受注の堅調さによるものです。累計赤字については、チャーター催行に向けた先行広告投資の増加、一部買取キャビンの販売未達、ユーザー数と売上高拡大のための広告投資が理由として説明されています。第2四半期単独の赤字幅拡大については、MSCベリッシマの追加費用と、一部買取キャビンの販売が想定を下回ったことが挙げられています。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年7月期 第2四半期
- 売上高: {"value":1268126,"unit":"千円","yoy_pct":575.6}
- 営業利益: {"value":-63624,"unit":"千円","yoy_pct":"前年同期は△87,256千円"}
- 経常利益: {"value":-53002,"unit":"千円","yoy_pct":"前年同期は△90,413千円"}
- 純利益: {"value":-53778,"unit":"千円","yoy_pct":"前年同期は△90,707千円"}
- 売上総利益率: {"率":"13.9%（累計）、12.0%（当第2四半期）","前年同期比":"21.4%（累計）、21.1%（当第2四半期）"}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":240484,"unit":"千円（累計）","売上高販管費率":"19.0%（累計）、36.3%（当第2四半期）"}
- 当四半期3か月の実績: {"総取扱高":{"value":384653,"unit":"千円","yoy_pct":322.6},"売上高":{"value":372505,"unit":"千円","yoy_pct":335.6},"売上総利益":{"value":44861,"unit":"千円","yoy_pct":191.9},"販管費合計":{"value":135096,"unit":"千円","yoy_pct":190.5},"営業利益":{"value":-90235,"unit":"千円"},"経常利益":{"value":-79451,"unit":"千円"},"当期純利益":{"value":-71760,"unit":"千円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":"2,000,000～3,250,000千円","営業利益":"100,000～300,000千円","経常利益":"75,000～275,000千円","当期純利益":"not_disclosed"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 利益ベースで出遅れたが、引き続き開示しているレンジ内での着地になる見通し
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: チャーター催行に向けた先行的な広告投資の大幅増加、一部買取キャビンの販売未達、ユーザー数と売上高拡大のための広告投資、MSCベリッシマの追加費用
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"ADR":"前年同期比で劇的に改善"}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"36名（2023年7月末時点、臨時従業員等の年間平均雇用人数を含む）"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: 予約受注額：387,879千円（2023年11月）、333,781千円（2023年12月）、341,909千円（2024年1月）、373,852千円（2024年2月）
- 市場規模・シェア: {"日本のクルーズ旅行者数":"0.3百万人","人口に占める割合":"0.2%","米国":"3.6%、11.5百万人","英国":"2.9%、1.9百万人"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2024年6月のコスタセレーナ金沢発着を単独チャーター、テレビCM・ラジオCM・新聞広告・説明会・イベントによる販促、MSCベリッシマおよびダイヤモンド・プリンセスの販促強化、API・システム連携による掲載コース数の増加、電力小売り事業およびM&Aを含む新規事業への進出検討

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年7月期通期業績予想」の予想レンジは記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「２Q累計期間においては…利益ベースで出遅れました」「引き続き開示しているレンジ内での着地になる見通し」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「当第2四半期（11月-1月）」として総取扱高、売上高、利益、販管費を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「当期間…における取扱高の過去最高を大幅に更新」「予約受注額の過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年9月12日に開示いたしました当期連結業績予想の修正はございません」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「先行的な広告投資の大幅増加」「一部買取キャビンの販売未達」などの文章説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「チャーター催行に向けた先行的な広告投資の大幅増加」「MSCベリッシマの追加費用」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「連結業績概要」として全社の売上高・営業利益等を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費合計の内訳として「広告宣伝費」「人件費」「その他」を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益△63,624千円、販管費240,484千円、広告宣伝費110,421千円を掲載し、赤字の理由として広告投資増加や販売未達を説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の説明では「ゴールデンウィーク…や…コスタセレーナ…での売上・利益の大幅な上積みを想定」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の数値記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「利益については下期偏重型の業績となることが予想」「大幅な上積みを想定」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の目次・本文に中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「当社にとって初めての単独チャーター」「電力小売り事業」「M&Aを含む新たな事業への進出も検討」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「KPI①〜③、ADR、minuteの「掲載ホテル数27,000軒以上」「累計取扱人数1万人以上」、月次予約受注額を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「ユーザー数が確実に増加」「問い合わせ件数は…過去最高」「ADRが劇的に改善」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「前年同期比でADRが劇的に改善」とあるが、対応する客数との組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 36名（臨時従業員等の年間平均雇用人数を含む）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「アメリカ3.6%」「イギリス2.9%」「日本0.2%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「設備投資額・成長投資額・研究開発費の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年７月期第２四半期決算説明資料」で、目次に決算概要、KPI、主な取り組み、成長戦略を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「会社概要」「経営方針」「経営理念」がある一方、決算概要以降に多数の業績・事業説明ページがある。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「新たな動きはありません」「修正はございません」などの記載はあるが、開示見送りの表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「着地になる見通し」「上積みを想定」「業績となることが予想」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「広告宣伝費」110,421千円（累計）、67,167千円（第2四半期）を掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「広告投資を行った」と説明し、広告宣伝費110,421千円（累計）を掲載。」）
