# ベストワンドットコム（6577） 2023年７月期第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6577/disclosure/20221212577532
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-12-12
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/6577

## 何が変わったか

2023年7月期第1四半期は、クルーズ需要の回復などを背景に、総取扱高・売上高・売上総利益が前年同期を大きく上回った。一方、広告宣伝費や人件費の増加で販管費も増えたが、営業赤字・経常赤字・純損失はいずれも前年同期より縮小した。

## 会社が挙げた理由

水際対策の大幅な緩和などを受けて消費者マインドが回復し、クルーズ需要が増加したため。広告投下費用の増加や社員の稼働日数増加により販管費は増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年7月期 第1四半期
- 売上高: {"value":109313,"unit":"千円","yoy_pct":394.3}
- 営業利益: {"value":-39741,"unit":"千円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-37766,"unit":"千円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-37913,"unit":"千円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: 21.7%、前年同期34.8%から13.1ポイント低下
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":63478,"unit":"千円","売上高販管費率":"58.1%"}
- 当四半期3か月の実績: 総取扱高122,989千円、売上高109,313千円、売上総利益23,737千円、販管費63,478千円、営業損益△39,741千円、経常損益△37,766千円、当期純損益△37,913千円
- 通期業績予想: 未定（売上高、売上総利益、販管費、営業利益、経常利益、当期純利益）
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: 広告宣伝費18,806千円、人件費21,566千円、その他23,105千円。前年同期は広告宣伝費13,045千円、人件費16,985千円、その他20,284千円
- 主要KPI: ユニークユーザー数：前年同期比144.4%、セッション数：前年同期比139.1%、問い合わせ件数：前年同期比140.8%、フェリーOTA事業：前年同期比117.9%、国内旅行OTA事業：前年同期比209.6%、API・システム連携掲載コース数：8,528コース
- 単価と数量の指標: えびす旅館の稼働率はコロナ禍前水準まで回復、顧客単価は未回復
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 34名（2022年7月末時点、臨時従業員等の年間平均雇用人数を含む）
- 業績見通しの前提: 国際クルーズの受入再開、日本発着外国船の運航再開、海外発着クルーズ需要の増加。数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2024年7月期にコロナ禍前最高取扱高を大きく上回る。クルーズ事業は年25～35%成長、全社の売上高・取扱高は50%程度の成長を目指す
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: MSCベリッシマの3社合同チャータークルーズ、国内旅行総合トップページの開設、国内航空券予約サイトの開発・年内リリース予定、ホテル予約サイトminuteの機能改修、API・システム連携の掲載コース数拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2023年７月期通期業績予想を『未定』といたします。」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想は「未定」と記載されている。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「当第１四半期(2022年８月-10月)」の実績として各科目を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「ブラックフライデーの予約数は過去最高を記録」「同社53年の歴史で最多の予約数を獲得」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「今期の業績予想を合理的に算定することが困難であるため、2023年７月期通期業績予想を『未定』といたします。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「販管費合計63,478千円、広告宣伝費18,806千円、人件費21,566千円、その他23,105千円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「消費者マインドが回復し、前期比で大幅な増収」「足元の予約件数が積み上がってきております」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「フェリーOTA事業…前年同期比で117.9％」「国内旅行OTA事業…前年同期比で209.6％」。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費合計の内訳として「広告宣伝費18,806」「人件費21,566」「その他23,105」（千円）。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「広告投下に費やす費用を増やしていることや、社員の稼働日数を増やしていることにより販管費が…増加」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「国際クルーズの受入再開」「海外発着クルーズに更に注力」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「業績予想を合理的に算定することが困難」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「３Ｑ以降の取扱高・損益状況にご注目ください」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「クルーズ事業においては…25-35％成長」「売上高、取扱高で50%程度の成長」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「国内旅行サイトの『総合トップページ』を開設」「国内航空券予約サイトの開発に注力」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「UU数144.4%、セッション数139.1%、問い合わせ件数140.8%、掲載コース数8,528コースなど。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「UU数144.4%、セッション数139.1%、問い合わせ件数140.8%、フェリー117.9%、国内旅行OTA209.6%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「稼働率においては…コロナ禍前水準まで回復」「顧客単価が依然回復しておらず」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 34名（…2022.7月末時点）」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年７月期第１四半期決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「26～33頁に会社概要・経営理念・事業セグメントを掲載し、前後に決算概要・成長戦略を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「ある程度の規模になるまでは開示を控えさせていただく予定」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「業績予想を合理的に算定することが困難」「損益の改善が図られるものと考えております」。」）
