# コンヴァノ（6574） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6574/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-30
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/6574
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YN95.pdf

## 要点

本書類では、ネイル・コンサルティング・ヘルスケア・インベストメント＆アドバイザリーの4事業について、当連結会計年度（2025年4月1日〜2026年3月31日）の業績・財政状態・キャッシュ・フロー等を報告しています。暗号資産の期末評価損を計上し、またコンサルティング事業の区分追加や連結範囲の変更（新規連結子会社の追加等）により、売上収益や利益の内訳が大きく変わっています。

## 事業

Convanoグループはネイル事業を中核とし、コンサルティング事業、ヘルスケア事業、インベストメント＆アドバイザリー事業の4事業を展開。FASTNAILブランドを中心としたネイルサロンの出店とCRM・データ分析基盤の活用、セルフデザイン選択・予約システムの自社開発を特徴とする。教育研修を通じたネイリスト育成にも注力。連結子会社はConvano consulting、DataStrategy、シンクスヘルスケア、虎ノ門キャピタル、アセットクリエイト、日本美容・ヘルスケア成長投資1号組合、Convano Investments Limited。他ブランドとしてFASTNAIL・プラス、FASTNAIL・ロコを展開。ネイル出店地域は北海道・関東・東海・関西・中国・九州等、店舗数は第13期末時点で73店舗（うちフランチャイズ5店舗）。2025年8月9月に普通株式1株につき10株の株式分割を実施済み。

## 数字

- 設備投資: 81百万円
- フリーキャッシュフロー: -75億円
- 従業員数: 541人

## セグメント

- ネイル事業 / 売上高 32億円 / 営業利益 3億円
- コンサルティング事業 / 売上高 84億円 / 営業利益 29億円
- ヘルスケア事業 / 売上高 23億円 / 営業利益 16億円
- インベストメント＆アドバイザリー事業 / 売上高 16億円 / 営業利益 -29億円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本提出書類でFASTNAIL TOWN予約/店舗網(ブランド・地域)の言及があり、既存エントリへのmention追記が必要。加えて自社CRM基盤/BIツール/AIプロダクト群のデジタル基盤、薬機法・GDP/GMP対応の規制要件が明示され新規エントリを追加。

- + 自社CRM基盤
- + BIツール導入
- + 自社AIプロダクト群
- + 薬機法対応物流体制
- + GDP/GMP対応物流

### 戦略的賭け

2026年6月30日提出書類で、ネイル事業の運用最適化（予約枠・店舗運用PDCA・教育カリキュラム再構築）、FASTNAIL PLUSの強化、CRM/BIを含むITインフラ刷新、AIプロダクト群のAI事業としての独立化、ヘルスケア領域での薬事承認前提の拡大と物流DX・リカーリング基盤化、暗号資産保有方針の転換およびAxel Markの連結子会社化決議が新たに言及された。既存の「FASTNAIL TOWN予約基盤」「店舗基幹BIシステム再構築」「ファストネイル出店とフランチャイズ」「暗号資産21,000BTC財務補完計画」「暗号資産向け資本構成最適化」「暗号資産取得保管と内部統制」についても同書類での再言及を反映する。

- + 予約枠の最適化と店舗PDCA
- + 教育カリキュラムの再構築
- + FASTNAIL PLUS確立とセルフオーダー
- + 自社開発AIプロダクト群のAI事業化
- + 薬機法・GDP/GMP物流DXとリカーリング化
- + アクセルマーク連結子会社化決議

### 外部エクスポージャー

提出書類（2026-06-30）により、既存のヘルスケア提携先（LG Chem Ltd.）、ネイル業界の競争激化による低単価圧力、暗号資産保有のボラティリティ等リスクについて追記が必要となった。また、医療関連領域の薬機法・GDP/GMP規制対応、サイバーリスク、ならびに医療資材の主要プレイヤーとして挙げられた複数の提携先（CM Plus、セルバンク、HM Solution Co., Ltd.、Esmat（エスマット）、ACS）に関する外部エクスポージャーを新規追加する。

- + 薬機法・GDP/GMP対応リスク
- + サイバーリスク等
- + CM Plus提携先リスク
- + セルバンク提携先リスク
- + HM Solution提携先リスク
- + Esmat提携先リスク
- + ACS提携先リスク

### 製品

本書類（提出日2026-06-30）で、ネイル主要ブランド3種（FASTNAIL/FASTNAIL・プラス/FASTNAIL・ロコ）、物販ブランド（Legaly/CONST）、予約システム（FASTNAIL TOWN）が再言及された。加えて、医療資材の調達・販売サービスおよびデータ分析・AI活用サービスが製品・サービスとして明記された。なお、femediaは「現清算結了」と明記されため、終了として反映する。

- + 医療資材の調達・販売
- + データ分析・AI活用サービス
- − ファストネイルビジョン等の広告サービス（femedia）

### 技術

本書類（提出日2026-06-30）で、自社開発AIプロダクト群、CRM・データ分析基盤/BI、医療DXパイプライン、DX推進のための総合ITインフラ・サイバーセキュリティ施策が新たに技術として明示された。一方で既存のFASTNAIL TOWN、BI活用、情報セキュリティ関連は継続言及が確認できるため、該当エントリへmentionを追記する。

- + 自社開発AIプロダクト群
- + 自社CRM・データ分析基盤
- + 進行中医療DX関連技術パイプライン
- + 品質安全DXの総合ITインフラ

### 資本配分

提出書類（2026-06-30）において、店舗移転に伴う設備投資（81百万円）の記載を既存エントリへ追記し、株式分割（2025年8月2日・9月1日）、アクセルマーク連結子会社化（新株式引受）、期末配当1.00円を新規追加した。

- + 株式分割（2025年8-9月）
- + アクセルマーク連結子会社化
- + 期末配当1.00円

### ケイパビリティ構築

2026-06-30提出書類では、女性活躍推進の数値実績と目標更新に言及があり、既存エントリを更新した。また、新たに複数の連結子会社取得（TKBC、DataStrategy、Convano Investments Limited、アクセルマークの連結子会社化決議）と、AI/CRM/BI/IT基盤・セキュリティ、教育カリキュラム、薬機法・GDP/GMP対応の物流体制といった能力構築施策が具体的に示されたため、該当する新規エントリを追加する。加えて、医療資材領域の主要プレイヤーとしてLG Chem Ltd.が再掲されており、既存エントリに追記した。

- + 自社開発AIプロダクト群
- + 自社CRMデータ分析基盤
- + BIツールの導入検討
- + 店舗オペITインフラ刷新
- + サイバーセキュリティ施策
- + 教育カリキュラム再構築
- + 薬機法GDPGMP物流体制強化
- + 株式会社TKBCの子会社化
- + DataStrategyの子会社化
- + Convano Investmentsの子会社化
- + アクセルマーク連結子会社化

### 規制ポジショニング

当該書類で薬機法・GDP/GMP対応の物流体制強化が明示されたため新規エントリを追加し、既存の報酬委員会設置および女性管理職比率目標（進捗・将来目標）について言及を追記した。

- + 薬機法・GDP/GMP対応の物流体制強化

## 会社自身の言葉

### ネイル事業の展開（店舗数・出店地域・ブランド・予約/価格/運用）

- 「ネイル事業の店舗数を中期計画で2027年3月期末80店舗、長期で100店舗体制を目指す。現在73店舗（直営68、フランチャイズ5）。」 — 中期/長期の店舗数目標（80店/100店）と現状の店舗規模（73店）
- 「FASTNAIL（ジェルネイル、3,500円（税抜）〜9,000円（税抜）・7ラインの価格表示、セルフデザイン選択、最短30分施術、ネット予約・デザイン選択可能、FASTNAIL TOWNアプリ・ウェブサイトによる予約・設計・集客）」 — FASTNAILの価格体系/セルフデザイン選択/短時間施術/ネット予約・デザイン選択
- 「店舗数は第13期末時点で計73店舗（うちフランチャイズ5店舗を含む）。」 — 第13期末時点の店舗数（73店、うちFC5店）
- 「出店地域は北海道・関東・東海・関西・中国・九州など多岐にわたり」 — 出店地域が北海道・関東・東海・関西・中国・九州などに広がること
- 「FASTNAIL TOWNアプリ・ウェブサイトによる予約・設計・集客」 — FASTNAIL TOWNアプリ・ウェブサイトによる予約機能
- 「ファストネイル: 北海道1、東京都23区内18(1)」 — ファストネイルの地域別店舗内訳（北海道1、東京都23区内18(1)など）
- 「FASTNAIL PLUSの高品質・デザイン性を強化し、デザイン選択のセルフオーダーと自社CRM・データ分析を活用した顧客接点の高度化を図る」 — FASTNAIL PLUS強化（プレミアム/高品質・デザイン性、指名等）
- 「ファストネイル・プラス（プレミアムブランド、ジェルネイル以外のメニュー、デザイン変更・アート追加・ネイリスト指名可能）」 — ファストネイル・プラスの特徴（プレミアム、メニュー拡張、指名など）
- 「ファストネイル・ロコ（ヘアサロン併設の小型店舗、地域別出店）」 — ファストネイル・ロコの特徴（ヘアサロン併設の小型店舗など）
- 「FASTNAIL TOWNアプリ・ウェブサイトによる予約」 — FASTNAIL TOWNアプリ・ウェブサイトによる予約
- 「予約枠の最適化、出店計画と店舗運用のPDCA、業務の分業化によるネイリストの施術集中化、」 — 予約枠最適化、PDCA、分業化による施術集中化
- 「店舗オペレーションとITインフラの刷新を推進」 — 店舗オペレーションとITインフラの刷新
- 「教育カリキュラムの再構築、」 — 教育カリキュラム再構築
- 「予約枠の最適化、出店計画と店舗運用のPDCA、業務の分業化によるネイリストの施術集中化、教育カリキュラムの再構築」 — 予約枠最適化・PDCA・分業化・教育カリキュラム再構築などの施策
- 「ファストネイル・プラス: 東京都23区内1、神奈川県1(内数)」 — ファストネイル・プラスの出店（東京都23区内1、神奈川県1(内数)）
- 「ファストネイル・ロコ: 東京都昭島市・東大和市・国立市1」 — ファストネイル・ロコの出店地域（東京都昭島市・東大和市・国立市など）

### データ/IT・AI・CRM/BIの強化（基盤整備、分析活用）

- 「自社CRM・データ分析基盤の活用」 — 自社CRM・データ分析基盤の活用
- 「CRM/データ分析基盤の活用、BIツールの導入検討、店舗オペレーションとITインフラの刷新を推進」 — CRM/データ分析基盤やBIツール導入・更新、店舗IT刷新
- 「BIツールの導入・更新を推進」 — BIツールの導入・更新を推進
- 「自社CRM・データ分析基盤、BIプラットフォームの活用」 — 自社CRM・データ分析基盤/BIプラットフォームの活用
- 「自社CRM・データ分析基盤の活用、BIの導入・更新を推進」 — 自社CRM・データ分析基盤の活用、BIの導入・更新
- 「CRM/データ分析基盤の活用、BIツールの導入検討」 — CRM/データ分析基盤の活用、BIツール導入検討
- 「品質管理・安全管理・DX推進のための総合的なITインフラ・運用技術、サイバーセキュリティ施策」 — 総合ITインフラ・運用技術、サイバーセキュリティ施策

### AI/投資・暗号資産・セグメント方針（独立化、資産運用転換、リスク）

- 「自社開発AIプロダクト群を中期計画期間からAI事業として独立セグメント化。データ分析・AI活用によるマーケティング・運用の高度化を推進」 — 自社開発AIプロダクト群をAI事業として独立セグメント化
- 「暗号資産保有方針の変更（2025/11/21取締役会決議）に伴う実業重視の資産運用へ転換。Axel Mark社の連結子会社化を検討・実行」 — 暗号資産保有方針の変更（実業重視の資産運用へ）
- 「自社開発AIプロダクト群を中期経営計画期間で独立セグメント化。AIを活用したマーケティング支援およびデータ分析」 — AIプロダクト群を独立セグメント化しAI活用を推進
- 「薬機法・GDP/GMPに対応した物流体制の強化」 — 薬機法・GDP/GMP対応の物流体制強化（医療領域の前提）
- 「自社開発AIプロダクト群を中期経営計画期間で独立セグメント化」 — AIプロダクト群を独立セグメント化
- 「暗号資産の保有・評価損・市場変動リスク、サイバーリスク等」 — 暗号資産の保有・評価損・市場変動/サイバーリスク等
- 「薬機法・GDP/GMPに対応した物流体制の強化、国内外の認証・規制対応」 — 規制対応を含む物流体制強化（国内外の認証・規制対応）
- 「インベストメント＆アドバイザリー事業は暗号資産保有方針を転換し、本業を起点とした事業成長・M&A・成長投資を重視」 — 投資/アドバイザリー事業で暗号資産方針を転換し本業成長・M&A重視へ
- 「ネイル産業は成熟期に移行し、需要は安定も価格競争が激化する可能性。新規出店費用や市場単価の低迷リスクを認識」 — ネイル市場の成熟化・価格競争激化、新規出店費用/単価低迷リスクの認識
- 「コンサルティング関連サービス」 — コンサルティング関連サービス（インベストメント含む文脈の一部）
- 「暗号資産保有方針の変更（2025/11/21取締役会決議）に伴う実業重視の資産運用へ転換。」 — 暗号資産保有方針変更に伴う実業重視の資産運用転換

### ヘルスケア/医療資材と提携先・DX/パイプライン

- 「医療資材の調達・販売」 — 医療資材の調達・販売
- 「医療関連領域での薬機法・GDP/GMP等の規制対応が事業の重要な前提。規制動向・認証取得・更新の動向が重要」 — 医療関連領域での薬機法・GDP/GMP等の規制対応が重要であること
- 「薬機法・GDP/GMP対応の物流体制強化とリカーリング収益の基盤化」 — 物流体制強化とリカーリング収益基盤化
- 「医療資材のサプライヤー・デリバティブ・提携先等：LG Chem Ltd.、CM Plus、セルバンク、HM Solution Co., Ltd.、Esmat（エスマット）、ACS等が事業実務上の主要プレイヤー・提携先として表記」 — 主要プレイヤー/提携先（LG Chem等）が事業実務上の主要プレイヤーとして表記されること
- 「進行中の医療DX関連技術・パイプライン」 — 進行中の医療DX関連技術・パイプライン
- 「LG Chem Ltd.、CM Plus、セルバンク、HM Solution Co., Ltd.、Esmat（エスマット）、ACS等が事業実務上の主要プレイヤー・提携先として表記」 — 主要プレイヤー/提携先（LG Chem等）が事業実務上の主要プレイヤーとして表記されること

### 株式・配当・ガバナンス・子会社化/取得・終了（コーポレート事項）

- 「アクセルマーク株式会社の新株式引受けによる連結子会社化を決議（取得株式数45,000,000株、取得価額902百万円、主要取得関連費用概算2百万円、取得後の議決権所有割合68.90%、払込期日2026年7月2日予定）」 — アクセルマークの新株式引受による連結子会社化決議
- 「femedia（旧連結子会社、現清算結了）」 — femediaは旧連結子会社であり、現清算結了
- 「2025年8月2日および9月1日付で普通株式1株につき10株の株式分割を実施済みです。」 — 株式分割（1株につき10株、合計100株）を実施
- 「期末配当1.00円（配当総額508,636千円、基準日2026年6月27日、効力発生日2026年9月4日）」 — 期末配当1.00円（配当総額等の内訳）
- 「報酬委員会を設置」 — 報酬委員会の設置
- 「株式会社アセットクリエイト、株式会社TKBC、DataStrategy、Convano Investments Limited等の取得・連結子会社化」 — アセットクリエイト、TKBC、DataStrategy、Convano Investments Limited等の取得・連結子会社化
- 「DataStrategy（東京都港区、資本金1,000千円、議決権100%）」 — DataStrategy（拠点・資本金・議決権100%）
- 「Legaly（ネイルケア商品等の自社ブランド）」 — CONST（自社ブランド）
- 「Convano Investments Limited（英領ヴァージン諸島、資本金276,852千円、議決権100%）」 — Convano Investments Limited（拠点・資本金・議決権100%）
- 「アセットクリエイト（東京都港区、資本金10,000千円、議決権100%）」 — アセットクリエイト（拠点・資本金・議決権100%）
- 「Convano consulting（東京都港区、資本金1,000千円、議決権100%）」 — Convano consulting（拠点・資本金・議決権100%）
