# コンヴァノ（6574） 事業計画及び成長可能性に関する事項

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6574/disclosure/20240620532737
種別: 経営計画
開示日: 2024-06-27
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/6574

## 何が変わったか

既存の第2次中期経営計画（2025年3月期〜2027年3月期）の進捗と目標を再掲し、店舗数を増やす成長から、既存店舗の収益性向上と人材・システムへの投資を重視する方針を示した。2027年3月期に売上高56億円、営業利益5.1億円を目指す。

## 会社が挙げた理由

2028年3月期以降に再成長・拡大するための基盤を整えるため。低単価・薄利多売の構造、既存店舗の収益性やサービス品質のばらつき、ネイリスト不足、老朽化した業務システムなどの課題に対応するため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 第２次中期経営計画
- 計画期間: 2025/3-2027/3
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: {"previous_forecast":2589,"revised_forecast":5600,"change":3011,"change_rate":"約116.3%","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":-59,"revised_forecast":510,"change":569,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 足下の株主還元は最小化。配当は直近予定なしで、2027/3期の進捗状況を見て検討。対象期間は2027/3期まで。
- 自己株式取得の方針: 直近は予定なし。
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: {"金額":1020,"単位":"百万円"}
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 計画の前提: 会計基準は国際財務報告基準（IFRS）を前提とする。、リース会計については簡易的に適用し、店舗家賃に係るリース債務の支払いは営業CFに含める。
- 重点施策: 1店舗あたりの収益性の向上、提案型サービスの強化、顧客単価の向上、CRMへの投資と顧客接点・リピートの改善、自社集客での新規顧客獲得体制の構築、リブランディングの浸透と理念教育の徹底、育成システムとキャリア設計の見直し、給与制度・インセンティブ制度の改善、FC人材含め働きがいのある環境作り、筋肉質な経営管理体制の構築、DXの推進、ITインフラの再構築、業績管理指標の再設定とPDCAの徹底、安定的な財務体質の実現、維持、当面の株主還元の最小化
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"2024/3（見込）：売上高2.2億円/月","revised_forecast":"2024/3（実績）：売上高2.1億円/月","change":"▲0.1億円/月","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円/月"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: 市場規模1,590億円、店舗数30,900店。出典：NPO法人日本ネイリスト協会『ネイル白書』。ネイルサロン利用率は約10%、利用頻度は5～6回/年（自社アンケートデータ）。
- 認識するリスク: 市場動向と競合、人材の確保や人件費の高騰、システム全般、金利変動、インターネットなどによる風評被害、内部管理体制
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2024年６月27日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 年次の再掲（原文: 「「2023 新経営体制へと移行」「第2次中期経営計画を策定」／「第２次中期経営計画（2025/3-2027/3）」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「第２次中期経営計画（2025/3-2027/3）」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2025/3-2027/3」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「店舗出店による規模成長の追求から、店舗収益性の最大化による利益体質の構築へと戦略を転換」／「中～高単価商品の提案力が弱く、低単価・薄利多売のビジネス構造」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「24年３月期業績予想の修正履歴と背景」／「サービス従業員数が予想を下回ったことと、予約システムの構造的問題により、新規顧客数が予想より減少」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 進捗・確定報告（原文: 「「最重視しているサービス従業員の採用が計画より遅れたため、各KPIの達成率に影響」／「CRMツール（自社アプリ・LINEアプリ等）を開発中」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「「売上高」「営業利益」「FCF」の目標表」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「2024/3期 業績実績」「2025/3期 業績目標」「2026/3期 業績目標」「2027/3期 目標」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「2024/3期売上高「２,５８９」百万円／2027/3期売上高「5,600」百万円」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文の財務目標は全社の「売上高」「営業利益」「FCF」のみで、セグメント別目標の記載はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「2027/3目標「サービス従業員数550名」「直営店舗数62店舗＋α」「顧客来店数80,000名/月」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「会計基準は国際財務報告基準（IFRS）を前提とする」以外に、為替・市場成長率・原材料価格等の数値前提の記載はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「「2024/3（見込）」と「2024/3（実績）」のKPI比較／「サービス従業員の採用が計画より遅れたため、各KPIの達成率に影響」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「各期の最終単月（３月）のKPI目標」表」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「2027/3期の目標値は記載されているが、従前目標との比較や変更有無の記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「上期に計画通りの採用が進まず、機会損失が発生」／「予約システムの構造的問題」／「価格競争の激化」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「財務戦略では当座比率、自己資本比率、借入金等を説明しているが、資本コストの記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 定性的（原文: 「「内部留保は事業成長投資に優先的に充てるため、足下の株主還元は最小化」／「配当：直近は予定なし」／「自己株式取得：直近は予定なし」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「「合計1,020百万円」／「店舗補修・職場環境改善120百万円」「システム投資246百万円」「ネイリスト採用/教育強化・本社人材強化94百万円」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「当座比率100.0％以上」／「自己資本比率30.0％以上」」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にPBRまたは株価水準に関する記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「新規出店は当面抑え、既存店舗のビジネスを再構築する」／「中価格帯のモデルへと重心を移動させる」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「CRMツール（自社アプリ・LINEアプリ等）の最適化」／「SNSやデジタル広告による自社集客拡大」／「BIシステムの導入」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「「市場規模1,590億円」「店舗数30,900店」／「出典：NPO法人日本ネイリスト協会『ネイル白書』」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「投資計画の分野にM&Aの記載はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「28/3以降に再度成長・拡大するための基盤を整える」／「後半以降で随時株主還元を検討」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「2027/3期までの基本方針」／「2026/3期以降はプラス転換の見通し」／「将来の見通しに関する部分は、多分に不確定な要素を含んでいる」」）
