# コンヴァノ（6574） 2024年３月期 決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6574/disclosure/20240507582673
種別: 決算
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/6574

## 何が変わったか

2024年3月期は売上収益が11.1％増加し、営業損失は36百万円から8百万円へ縮小しました。一方、親会社の所有者に帰属する当期損失は34百万円から199百万円へ拡大し、2025年3月期も営業損失220百万円を予想しています。

## 会社が挙げた理由

既存店舗の稼働向上や顧客単価向上に取り組む一方、従業員の待遇改善、人員不足解消に向けた採用・教育活動など将来に向けた投資で費用が増大したため、当期は赤字となりました。今後については、人件費、原材料・エネルギー価格、物流コストなどの物価高や低価格競争の影響が継続するとしています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":2589,"unit":"百万円","yoy_pct":11.1}
- 営業利益: {"value":-8,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-19,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-199,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △77.32円
- 売上高営業利益率: -0.3
- 自己資本比率: {"当期末":54.8,"前期末":32.2}
- 総資産: {"value":3002,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1644,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":336,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-81,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":269,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":923,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3400,"unit":"百万円","yoy_pct":31.3},"営業利益":{"value":-220,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":-230,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":-230,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円・銭"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":260831,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":2960,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed","計上セグメント":"ネイル事業"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 2024年4月16日付で主要株主に異動があり、株式会社NTが新たな主要株主となり、青木剛志が主要株主でなくなった。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 4333560
- 期末自己株式数: 111
- 業績の増減要因: 既存店舗の稼働向上のための予約枠の適正化による機会損失の低減、顧客単価の向上施策に注力した一方、従業員の待遇改善や人員不足解消に向けた採用・教育活動などで費用が増大した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および「１．2024年３月期の連結業績」に「2024年３月期 決算短信」「通期」の記載がある。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「2025年3月期の通期予想は記載されているが、2024年3月期の期中予想に対する進捗率は記載されていない。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益は2,330百万円から2,589百万円、営業損失は36百万円から8百万円、親会社の所有者に帰属する当期純損失は34百万円から199百万円となっている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益は「前連結会計年度比11.1％増」、営業損失は「前期は36百万円の営業損失」から「8百万円」と記載されている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失8百万円、税引前損失19百万円、親会社の所有者に帰属する当期純損失199百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2024年3月期は営業損失8百万円、2025年3月期予想は営業損失220百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年3月期の年間配当金合計は0.00円、2025年3月期予想も0.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当性向（連結）および親会社所有者帰属持分配当率はいずれも「－」と記載されている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「キャッシュ・フロー計算書およびセグメント情報に「減損損失 2,960千円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「ネイル事業の売上収益は2,320,646千円から2,577,398千円、損失は32,193千円から4,170千円。メディア事業の売上収益は9,454千円から11,315千円、損失は3,658千円から3,500千円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上収益営業利益率は2024年3月期「△0.3％」、2023年3月期「△1.5％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は2024年3月期54.8％、2023年3月期32.2％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは336百万円で、前連結会計年度の127百万円から増加している。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「従業員の待遇改善や人員不足解消に向けた積極的な採用教育活動の実施など、将来に向けた投資などで費用が増大した」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「費用が「増大した」と記載されているが、要因別の金額・数量の記載はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「個人消費並びに設備投資の回復基調」「資源・原材料価格の上昇」と、自社の「予約枠の適正化」「顧客単価の向上施策」「採用教育活動」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業損失が継続する見込み」「一定期間継続するものと仮定し」「業績見通し等の将来に関する記述は…達成を約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年4月1日～2024年3月31日」の実績と、「2024年4月1日～2025年3月31日」の業績予想に売上収益・利益の金額が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「長期化する国際紛争」「原材料価格やエネルギー価格の高騰」「物流コストの上昇懸念」「低価格競争の激化」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：有」とある一方、「前連結会計年度比11.1％増」など前年同期との比較が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：有」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年4月16日付で、当社の主要株主に異動がありました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および業績概要に、受注高または受注残高の項目・数値の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「店舗数について、2023年3月末65店舗、2024年3月末67店舗と記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「本文の見通しは2025年3月期の業績予想を示しているが、中期経営計画に関する記載はない。」）
