# コンヴァノ（6574） 減損損失の計上及び繰延税金資産の取崩し並びに2024年3月期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6574/disclosure/20240415570708
種別: 発生事実
開示日: 2024-04-15
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/6574

## 何が変わったか

2024年3月期の連結業績予想を下方修正し、親会社の所有者に帰属する当期利益は3百万円の黒字予想から155百万円の赤字予想となった。商標権の減損損失3百万円と繰延税金資産の取崩し77百万円も計上する見通し。

## 会社が挙げた理由

ネイル事業のサービス従業員数が想定を下回ったこと、基幹システム・予約システムの構造的な問題により新規顧客数が減少したこと、価格競争の激化により顧客単価が低下したことを理由としている。加えて、採用募集費、人件費、システム開発費、広告宣伝費などの増加により営業赤字が続く見通しとなり、商標権の減損損失と繰延税金資産の取崩しも当期利益を押し下げる。

## 開示の要点

- 事象の名称: 減損損失の計上及び繰延税金資産の取崩し並びに2024年3月期業績予想の修正に関するお知らせ
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社コンヴァノ
- 対象拠点・対象製品: ネイル事業、基幹システム、予約システム、商標権
- 原因: ネイリストの内定辞退を含めたサービス従業員数の不足、基幹システム・予約システムの構造的な問題による新規顧客数の減少、価格競争の激化による来店顧客単価の低下。さらに、ネイリストの定着・生産性向上やシステム開発などに伴う費用増加。
- 業績への影響額: 商標権の減損損失3百万円（その他の費用に計上）、繰延税金資産の取崩し77百万円（法人所得費用に計上）。第4四半期連結会計期間の営業利益は採用募集費23百万円増加、人件費27百万円増加などにより▲98百万円となる見込み。
- 計上する会計期間: 2024年3月期（2023年4月1日～2024年3月31日）通期
- 業績予想への影響: 2023年11月14日公表予想から修正。売上収益は2,624百万円から2,588百万円、営業利益は10百万円から▲1百万円、税引前利益は3百万円から▲21百万円、当期利益および親会社の所有者に帰属する当期利益は3百万円から▲155百万円、1株当たり当期利益は1.15円から▲35.78円に修正。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: ネイリストの定着には教育環境・職場環境の改善が必要で、一定の期間を要する。基幹システム・予約システムの大規模改修を行う必要があり、目標の生産性に達するまでの人件費増加や採用募集費、システム開発費、広告宣伝費などにより、当面は営業利益の赤字が継続する見通し。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「2024年３月期通期業績予想数値の修正」および「当期純利益は▲155百万円に下方修正となる見通し」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく下振れ（原文: 「「前回発表予想（A）」の親会社の所有者に帰属する当期利益3百万円に対し、「今回修正予想（B）」は▲155百万円」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「2023年11月14日に公表した業績予想を下記のとおり修正いたしました」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の1〜10%（原文: 「売上収益は「2,588」百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益の増減額は「▲158」百万円」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「2024年３月期は、ネイル事業において」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文は従業員数、新規顧客数、顧客単価、システム改修および営業赤字について記載しているが、業務停止については記載していない」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「「当面営業利益の赤字が継続する見通し」との記載はあるが、継続企業の前提等への言及はない」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「商標権の減損損失３百万円のその他の費用への計上及び繰延税金資産の取崩し77百万円の法人所得費用への計上」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年３月期（2023年４月1日～2024年３月31日）通期連結業績予想数値の修正」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: なし（原文: 「本文には「2024年４月15日」の開示日と「2023年４月1日～2024年３月31日」の会計期間が記載されているが、事象の発生日・認知日は記載されていない」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社コンヴァノ」「ネイル事業」「基幹システム、予約システム」「商標権」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年３月期（2023年４月1日～2024年３月31日）」および売上収益、営業利益、当期利益等の予想数値」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文中に「減損損失３百万円」「繰延税金資産の取崩し77百万円」および業績予想表が記載されている」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「基幹システム・予約システムの大規模改修を行う必要があります」および「当面営業利益の赤字が継続する見通し」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「2023年11月14日に公表した業績予想」および「前回下方修正時の予想」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 前回より拡大（原文: 「「サービス従業員数が前回下方修正時の2024/3時点予想から下回った」「新規顧客数が…予想から減少」「来店顧客単価が…予想より低下」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文は業績予想の修正理由と今後の赤字継続見通しを記載しているが、続報時期については記載していない」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文は業績予想、減損損失、繰延税金資産の取崩しおよび事業上の要因を記載しているが、第三者調査体制には言及していない」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「通期での営業利益が▲1百万円となる見込み見通し」「当面営業利益の赤字が継続する見通し」「実際の業績は…予想数値とは異なる場合があります」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 内部管理（原文: 「「基幹システム、予約システムの構造的な問題」「ネイリストの定着は教育環境・職場環境の改善が必要」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「会社名として「株式会社コンヴァノ」が記載され、「通期連結業績予想数値の修正」を公表している」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は業績予想の修正、費用計上および事業上の要因を記載しており、法的・行政的手続きには言及していない」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局、報告期限または命令に関する記載はない」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「2023年11月14日に公表した業績予想を…修正いたしました」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 具体的な再発防止策（原文: 「「ネイリストの定着は教育環境・職場環境の改善が必要」「基幹システム・予約システムの大規模改修を行う必要があります」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員報酬、辞任または役員処分に関する記載はない」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載はない」）
