# コンヴァノ（6574） 2024年３月期第２四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6574/disclosure/20231113587298
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-14
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/6574

## 何が変わったか

上期は来店客数や顧客単価の増加で増収・営業黒字となった一方、ネイリスト採用の遅れを理由に、通期業績予想を下方修正した。また、成長投資を優先するため株主優待制度を廃止した。

## 会社が挙げた理由

通期予想の下方修正は、採用計画に対してネイリストが大幅に不足し、その不足が短期的に解消困難で、第3四半期以降の売上収益に大きく影響すると見込まれるため。株主優待制度の廃止は、足元の財務体質を踏まえ、内部留保資金を成長投資に優先配分することが適切と判断したため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":1332,"unit":"百万円","yoy_pct":20.5}
- 営業利益: {"value":95,"unit":"百万円","yoy_pct":"前年同期は▲49百万円"}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":57,"unit":"百万円","yoy_pct":"前年同期は▲52百万円"}
- 売上総利益率: not_disclosed（売上総利益は549百万円、前年同期比+33.7%）
- 営業利益率: {"率":"not_disclosed（四半期推移図では2024年3月期第2四半期2.4%）","前年同期比":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":449,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":652,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":16,"unit":"百万円"},"営業利益率":"2.4%"}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":2624,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":10,"unit":"百万円"},"税引前利益":{"value":3,"unit":"百万円"},"当期利益":{"value":2,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":1.15,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上収益":"50.7%","営業利益":"950.0%","税引前利益":"2,966.6%","当期利益":"2,850.0%","EPS":"2,185.2%"}
- 計画に対する自己評価: 売上収益は順調に推移。一方、当初公表した業績予想を下回る見込み
- セグメント別実績: not_disclosed（ネイル事業が連結売上収益の約99.5%との説明はあるが、セグメント別の売上・利益実績は不開示）
- 増減要因の内訳: {"売上収益":"+106百万円","売上原価":"▲31百万円","販売管理費":"+19百万円","その他":"±0百万円","営業利益の前年差":"▲13百万円から+79百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"来店客数":"14万2千人（2024年2Q）","平均顧客単価":"2018年1Qを100%とした指数で114.9%"}
- 店舗数・拠点数: {"期末":69,"単位":"店舗","期中の出退店数":"直営1店舗を新規出店、FC1店舗を移転。その他、移転・リニューアル・新規開業の記載あり"}
- 従業員数: {"人数":364,"単位":"名","期末":"2023年9月末","期中の増減・採用計画":"ネイリストは当初計画の必要人数より約30名不足"}
- 業績見通しの前提: ネイル市場は2Qが繁忙期で、3Q以降は需要が落ち着くという季節性を前提としている。数値による為替・原材料価格等の前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2024年3月期中に中期経営計画を発表予定。2025年3月期～2027年3月期を事業再構築フェーズ、2028年3月期以降を成長・拡大フェーズとする
- 財務目標: {"当座比率":"現状56.0%、目標100%以上","自己資本比率":"現状33.2%、目標30%以上"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 委任型執行役員制度の導入と専門人材の登用、採用・教育・店舗運営を統合したネイル事業部の発足、FASTNAILブランドコンセプト・ロゴの刷新、FASTNAIL TOWNアプリの改良・機能追加、femediaの清算と親会社による事業吸収、中期経営計画の策定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上収益50.7％、営業利益950.0％、税引前利益2,966.6％、当期利益2,850.0％、EPS2,185.2％」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「『当初公表した業績予想を下回る見込みとなりました』」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2024年3月期2Qの売上収益652百万円、営業利益16百万円、営業利益率2.4％」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「『売上収益は過去最高水準』」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「『業績下方修正』、売上収益2,700百万円から2,624百万円、営業利益60百万円から10百万円」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「売上収益＋106百万円、売上原価▲31百万円、販売管理費＋19百万円、その他±0百万円」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『来店客数および顧客単価の増加』『人流の回復および夏季メニュー需要の高まり』『予約枠の適正化による機会損失の低減』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「『連結売上収益の約99.5％がネイル事業』」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価695百万円から783百万円、販売費及び一般管理費460百万円から449百万円。増減分析では売上原価▲31百万円、販売管理費＋19百万円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益予想は60百万円から10百万円へ修正。『ネイリストは当初計画の必要人数より約30名足りない』」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「『通年通りであれば2Qが繁忙期であり、3Q以降は需要が落ち着く時期の見通し』」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「『ネイリストの採用進捗の遅れによる下期収益性の低下』『一部の店舗の老朽化に対する改修費用の発生』」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『3Q以降苦戦の見通し』『第3四半期以降への売上収益に与える影響が大きい』」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「『中期経営計画の策定 2024年3月期中に発表予定』」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『ネイル事業部の発足』『ブランドコンセプト・ロゴを刷新』『FASTNAIL TOWNの改良』『今期中にfemediaを清算』」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「来店客数14万2千人、顧客単価指数114.9％、店舗数69店舗、リピーター比率・新規比率、EBITDA223百万円」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「『来店客数は継続して増加』『顧客単価は向上』『業界トップクラスの69店舗』『EBITDA前年同期比＋213.5％』」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「『来店客数は継続して増加』『平均顧客単価の推移』」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「『従業員数364名』『ネイリストは当初計画の必要人数より約30名足りない』」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「『主要都市での拡大を進め、業界トップクラスの69店舗を展開』」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「『株主優待制度を廃止』『株主の皆様への利益還元を重要な経営課題と位置づけ』」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「当座比率は現状56.0％、目標100％以上。自己資本比率は現状33.2％、目標30％以上」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「『必要な成長投資資金の捻出』『採用や店舗補修、DX化等にかかる投資資金の調達を検討』」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『2024年3月期第2四半期 決算説明資料』で、決算概要、業績予想、増減分析を図表中心に掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に『会社概要』『事業内容』があり、会社概要、ネイルサービスブランド、一般的なネイルサロンとの違い等を掲載」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『下回る見込みとなりました』『2024年3月期中に発表予定』『実際の業績等は、様々な要因の変化等により、これらの見通しと異なる場合があります』」）
