# コンヴァノ（6574） 2023年３月期 決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6574/disclosure/20230331541176
種別: 決算
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/6574

## 何が変わったか

売上収益は前年同期比8.7％増の2,330百万円となった一方、営業利益は89百万円の黒字から36百万円の営業損失に転じ、最終損益も赤字となった。2024年3月期は売上収益2,700百万円、営業利益60百万円を予想している。

## 会社が挙げた理由

積極的な採用活動や新規出店により増収となった一方、従業員の待遇改善、人員不足解消に向けた採用・教育、予約アプリの改修、原材料・エネルギーコストの上昇で費用が増加したことに加え、雇用調整助成金の受給対象から外れたことにより赤字となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":2330,"unit":"百万円","yoy_pct":8.7}
- 営業利益: {"value":-36,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":-43,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-34,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △15.14円
- 売上高営業利益率: △1.5％
- 自己資本比率: {"当期末":32.2,"前期末":35}
- 総資産: {"value":2536,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":816,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":127,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-41,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-79,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":399,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2700,"unit":"百万円","yoy_pct":15.9},"営業利益":{"value":60,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"経常利益":{"value":50,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"純利益":{"value":35,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":"－","unit":"円"}
- 配当性向: －
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"ネイル事業":{"value":2323,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"メディア事業":{"value":9,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- セグメント別利益: {"ネイル事業":{"value":-32,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"メディア事業":{"value":-4,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":245515,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":7394,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","注記":"期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）は無。"}
- 重要な後発事象: 青木剛志氏による当社普通株式への公開買付けについて、取締役会が賛同意見を表明し、応募するか否かの判断は株主に委ねると決議した。公開買付け成立後も上場を維持する方針を前提としている。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 2271560
- 期末自己株式数: 111
- 業績の増減要因: 積極的な採用活動や新規出店により増収となった一方、待遇改善、採用・教育、予約アプリ改修、原材料・エネルギーコスト上昇による費用増加、雇用調整助成金の受給対象外となったことにより赤字となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2023年３月期 決算短信」と記載され、業績欄も「2023年３月期の連結業績」となっている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益は「2,330百万円（前連結会計年度比8.7％増）」、営業損失は「36百万円（前連結会計年度は営業利益89百万円）」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「「売上収益は2,330百万円（前連結会計年度比8.7％増）」および「営業損失は36百万円（前連結会計年度は営業利益89百万円）」との記載。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「「営業損失は36百万円」「税引前損失は43百万円」「親会社の所有者に帰属する当期損失は34百万円」と記載されている。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2024年3月期の営業利益は「60百万円（前連結会計年度は営業損失36百万円）」と記載されている。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年3月期の合計は「0.00」、2024年3月期（予想）の合計も「0.00」と記載されている。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄の「配当性向（連結）」は「－」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「損益計算書には営業利益、金融収益、金融費用、税引前利益等が記載されているが、特別利益・特別損失の項目は記載されていない。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「キャッシュ・フロー計算書に「減損損失 7,394」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「ネイル事業はセグメント利益が「92百万円」から「△32百万円」、メディア事業は売上収益が「13百万円」から「9百万円」と記載されている。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「売上収益営業利益率は2023年3月期「△1.5％」、2022年3月期「4.1％」と記載されている。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は2023年3月期「32.2％」、2022年3月期「35.0％」と記載されている。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは「127百万円（前連結会計年度比239百万円の収入減）」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「従業員の待遇改善」「積極的な採用教育活動」「原材料並びにエネルギーコストの上昇」などにより費用が増大したと記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「採用活動、新規出店、費用増加、助成金受給対象外などの理由は記載されているが、要因別金額の内訳は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「為替相場の急激な変動」「物価上昇」と、「積極的な採用活動」「新規出店」「予約アプリの改修」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年3月期の連結業績につきましては…予想しております」とし、将来記述について「その達成を約束する趣旨のものではありません」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年４月１日～2023年３月31日」の実績期間と、売上収益、営業利益等の金額・増減率が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「人件費の高騰」「原材料やエネルギー価格、物流コストなど様々な物価高の影響」は2024年3月期中も継続すると仮定している。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2023年3月期と2022年3月期の売上収益、利益、財政状態およびキャッシュ・フローが比較表示されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「ＩＦＲＳにより要求される会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」と記載されている。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「青木剛志氏による当社株式に対する公開買付け」について、取締役会が「賛同する旨の意見を表明」したと記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「店舗数について「2022年３月末」「新規出店」「2023年３月末」の各店舗数が記載されている。」）
