# 神戸天然物化学（6568） 2027年３月期第1四半期決算に関する質疑応答集

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6568/disclosure/20260831528408
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-31
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/6568

## 何が変わったか

未定だった2027年3月期の通期見通しを新たに開示した。売上高は増加する一方、営業利益・経常利益は減少する見込みだが、調整後EBITDAは前年比13.2％増を計画している。

## 会社が挙げた理由

原油などの調達環境が改善し、物流の目詰まりやサプライチェーンの混乱が沈静化に向かったため、通期見通しを開示した。一方、FP-4棟の稼働に伴う減価償却費の増加が営業利益・経常利益を押し下げる見通し。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: 前年比2桁減の見通し（数値はnot_disclosed）
- 経常利益: 前年比2桁減の見通し（数値はnot_disclosed）
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"調整後EBITDA":{"value":22.1,"unit":"億円","yoy_pct":13.2},"営業利益":"前年比2桁減（数値はnot_disclosed）","経常利益":"前年比2桁減（数値はnot_disclosed）","バイオ分野売上高":"前年比23.3%増","医薬分野売上高":"前年比4.4%増"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 概ね着実に進捗しているものと捉えている
- セグメント別実績: not_disclosed（分野別の通期売上見通しとして、バイオ前年比23.3%増、医薬前年比4.4%増を記載）
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 原油等の調達環境、溶剤等の原材料価格、サプライチェーンの安定化状況
- 見通しに織り込んだリスク額: 一定程度織り込んだ保守的な想定（金額はnot_disclosed）
- 中期経営計画の目標: 成長シナリオに沿って各分野の取り組みが進捗しているとの記載。目標値・年度はnot_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 未定だった通期見通しを開示した背景と原材料調達環境の変化、調整後EBITDAが増加する一方で営業利益・経常利益が減少する理由、将来案件獲得に必要な戦略的費用の内容、原材料調達リスクへの対応コストと今後の発生見込み、バイオ分野と医薬分野の成長率の違い
- 新しい施策: 代替調達先の開拓・検討、開発ステージ案件の量産化に向けた製造手順の検証・改良

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「Q&Aでは1Qの費用要因に触れているが、3か月単独の売上高・利益は示されていない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「今期は過去最高となる100億円を計画している」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「未定としていた『2027年3月期通期見通し』を開示いたしました。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「将来の案件獲得に必要な戦略的費用（△0.7億円）」「原材料調達リスクへの対応コスト（△0.1億円）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格の上昇に伴う販売価格に転嫁するまでにタイムラグ」「減価償却費の増加幅が前年比で4億円を超える」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「バイオ分野は…前年比23.3%増」「医薬分野は…同4.4%増」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「製造手順の検証・改良に想定以上の作業時間を要したことによる費用」「代替調達先の開拓・検討に伴うコスト」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「減価償却費の増加幅が前年比で4億円を超える」「戦略的費用（△0.7億円）」「対応コスト（△0.1億円）」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「原油等の調達環境が改善」「価格面は溶剤等を中心に上昇後、高止まり」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「このリスクに対する影響も一定程度織り込んだ保守的な想定」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第2四半期以降につきましては…影響は最小限に抑制できる見込み」「期中において若干の追加発生を見込んでおります」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画に掲げた成長シナリオに沿って、概ね着実に進捗」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「代替調達先の開拓・検討」「製造手順の検証・改良」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「客数、案件数、拠点数などのKPI数値の記載はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数・客単価・販売数量・平均単価などの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・市場シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「配当・配当性向・総還元性向などの記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「設備投資・成長投資・研究開発費の金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「主なご質問と、それに対する当社の回答をまとめました」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文はQ1からQ5までの決算関連の質疑応答で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「未定としていた『2027年3月期通期見通し』を開示いたしました。」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「見込んでおります」「見通しです」「楽観視はできません」「不透明感も残る」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「1Qの費用要因以外に、3か月単独の財務数値は記載されていない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「今期は過去最高となる100億円を計画」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「未定としていた『2027年3月期通期見通し』を開示」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「戦略的費用（△0.7億円）」「原材料調達リスクへの対応コスト（△0.1億円）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格の上昇」「販売価格に転嫁するまでにタイムラグ」「減価償却費の増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「バイオ分野…前年比23.3%増」「医薬分野…同4.4%増」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「製造手順の検証・改良に想定以上の作業時間を要したことによる費用」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「前年比で4億円を超える水準」「△0.7億円」「△0.1億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「安定調達ができる状況へと移行」「価格面は…高止まり」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「一定程度織り込んだ保守的な想定」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第2四半期以降」「期中において若干の追加発生を見込んでおります」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画に掲げた成長シナリオ」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「代替調達先の開拓・検討」「製造手順の検証・改良」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「開発ステージの案件数が着実に増加」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数・客単価・数量・平均単価などの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数や採用計画の数値はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合との比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「配当や還元方針への言及はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「設備投資額・成長投資額・研究開発費の記載はない。」）
