# 関東方面の建設需要と廃棄物排出構造の変化｜ミダックホールディングス（6564）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「そのような動きを背景に産業廃棄物において今後想定されるインフラの改修・建設等から建設廃棄物の増加が想定される一方、その他の廃棄物は一層の３Ｒの推進から逓減することが予想されます。」 — インフラ改修・建設により建設廃棄物の増加を見込む一方、3R推進によりその他の廃棄物は減少すると予想している。 (https://komori.app/company/6564/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 その他 「営業部門におきましては、関東方面での需要増加に伴い、営業員の増員を行うなど、積極的な営業展開を図りました。」 — 従来想定していた関東方面の需要について、需要増加が実際の営業展開の背景として記載されている。 (https://komori.app/company/6564/filing/2018-q1)
- FY2019 その他 「廃棄物処理業界におきましては、中国による廃プラスチック等の輸入規制措置により、国内で廃棄物として処理される廃プラスチック等が増大しました。また、当社の主要顧客である製造業から排出される廃棄物におきましては、国内景気の回復を受け安定的に推移しました。」 — 従来の建設廃棄物増加・3Rによる減少見通しに加え、中国の輸入規制措置による廃プラスチック等の国内処理増大を実績として記載している。 (https://komori.app/company/6564/filing/2018-fy)
- FY2020-Q3 その他 「廃棄物処理業界におきましては、中国による廃プラスチック等の輸入禁止措置が行われ、国内で処理しなければならない廃棄物量が増加し、一部の産業廃棄物処理施設では処理能力が逼迫しつつあります。」 — 中国の廃プラスチック等輸入禁止措置による国内処理量の増加に加え、一部処理施設の処理能力逼迫を記載している。 (https://komori.app/company/6564/filing/2019-q2)
- FY2020 再掲 「現在、全体では落ち着きは見られるものの一部の産業廃棄物処理施設では依然として処理能力が逼迫する状況が続いております。」 — 中国の廃プラスチック等輸入禁止措置による国内処理量増加と、一部施設の処理能力逼迫が継続していると再確認している。 (https://komori.app/company/6564/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 その他 「建設業界、自治体、食品業界、医療業界等より排出される廃棄物の受託量が増加しました。また自動車業界等におきましても、経済活動の再開が進むにつれて廃棄物の排出量も増加し、当社の廃棄物受託量も徐々に回復してまいりました」 — 廃棄物の受託元として建設、自治体、食品、医療、自動車など複数業種を挙げ、業種別の受託量動向を更新している。 (https://komori.app/company/6564/filing/2020-q2)
- FY2021 その他 「市場規模の指標となる全国の産業廃棄物の年間総排出量は、2007年以降はおよそ４億トン前後となっており、若干の増減はありますが概ね横ばいで推移しております。」 — 廃プラスチック等の国内処理量増加や一部施設の処理能力逼迫に加え、全国の産業廃棄物年間総排出量が約4億トン前後で横ばいとの市場構造を記載している。 (https://komori.app/company/6564/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 その他 「製造業を中心に輸出と生産は増加基調にあり、生産活動の回復に伴い、廃棄物受託量も徐々に増加してまいりました。」 — 廃棄物排出構造・業種別需要について、製造業を中心とする輸出・生産の増加基調と受託量の増加を記載している。 (https://komori.app/company/6564/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「自動車産業においては、世界的な半導体不足等の影響がみられましたが、海外経済の回復に伴う輸出の増加を背景に廃棄物の受託量も回復してまいりました。一方、緊急事態宣言による経済活動の制限により、飲食店等の廃棄物の排出に関しては依然として低調な推移となりました。」 — 自動車産業では半導体不足の影響と輸出増加による受託量回復が併存し、飲食店等では緊急事態宣言による廃棄物排出の低調が継続したと記載している。 (https://komori.app/company/6564/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「廃棄物処分業界におきましては、部品・原材料の供給不足の緩和や規制解除による個人消費の持ち直し等を背景に製造業、非製造業ともに収益環境は改善し、廃棄物の受託量も回復してまいりました。一方、長きにわたる経済活動の制限により、飲食店等の廃棄物の排出に関してはコロナ禍以前の水準には至っておらず引き続き低調な推移となりました。」 — 製造業・非製造業の廃棄物受託量が回復する一方、飲食店等では廃棄物排出量がコロナ禍以前の水準に届かず低調であるという業種別の差を記載している。 (https://komori.app/company/6564/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 その他 「産業廃棄物においては、当社主要顧客である製造業において、半導体不足などの部品供給の停滞により一部生産活動が低迷したものの、全体としては前年並みの実績となりました。また、一般廃棄物においても、新型コロナウイルス感染症の影響により、受託量は前期並みの推移となりました。」 — 廃棄物需要の業種別動向について、製造業は部品供給停滞の影響を受けながらも前年並み、一般廃棄物は感染症の影響で前期並みと更新している。 (https://komori.app/company/6564/filing/2022-q1)
- FY2024-Q1 その他 「最終処分場を運営する連結子会社の株式会社ミダックにおいて、管理型最終処分場「奥山の杜クリーンセンター」における受け入れ枠の拡大によって、建設業界との大型の取引を中心に廃棄物受託量は大きく増加しました。」 — 建設需要と廃棄物排出構造について、建設業界との大型取引が受入枠拡大後の受託量増加に結び付いたと記載している。 (https://komori.app/company/6564/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「管理型最終処分場「奥山の杜クリーンセンター」における受け入れ枠の拡大によって、建設業界との大型の取引を中心に廃棄物受託量は大きく増加しました。」 — 奥山の杜クリーンセンターの受入枠拡大と建設業界の大型取引による受託量増加を再確認している。 (https://komori.app/company/6564/filing/2023-q2)
