# 焼却由来CO2のCCS・CCU技術開発｜ミダックホールディングス（6564）の変遷

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## 経過

- 2026-05-15 初出 「早稲田大学地盤工学研究室（小峯秀雄教授）との共同研究を通じて、産業副産物（廃棄物）と最終処分場を活用した焼却由来CO2のCCS（ CO2 Capture and Storage：二酸化炭素回収・貯留技術）に取り組み、2050年カーボンニュートラルに貢献してまいります。
本研究では、焼却由来CO2を利用した微細藻類栽培により、高付加価値物質「フコキサンチン」を生産することで、経済性を確保しながら焼却由来のCO2削減を目指すことを目的とします。」 — 既存資料で確認されているCO2排出量削減目標や太陽光パネル関連の検討とは別に、焼却由来CO2を対象とするCCS・微細藻類培養によるCCUの技術開発を新たに記載している。 (https://komori.app/company/6564/disclosure/20260514535122)
- 2026-05-26 前進 「これにより「地球規模の環境問題」「地域の環境問題」「資源循環」という３つの社会的課題を同時に解決するビジネスモデルの提案に至りました。今後は、最終処分場で発生する炭酸カルシウムの商業的利用に向けた体制を構築するとともに、PVCをはじめとする様々な樹脂への展開を検討していきます。」 — 焼却由来CO2の有効利用を含むCCS・CCU技術開発について、最終処分場の浸出水由来の炭酸カルシウムを樹脂用フィラーとして市販品と同等に使用できることを確認し、商業的利用に向けた体制構築と樹脂展開の検討段階へ進展した。 (https://komori.app/company/6564/disclosure/20260525547529)
- 2026-06-10 前進 「ミダックは佐賀大学との共同研究により、安定的に培養を行った微細藻類を有機溶媒で処理し、微細なシリカゲル粒子を用いて回収するという簡単かつ安価な方法でフコキサンチンを試薬と同等レベルまで精製・抽出する技術を確立しました。」 — 微細藻類を用いたCCU関連の技術開発について、佐賀大学との共同研究成果として、フコキサンチンの簡易・低コストな精製・抽出技術の確立と論文公開まで進展した。 (https://komori.app/company/6564/disclosure/20260609566743)
- 2026-08-10 前進 「フコキサンチン生成微細藻類の連続培養技術に強みを持つ㈱アルヌールとの協働により、大量生産・安定供給の技術開発を加速させ、フコキサンチン事業の創出、CO2排出量削減を図っていきます。」 — 微細藻類を用いたCCUについて、アルヌールとの協働により大量生産・安定供給の技術開発を加速し、事業創出とCO2排出量削減を図る内容を記載している。 (https://komori.app/company/6564/disclosure/20260808515616)
