# ミダックホールディングス（6564） 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6564/disclosure/20260617573164
種別: 経営計画
開示日: 2026-06-18
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/6564

## 何が変わったか

資本コスト、ROE、PBRの現状を改めて分析し、既存の第1次中期経営計画を達成する方針と、資本効率向上・株主還元・IR活動の対応を示した。2026年3月期の期末普通配当は14円から18円へ増配し、2027年3月期の期末配当は1株20円を予想している。

## 会社が挙げた理由

PBR向上には、資本の効率的な活用による各事業の成長性向上と、株主との対話を通じた当社への理解促進が必要と説明している。また、新規廃棄物処理施設の設置計画に伴う内部留保の蓄積により中長期的にROEが低下する可能性があるため、収益性を改善し、ROEが株主資本コストを継続的に上回ることを目指すとしている。配当増額は、業績推移及び財政状態等を勘案したものとしている。

## 開示の要点

- 計画の名称: ミダックグループ 10年ビジョン「Challenge 80th」／第１次中期経営計画
- 計画期間: 2023年3月期～2032年3月期（10年ビジョン）／第１次中期経営計画は2027年3月期まで（開始年度は記載なし）
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: {"previous_forecast":"11,844百万円（2026年3月期実績）","revised_forecast":"100億円（2027年3月期）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円／億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"4,723百万円（2026年3月期実績）","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"39.9％（2026年3月期実績）","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"2,888百万円（2026年3月期実績）","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"17.3％（2026年3月期実績）","revised_forecast":"15％（目標水準）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 安定的な配当の継続的実施を基本とし、経営成績の伸長に見合った成果の配分や配当金額の継続的な増額を検討。2027年3月期の期末配当は1株当たり20円を予想。対象期間は2026年3月期及び2027年3月期。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: 株主資本コスト：約7～9％
- PBR・株価に関する自己評価: PBRは2026年3月期末で2.95倍、2026年6月17日終値ベースで3.02倍。今後のPBR向上には、資本の効率的な活用による事業成長と株主との対話が必要と認識。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 第１次中期経営計画の着実な達成、継続的な株主還元の実施、積極的なIR活動の実施
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 中東情勢による株式市場の不安定さ
- 取締役会決議日: 2026年6月18日
- 公表日: 2026年6月18日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 方針の表明（原文: 「「自社の資本コスト、資本収益性および市場評価などの現状分析を改めて行い、今後の方向性について決議」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「「2023年3月期から2032年3月期までを対象としたミダックグループ10年ビジョン『Challenge 80th』」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2023年3月期から2032年3月期まで」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「第１次中期経営計画の着実な達成」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に業績予想の修正に関する記載はなく、「2027年3月期の期末配当は20円と増配を予想」と記載している。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「現状分析を改めて行い」及び「2026年6月17日終値ベースでのPBRは3.02倍」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「2027年3月期に売上高100億円、経常利益50億円を目指しております」「目標とする15％の水準も維持」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「「2027年3月期に売上高100億円、経常利益50億円を目指しております」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 横ばい・縮小（原文: 「2026年3月期の売上高「11,844百万円」、経常利益「4,649百万円」及び2027年3月期目標「売上高100億円、経常利益50億円」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「管理型最終処分場『奥山の杜クリーンセンター』における廃棄物受託量の確保が必要不可欠」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「決算説明会を半期ごとに１回開催するとともに、要望に応じ個別面談を実施」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「計画の前提に関する数値記載はなく、数値として示されているのは株主資本コスト約7～9％などの経営指標である。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「直近5年間の経営指標等の推移は下表のとおり」として実績表を掲載している。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「実績表のほか、「2027年3月期に売上高100億円、経常利益50億円を目指しております」と本文で目標を記載している。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「第１次中期経営計画の最終年度にあたる2027年3月期に売上高100億円、経常利益50億円を目指しております」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「「ROEは前年比で悪化しました」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 資本コストを数値で開示（原文: 「「当社グループの株主資本コストは約７～９％と認識」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 定性的（原文: 「「安定的な配当の継続的実施を基本」「2027年3月期の期末配当は20円と増配を予想」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「積極的な成長投資を推し進めております」「新規廃棄物処理施設の設置計画もあり」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務体質については「強化を図りつつ」と記載されているが、数値目標はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「期末時点のPBRは2.95倍」「2026年6月17日終値ベースでのPBRは3.02倍」「今後のPBR向上には」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「最終処分場の受託量拡大を事業ポートフォリオ戦略における優先事項として位置づけ」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「管理型最終処分場『奥山の杜クリーンセンター』における廃棄物受託量の確保」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「市場規模または市場成長率に関する記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「M&Aまたは提携に関する記載はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「第１次中期経営計画の最終年度にあたる2027年3月期」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「ROEが低下することが予想されます」「20円と増配を予想しております」「目指してまいります」」）
