# ミダックホールディングス（6564） ミダックHD、リケンテクノス、早稲田大学と共同で、産業廃棄物の最終処分場で発生する浸出水由来の炭酸カルシウムを用いた樹脂製品を開発

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6564/disclosure/20260525547529
種別: その他開示
開示日: 2026-05-26
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/6564

## 何が変わったか

ミダックHD、リケンテクノス、早稲田大学が、最終処分場の浸出水処理で生じる炭酸カルシウムを樹脂用フィラーとして使える樹脂製品を共同開発した。今後は商業利用の体制構築と、PVCなど複数の樹脂への展開を検討する。

## 会社が挙げた理由

廃棄されていた炭酸カルシウムを再利用し、焼却時に排出される二酸化炭素も炭酸イオン源として活用することで、二酸化炭素の有効利用、地域環境問題への対応、資源循環を同時に実現するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 浸出水由来の炭酸カルシウムを用いた樹脂製品
- 相手先: リケンテクノス株式会社、早稲田大学地盤工学研究室
- 相手先の概要: リケンテクノス株式会社はポリ塩化ビニルやエラストマー材料を用いたコンパウンド製品、各種フィルム製品などを製造販売する企業。早稲田大学地盤工学研究室は環境地盤工学、エネルギー土木、ICT土木などの研究を行う研究室。
- 当社との関係: 共同開発。ミダックHDは最終処分場由来原料の供給および工程検討、リケンテクノスは製品化検討および安全性評価、早稲田大学地盤工学研究室は素材分析および基礎評価を担当。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed（今後、商業的利用に向けた体制構築を検討）
- 適用分野: 樹脂用フィラー、PVCをはじめとする各種樹脂
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 市販されている炭酸カルシウムと同等に使用できることを確認
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「樹脂用フィラーとしての可能性を検討した結果、市販されている炭酸カルシウムと同等に使用できることを見出しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「三者連携のもとで検討を進めてきました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「今後は、最終処分場で発生する炭酸カルシウムの商業的利用に向けた体制を構築するとともに、PVCをはじめとする様々な樹脂への展開を検討していきます」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「樹脂製品を開発し」」「市販されている炭酸カルシウムと同等に使用できることを見出しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「樹脂製品を開発し」」「今後は…商業的利用に向けた体制を構築するとともに…展開を検討していきます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「早稲田大学地盤工学研究室」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「リケンテクノス株式会社と早稲田大学地盤工学研究室と共同で…樹脂製品を開発」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「リケンテクノス株式会社はポリ塩化ビニルやエラストマー材料を用いたコンパウンド製品…を製造販売」」「早稲田大学…地盤工学研究室では…幅広い実験的研究を進めています」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「顧客・導入先に関する記載はない。」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「リケンテクノス株式会社と早稲田大学地盤工学研究室と共同で」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「市販されている炭酸カルシウムと同等に使用できる」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載はない。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「樹脂製品を開発」」「商業的利用に向けた体制を構築」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「最終処分場で発生する炭酸カルシウムの産業活用」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「浸出水由来の炭酸カルシウムを用いた樹脂製品を開発」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「三者連携のもとで検討を進めてきました」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社ミダックホールディングス…は」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する表現はない。」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「地理的展開範囲に関する記載はない。」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「導入・利用実績に関する記載はない。」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「市販されている炭酸カルシウムと同等に使用できる」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: なし（原文: 「該当する識別子の記載はない。」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「冒頭に「NEWS RELEASE」と記載されている。」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「３つの社会的課題を同時に解決するビジネスモデル」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「今後は…商業的利用に向けた体制を構築」」「展開を検討していきます」」）
