# ジーニー（6562） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6562/disclosure/20261029559958
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-10-30
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/6562

## 何が変わったか

2027年3月期の通期連結業績予想を下方修正しました。売上収益は164億円から154億円、営業利益は25億円から20.5億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は15億円から12億円に引き下げています。

## 会社が挙げた理由

案件動向や収益の進捗を精査し、2027年3月期第1四半期決算で開示した一過性損益および金融費用の影響を踏まえて下半期の見通しを検証した結果、通期業績が前回予想を下回る見通しとなったためです。営業利益の減少要因として、一過性の不正アクセス関連損失・トラブル対応費用3.1億円と、デジタルPR事業の減益影響1.3億円を挙げています。加えて、海外SSPの配信停止・広告単価低下、DOOHやGENIEE SFA/CRMの案件不足、大型案件の予算縮小・失注などが示されています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":16400,"revised_forecast":15400,"change":-1000,"change_rate":-6.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2500,"revised_forecast":2050,"change":-450,"change_rate":-18,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1500,"revised_forecast":1200,"change":-300,"change_rate":-20,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":122.8,"revised_forecast":92.68,"change":-30.12,"change_rate":-24.5,"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026 年５月 15 日
- 前期実績: 売上収益13,376百万円、売上総利益9,776百万円、営業利益1,535百万円、調整後営業利益1,514百万円、税引前利益1,331百万円、当期利益981百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益866百万円、基本的１株当たり当期利益61.28円 銭
- 修正の理由: 案件動向や収益の進捗状況を精査し、一過性損益及び金融費用の影響を踏まえて下半期の業績見通しを改めて検証した結果、通期業績が前回公表予想を下回る見通しとなったため。営業利益の減少要因は、一過性の不正アクセス関連損失及びトラブル対応費用3.1億円と、デジタルPR事業の減益影響1.3億円。
- 特別損失の内容と金額: 一過性の不正アクセス関連損失及びトラブル対応費用：3.1億円（営業利益減少要因）。貸倒引当金繰入額については、回収が進展した場合に戻入を行う可能性がある旨の記載があるが、金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026 年５月 15 日に公表いたしました 2027 年 3 月期…の通期業績予想を修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「1．当期の連結業績予想数値の修正（2026 年 4 月 1 日～2027 年 3 月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「売上収益及び各段階利益について、いずれも前回公表予想を下回る見込み」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率」売上収益-6.1％、営業利益-18.0％、税引前利益-26.1％、親会社の所有者に帰属する当期利益-20.0％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上収益の増減率「-6.1」、営業利益の増減率「-18.0」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「1．当期の連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益「-18.0％」、親会社の所有者に帰属する当期利益「-20.0％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上収益の増減率「-6.1％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は今回2,050百万円、前期1,535百万円。親会社の所有者に帰属する当期利益は今回1,200百万円、前期866百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「広告プラットフォーム事業では…営業利益は前回公表予想を維持する見込み」「マーケティング SaaS 事業では…営業利益は前回公表予想を維持する見込み」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「一過性の不正アクセス関連損失及びトラブル対応費用」「貸倒引当金につきましては…貸倒引当金の戻入を行う可能性」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「このうち 3.1 億円は、一過性の不正アクセス関連損失及びトラブル対応費用によるもの」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「広告プラットフォーム事業」「マーケティング SaaS 事業」「デジタル PR 事業」「株式会社 SEIRYO（TikTokを中心とした…事業）」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「一過性の不正アクセス関連損失及びトラブル対応費用」「広告掲載ルールに伴う配信の一時停止及び広告単価の低下」「新規案件の獲得が想定を下回った」「大型案件の失注」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「3.1億円は…一過性…損失…」「1.3億円はデジタル PR 事業の減益影響」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「広告掲載ルールに伴う配信の一時停止」「大型案件の予算縮小及び失注」「新規案件の獲得が想定を下回っていた」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026 年 8 月 14 日公表」「2026 年 6 月に連結子会社化」「第２四半期以降」「3.1億円」「1.3億円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「一過性の不正アクセス関連損失」「第２四半期以降、各事業における AI 活用を進めております」「事業構造改革」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「一過性損益及び金融費用の影響」「広告単価の低下」「新規案件の獲得が想定を下回った」「デジタル PR 事業の減益影響」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「2026 年６月に連結子会社化した株式会社 SEIRYO…の連結による収益寄与」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「収益性の低い領域への投資の絞り込みに伴う人員配置の見直し」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「人員配置の適正化に伴う事業構造改革」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「「2027 年３月期上半期において」「2026 年 10 月 30 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026 年５月 15 日に公表いたしました 2027 年 3 月期…の通期業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表中の「前回発表予想（A）」「今回修正予想（B）」および「増減額（B－A）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「業績予想表の項目は売上収益、利益、EPS等で、配当項目は記載されていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見通し」「戻入を行う可能性があります」「実際の業績は今後の諸要因により予想数値と異なる可能性があります」」）
