# ジーニー（6562） 2025年３月期 決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6562/disclosure/20250513546685
種別: 決算
開示日: 2025-05-13
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/6562

## 何が変わったか

2025年3月期は、売上収益が41.3％増、営業利益が63.8％増となり、親会社所有者帰属利益も89.4％増と大幅に改善した。2026年3月期は増収・営業増益を見込む一方、普通株式の配当予想は未定としている。

## 会社が挙げた理由

広告プラットフォーム事業ではエンタープライズ顧客の開拓や大型案件の受注、マーケティングSaaS事業ではMRRの堅調な推移と主要プロダクトの伸長、海外事業では国内外のサプライサイド事業の統合によるクロスセルが寄与した。また、2024年7月にソーシャルワイヤー株式会社を連結子会社化したことも増収要因となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2025年3月31日
- 売上高: {"value":11321,"unit":"百万円","yoy_pct":41.3}
- 営業利益: {"value":2520,"unit":"百万円","yoy_pct":63.8}
- 経常利益: {"value":2267,"unit":"百万円（税引前利益）","yoy_pct":77.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1954,"unit":"百万円","yoy_pct":89.4}
- １株当たり当期純利益: 136.30円
- 売上高営業利益率: 22.3%
- 自己資本比率: {"当期末":"33.0%","前期末":"37.8%"}
- 総資産: {"value":23883,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":8702,"unit":"百万円（資本合計）"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2358,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1146,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-904,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2861,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":15300,"unit":"百万円","yoy_pct":35.1},"営業利益":{"value":2750,"unit":"百万円","yoy_pct":9.1},"経常利益":{"value":2600,"unit":"百万円（税引前利益）","yoy_pct":14.7},"純利益":{"value":2010,"unit":"百万円（当期利益）","yoy_pct":-1.9},"親会社所有者帰属当期利益":{"value":1960,"unit":"百万円","yoy_pct":0.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"0.00","revised_forecast":"未定","change":"未定","change_rate":"未定","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1211,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"有","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":1,"社名":["ソーシャルワイヤー株式会社"]},"除外":{"会社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 18,056,400株
- 期末自己株式数: 5,950,417株
- 業績の増減要因: 広告プラットフォーム事業のエンタープライズ顧客開拓・大型案件受注、デジタルPR事業のインフルエンサーPR事業、マーケティングSaaS事業のMRRと主要プロダクト、海外事業の国内外サプライサイド事業統合によるクロスセルが業績拡大に寄与。ソーシャルワイヤー株式会社の連結子会社化も増収に寄与。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2025年３月期 決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）」で、業績期間は「2024年４月１日～2025年３月31日」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「通期の実績および2026年3月期の通期業績予想は示されているが、四半期累計の実績は示されていない。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上収益は前年同期比41.3％増、営業利益は63.8％増、税引前利益は77.5％増、親会社の所有者に帰属する当期利益は89.4％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「2025年3月期の売上収益は11,321百万円（41.3％増）、営業利益は2,520百万円（63.8％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,520百万円、税引前利益2,267百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益1,954百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2026年3月期営業利益予想は2,750百万円（対前期増減率9.1％）、2025年3月期実績は2,520百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「注記に「2026年３月期の期末配当予想額は未定としております」とある。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「「条件付対価を全額取崩すことといたしました」「当該取崩による収益は、連結損益計算書に『その他の収益』として計上」「持分変動利益を328,106千円計上」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「連結損益計算書および注記に、当期の減損損失の計上に関する記載はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「広告プラットフォーム事業のセグメント利益は前年同期比0.9％減、マーケティングSaaS事業は210.0％増、海外事業は100.4％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「2025年3月期の売上収益営業利益率は22.3％、2024年3月期は19.2％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は「33.0％（前連結会計年度末は37.8％）」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2,358百万円の収入（前連結会計年度は1,139百万円の収入）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「エンタープライズ顧客の開拓により、業績を拡大」「大型案件を受注し、業績拡大に寄与」「インフルエンサーPR事業が業績拡大に大きく寄与」「各プロダクトのMRRが堅調に推移」「グループ間でのクロスセルが進み、業績を拡大」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「各セグメントの業績数値は記載されている一方、顧客開拓、大型案件、MRR、クロスセルなどの寄与額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「インターネット広告費は前年比9.6％増」といった市場環境の説明に加え、「エンタープライズ顧客の開拓」「組織体制およびオペレーションを統合」「新機能を随時リリース」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「業績拡大に寄与しております」と記載する一方、見通しでは「円安傾向が続くと予測」「市場拡大が見込まれます」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年４月１日～2025年３月31日」の期間と、売上収益11,321百万円、営業利益2,520百万円、前年同期比41.3％増・63.8％増などが記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の物価水準の高騰や高い金利水準」「円安傾向」「米国の通商政策」「為替相場の変動」「原材料・エネルギー価格の高止まり」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当連結会計年度より、ソーシャルワイヤー株式会社が連結子会社となったことに伴い、事業セグメントの区分方法を見直し」「３区分から４区分に変更」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「「会計上の見積りの変更：有」「原状回復費用の新たな情報の入手に伴い、見積りの変更」「減少額９百万円」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「新規１社（社名）ソーシャルワイヤー株式会社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「大型案件を受注し、業績拡大に寄与」とあるが、受注高・受注残高の数値は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「各プロダクトのMRRが堅調に推移」と記載されているが、MRRの具体的な数値はない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2025年３月期に目標としていた下期黒字化を達成しました」。」）
