# ジーニー（6562） 2025年３月期 第１四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6562/disclosure/20240813571117
種別: 決算
開示日: 2024-08-13
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/6562

## 何が変わったか

第1四半期は、売上収益が前年同期比26.2％増の22億65百万円、営業利益が同633.7％増の8億15百万円となり、大幅な増収増益となった。通期業績予想と配当予想は変更されていない。

## 会社が挙げた理由

広告プラットフォーム事業では祖業のサプライサイドビジネスが業績を牽引した。マーケティングSaaS事業ではエンタープライズ層の顧客獲得とMRRの増加が売上に寄与し、海外事業では当社事業とZelto事業の統合およびPMIを進めた。また、Zelto,Inc.の条件付対価を全額取り崩し、その他の収益として計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":2265,"unit":"百万円","yoy_pct":26.2}
- 営業利益: {"value":815,"unit":"百万円","yoy_pct":633.7}
- 経常利益: {"value":748,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":672,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 37.95円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":38.4,"前期末":37.8}
- 総資産: {"value":22336,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":8621,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":183,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-330,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1326,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":3736,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10200,"unit":"百万円","yoy_pct":27.3},"営業利益":{"value":2300,"unit":"百万円","yoy_pct":49.4},"経常利益":{"value":2200,"unit":"百万円","yoy_pct":72.3},"純利益":{"value":1700,"unit":"百万円","yoy_pct":64.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":230,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記に『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: ソーシャルワイヤー株式会社を2024年7月1日付で連結子会社化した。また、2024年7月31日付の自己株式取得、A種優先株式の第三者割当発行、資本金および資本準備金の減少を実施した。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 18056400
- 期末自己株式数: 328417
- 業績の増減要因: 広告プラットフォーム事業ではサプライサイドビジネスが業績を牽引。マーケティングSaaS事業ではエンタープライズ層の顧客獲得とMRRの増加が進展。海外事業では当社事業とZelto事業の統合およびPMIを推進。Zelto,Inc.の条件付対価の全額取崩による収益をその他の収益に計上。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上収益は2,265百万円、通期予想は10,200百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第1四半期営業利益は815百万円、通期予想は2,300百万円。売上収益は第1四半期2,265百万円、通期予想10,200百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上収益は前年同期比26.2％増、営業利益は前年同期比633.7％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益2,265百万円（前年同期1,795百万円）、営業利益815百万円（前年同期111百万円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益815百万円、税引前四半期利益748百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益672百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無』。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無』。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は2,300百万円、対前期増減率は49.4％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年3月期の年間配当金は0.00円、2025年3月期予想も0.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には前期実績と今期予想として年間配当0.00円が記載されているが、還元方針の数値目標は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「損益計算書には『その他の収益651,615千円』と記載され、特別利益・特別損失の項目は記載されていない。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「業績説明、損益計算書、注記事項に当期の減損損失の計上に関する記載はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「広告プラットフォーム事業のセグメント利益は前年同期比26.4％増、マーケティングSaaS事業は43.1％減、海外事業は59.7％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の業績欄には売上収益と営業利益の金額・増減率はあるが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「2025年3月期第1四半期は38.4％、2024年3月期は37.8％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期183百万円の収入、前年同期236百万円の支出。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「『条件付対価を全額取崩すことといたしました』『当該取崩による収益は、連結損益計算書に「その他の収益」として計上しています』。その他の収益は651,615千円。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「セグメント別売上収益・セグメント利益の前年同期比、および『その他の収益651,615千円』が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「『サプライサイドビジネスが業績を牽引』『エンタープライズ層の顧客獲得を進めており、MRRが順調に増加』『当社主導でPMIを進め』。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績欄は『売上収益2,265百万円』『営業利益は815百万円となりました』と記載。将来情報については『一定の前提に基づいており、その達成を…約束する趣旨のものではありません』と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「実績期間は『2024年4月1日～2024年6月30日』、通期予想期間は『2024年4月1日～2025年3月31日』で、売上収益・営業利益等の金額と増減率が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『長期化したウクライナ情勢によるエネルギー価格の高騰』『世界的な金融引き締め』『円安基調の継続や物価高』。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「業績表で前年同期実績および前年同期比が通常どおり記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません』。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「『ＩＦＲＳにより要求される会計方針の変更：有』『①以外の会計方針の変更：無』『会計上の見積りの変更：無』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無』。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「『重要な後発事象』として、ソーシャルワイヤー株式会社が2024年7月1日付で連結子会社となったこと、2024年7月31日付の自己株式取得およびA種優先株式発行等が記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「『決算補足説明資料作成の有無：有』『決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）』。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「『受託開発による受注も売り上げに貢献しています』と記載されているが、受注高・受注残高の数値は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「『MRR（※４）が順調に増加しています』との記載はあるが、MRRの具体的な数値はない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「『当社グループの長期的な高成長を目指しています』との記載はあるが、中期経営計画の目標・進捗に関する記載はない。」）
