# ジーニー（6562） 個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6562/disclosure/20240514595731
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/6562

## 何が変わったか

2024年3月期の個別実績を前期と比較し、売上高は26.4％増、経常利益は30.4％増、当期純利益は93.0％増となった一方、営業利益は2.5％減少した。最も大きな変化は当期純利益の93.0％増である。

## 会社が挙げた理由

GENIEE SFA/CRMでエンタープライズ層の開拓に成功し、REACTを吸収合併したことで売上高が伸長した。人件費の増加により営業利益は減少した一方、子会社Zelto,Inc.の配当金受領により経常利益が増加し、それに伴って当期純利益も増加した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":1237,"change_rate":26.4,"unit":"百万円（増減率：％）"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":-13,"change_rate":-2.5,"unit":"百万円（増減率：％）"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":166,"change_rate":30.4,"unit":"百万円（増減率：％）"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":138,"change_rate":93,"unit":"百万円（増減率：％）"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":7.82,"change_rate":93,"unit":"円 銭（増減率：％）"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高4,691百万円、営業利益536百万円、経常利益549百万円、当期純利益148百万円、1株当たり当期純利益8.41円
- 修正の理由: GENIEE SFA/CRMでエンタープライズ層の開拓に成功し、REACTの吸収合併により売上高が伸長した。人件費の増加により営業利益は減少し、Zelto,Inc.の配当金受領により経常利益および当期純利益が増加した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年3月期通期個別業績と前期実績値との差異」および「前期実績値との間に差異が生じました」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年3月期通期個別業績と前期実績値との差異（2023年4月1日～2024年3月31日）」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額として売上高1,237百万円、営業利益▲13百万円、経常利益166百万円、当期純利益138百万円が示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高26.4％、営業利益▲2.5％、経常利益30.4％、当期純利益93.0％である。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は26.4％、営業利益の増減率は▲2.5％である。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「表題に「個別業績」とあり、本文にも「通期個別業績（日本基準）」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の増減率は93.0％と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は26.4％と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「前期当期純利益148百万円、当期当期純利益287百万円と記載されている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「本文は「前期実績値との間に差異が生じました」として実績差異を説明しており、予想据え置きの記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由として「人件費が増加」「配当金受領」などは記載されているが、減損損失・特別損失・引当金の記載はない。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「GENIEE SFA/CRM」「エンタープライズ層」「Engagebot」「株式会社REACT」「Zelto,Inc.」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「エンタープライズ層の開拓に成功」「株式会社REACTを…吸収合併」「人件費が増加」「Zelto,Inc.の配当金受領」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額」「増減率」があるが、差異の理由の各要因について金額の内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「エンタープライズ層の開拓に成功」「REACTを…吸収合併」「人件費が増加」「Zelto,Inc.の配当金受領」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2023年4月に吸収合併」「2023年2月に子会社化」と時期は示されているが、理由ごとの影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由として各要因は記載されているが、継続性や一過性に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「人件費が増加したことにより、営業利益…減少」「Zelto,Inc.の配当金受領によって増加し、それに伴い当期純利益が増加」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「株式会社REACTを…吸収合併したことにより売上高が伸長」「2023年2月に子会社化したZelto,Inc.」と記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由には売上、人件費、配当金受領が記載されているが、上振れ分の投資・費用への再配分については触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異の理由に「吸収合併」「子会社化」は記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年5月14日」、対象期間は「2023年4月1日～2024年3月31日」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2024年3月期通期個別業績と前期実績値との差異」と記載されているが、通期予想の扱いに関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「「Zelto,Inc.の配当金受領」と記載されているが、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「差異が生じました」「売上高が伸長し」「営業利益につきましては前期比で減少しました」「当期純利益が増加しました」と記載されている。」）
