# ジーニー（6562） 2024年３月期 第３四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6562/disclosure/20240213533693
種別: 決算
開示日: 2024-02-13
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/6562

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期累計は、売上収益5,892百万円、営業利益1,236百万円となり、前年同期比で増収増益となった。通期業績予想と年間配当予想は前回公表値から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

広告プラットフォーム事業では動画フォーマットの拡大とKANADE DSPの事業譲受、マーケティングSaaS事業ではエンタープライズ層の新規顧客獲得と受託開発件数の増加、海外事業ではZelto, Inc.とのPMIを挙げている。また、Zelto, Inc.の条件付対価の減額による収益をその他の収益に計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":5892,"unit":"百万円","yoy_pct":24.9}
- 営業利益: {"value":1236,"unit":"百万円","yoy_pct":54.1}
- 経常利益: {"value":1079,"unit":"百万円","yoy_pct":28.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":861,"unit":"百万円","yoy_pct":35.5}
- １株当たり当期純利益: 48.69円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":34.9,"前期末":28}
- 総資産: {"value":18431,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":6475,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":656358,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-569589,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-465809,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2419392,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":8400,"unit":"百万円","yoy_pct":30.1},"営業利益":{"value":1800,"unit":"百万円","yoy_pct":-26.7},"経常利益":{"value":1500,"unit":"百万円","yoy_pct":-34.2},"純利益":{"value":1300,"unit":"百万円","yoy_pct":-38.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"0.00","revised_forecast":"0.00","change":"0.00","change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":545923,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":1,"社名":["JAPAN AI株式会社"]},"除外":{"会社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":18052200,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":346876,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 動画フォーマットの拡大、KANADE DSPの事業譲受、エンタープライズ層の新規顧客獲得と受託開発件数の増加、Zelto, Inc.とのPMI。Zelto, Inc.の条件付対価5百万ドルの減額による収益もその他の収益に計上。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第3四半期累計の売上収益は5,892百万円、通期予想は8,400百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「売上収益5,892百万円、営業利益1,236百万円、通期予想はそれぞれ8,400百万円、1,800百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上収益は前年同四半期比24.9％増、営業利益は54.1％増、税引前四半期利益は28.2％増、親会社の所有者に帰属する四半期利益は35.5％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益5,892百万円（前年同四半期比24.9％増）、営業利益1,236百万円（同54.1％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,236百万円、税引前四半期利益1,079百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益861百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益は1,800百万円、対前期増減率は△26.7％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年3月期の年間配当金は0.00円、2024年3月期予想も0.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金0.00円の記載があるが、配当性向・DOE等の方針数値の記載はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「広告プラットフォーム事業のセグメント利益は前年同四半期比0.8％増、マーケティングSaaS事業は前年同期の損失から177百万円の利益、海外事業は同41.4％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期は売上収益4,718百万円・営業利益802百万円、当期は売上収益5,892百万円・営業利益1,236百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は当第3四半期末34.9%、前連結会計年度末28.0%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期1,014,862千円、当期656,358千円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「サプライサイドビジネスにおける動画フォーマットの拡大が業績に寄与」「エンタープライズ層の新規顧客獲得」「受託開発件数も順調に伸びています」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「各セグメントの売上収益・セグメント利益には金額と前年同四半期比が示され、条件付対価は「5百万ドルを減額」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「インターネット広告市場は…拡大を続けております」「動画フォーマットの拡大」「新規顧客獲得」「PMIを当社主導で進め」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を…約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年4月1日～2023年12月31日」の期間と、売上収益5,892百万円、営業利益1,236百万円等の記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「主要先進国における短期的なリセッションによる広告需要の減退」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同四半期比の売上収益・利益の増減率が通常どおり記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「IFRSにより要求される会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2023年度から2025年度まで3ヵ年を対象とした『中期経営計画〜First Magic 2025 Towards 2030 Vision〜』を策定」「当社グループの長期的な高成長を目指しています」。」）
