# ＨＡＮＡＴＯＵＲ　ＪＡＰＡＮ（6561） 特別利益、特別損失の計上及び通期業績予想と実績の差異並びに債務超過解消に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6561/disclosure/20230214511121
種別: 発生事実
開示日: 2023-02-14
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/6561

## 何が変わったか

2022年12月期第4四半期に、ホテル契約の解約に伴う744百万円の連結特別利益を計上し、債務超過を解消しました。通期実績は前回予想を上回り、親会社株主に帰属する当期純損失は予想より112百万円改善しました。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症に関する水際対策措置の緩和によりインバウンド旅行需要が回復し、韓国からの訪日観光客が想定を上回るペースで増加したこと、継続的なコスト抑制により費用の増加を抑えたことが業績上振れの理由です。特別利益については、ホテル契約の解約・物件明け渡しに伴う受取合意金等と未払賃料戻入益を計上し、明け渡し費用が想定より20百万円ほど下回ったことが理由です。

## 開示の要点

- 事象の名称: 特別利益、特別損失の計上、通期業績予想と実績の差異及び債務超過の解消
- 発生日: 2022年12月7日（ホテルセンレン京都東山清水の明け渡し）、2022年12月期末（債務超過の解消）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社ＨＡＮＡＴＯＵＲ ＪＡＰＡＮ及び連結子会社の株式会社アレグロクスＴＭホテルマネジメント
- 対象拠点・対象製品: ホテルセンレン京都東山清水
- 原因: 定期建物賃貸借契約の解約及び物件の明け渡し、新型コロナウイルス感染症に関する水際対策措置の緩和によるインバウンド旅行需要の回復、継続的なコスト抑制、連結子会社の財政状況の悪化
- 業績への影響額: 連結特別利益744百万円（リース解約に伴う受取合意金等）、個別特別利益401百万円（債務保証損失引当金戻入）、個別特別損失550百万円（貸倒引当金繰入）。個別の401百万円及び550百万円は連結決算で相殺消去され、連結業績への影響なし
- 計上する会計期間: 2022年12月期第4四半期連結会計期間（連結特別利益744百万円）、2022年12月期個別決算（特別利益401百万円及び特別損失550百万円）
- 業績予想への影響: 2022年12月期通期連結業績予想と実績に差異。売上高は予想1,895百万円に対し実績2,012百万円、営業利益は予想△1,482百万円に対し実績△1,393百万円、経常利益は予想△1,493百万円に対し実績△1,402百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は予想△770百万円に対し実績△657百万円
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 回復傾向にある旅行需要の獲得に注力し、更なる財務体質の強化を図る
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「特別損失（貸倒引当金繰入）の計上」及び「貸倒引当金繰入額550百万円を計上いたしました」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高は増減額117百万円、営業利益は88百万円、経常利益は90百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は112百万円の予想比改善。「債務超過は解消されました」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「リース解約に伴う受取合意金等」として744百万円を計上。実績売上高は2,012百万円。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「当社グループの自己資本の額は△22百万円と債務超過」「当連結会計年度末の自己資本の額は623百万円」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: あり（原文: 「「債務超過（自己資本額△22百万円）が解消」「債務超過は解消されました」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「744百万円を計上いたしました」「債務保証損失引当金戻入401百万円を計上いたしました」「貸倒引当金繰入額550百万円を計上いたしました」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2022年12月期第4四半期連結会計期間」「当事業年度2022年12月期の個別決算」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「同年12月7日の当該物件の明け渡し」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社ＨＡＮＡＴＯＵＲ ＪＡＰＡＮ」「株式会社アレグロクスＴＭホテルマネジメント」「ホテルセンレン京都東山清水」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「744百万円、401百万円、550百万円及び「2022年12月7日」「2022年12月期第4四半期連結会計期間」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「前回発表予想（Ａ）」「今回実績（Ｂ）」の数値表、及び特別利益・特別損失の計上額の本文記載」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「今回実績（Ｂ）」「債務超過は解消されました」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「2022年11月14日付の『通期業績予想の公表に関するお知らせ及び一時的な債務超過について』で公表しましたとおり」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 前回より収束（原文: 「「第3四半期連結会計期間末において…自己資本の額は△22百万円と債務超過」「当連結会計年度末の自己資本の額は623百万円…債務超過は解消されました」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「「以後、現在回復傾向にある旅行需要の獲得に注力し、更なる財務体質の強化を図って参ります」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「744百万円を計上いたしました」「今回実績（Ｂ）」「債務超過は解消されました」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「新型コロナウイルス感染症に関する水際対策措置が緩和されたことにより、インバウンド旅行需要は…顕著に回復傾向」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は…特別利益、特別損失を計上」「当社グループの自己資本の額」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文の記載事項は「特別利益、特別損失の計上」「通期連結業績予想と実績との差異」「債務超過の解消」であり、訴訟・行政手続きの記載はありません。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「2022年11月14日付の…で公表しましたとおり」と過去の開示を参照しているのみです。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「旅行需要の獲得に注力し、更なる財務体質の強化を図って参ります」」）
