# エル・ティー・エス（6560） LTSのAI・デジタル技術でベテランの暗黙知を組織の知識資産へ転換　関東天然瓦斯開発株式会社の指令センター業務支援システム導入を完了

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6560/disclosure/20260806512882
種別: その他開示
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/6560

## 何が変わったか

LTSが、関東天然瓦斯開発の指令センター向けAIシステム「ガス・バランス・ビジュアライザー」の導入支援を完了した。ベテランの判断ノウハウを可視化し、新人の業務判断を補助する仕組みを導入したが、教育期間短縮の効果は現在検証中である。

## 会社が挙げた理由

ベテランに依存していた判断基準の暗黙知化・属人化を解消し、組織として継承するとともに、新人教育期間の短縮を図るため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: ガス・バランス・ビジュアライザー
- 相手先: 関東天然瓦斯開発株式会社
- 相手先の概要: 本社：千葉県茂原市、代表取締役社長：石渡直尚。天然ガス及びヨウ素の開発から販売までをグループ内で一貫して行うK&Oエナジーグループ株式会社の中核会社で、天然ガスの開発・生産管理を担う。
- 当社との関係: LTSが関東天然瓦斯開発の指令センター業務支援システムの導入を支援・完了した取引関係。資本関係・人的関係はnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年2月までに開発・利用環境構築を実施。導入支援は完了済みだが、具体的な稼働開始日はnot_disclosed。
- 適用分野: 天然ガスの生産・供給を担う指令センター業務、施設・設備の監視・制御、ガスバランス調整、新人教育
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 関東天然ガスの指令センター所在地はnot_disclosed。本社は千葉県茂原市。
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 従来、新人教育に2年以上かかっていた。導入後の短縮効果は検証中。
- 利用実績: 現在、新人社員の業務判断補助に活用中。利用人数・件数はnot_disclosed。
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「指令センター業務支援システムの導入支援を完了したことをお知らせします」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2024年9月〜2026年2月まで」「Phase4（2025年12月〜）利用環境構築」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「導入支援を完了したことをお知らせします」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「導入支援を完了したことをお知らせします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「現在、システムの効果を検証中です」「技術継承の起点となることを期待しています」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「関東天然瓦斯開発株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「関東天然瓦斯開発株式会社の指令センター業務支援システムの導入支援を完了」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：千葉県茂原市、代表取締役社長：石渡直尚」「天然ガスの開発・生産管理を担っています」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「LTSと関東天然瓦斯開発の資本・人的関係を示す記載はない。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「関東天然瓦斯開発株式会社」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「従来2年以上かかっていた新人教育」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「従来2年以上かかっていた新人教育」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「関東天然瓦斯開発株式会社について」「URL：https://www.gasukai.co.jp/」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「従来2年以上」「2024年9月〜2026年2月まで」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「「新人教育期間の早期化を図ってまいります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「売上・利益への影響や軽微性に関する記載はない。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「業務支援システムを開発しました」「導入支援を完了」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「関東天然瓦斯開発株式会社の指令センター業務支援システム」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「AIシステム『ガス・バランス・ビジュアライザー』を開発しました」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「LTSはこうした暗黙知を組織の資産として継承」「AIシステムを開発しました」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「関東天然瓦斯開発株式会社の指令センター業務支援システム」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現の記載はない。」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「関東天然瓦斯開発株式会社の指令センター」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「現在、ガス・バランス・ビジュアライザーは新人社員の業務判断補助に活用」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合製品名や性能比較の記載はない。」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「ガス・バランス・ビジュアライザー」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「報道関係者各位」「プレスリリース」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「組織の知識資産へ転換」「大きな成果です」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「現在、システムの効果を検証中です」「システムの精緻化を進めております」」）
