# 市場縮小・成長鈍化・サービス競争力低下のリスク｜クックビズ（6558）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6558/threads/a17a4eebda0b
企業ページ: https://komori.app/company/6558

## 経過

- FY2019 初出 「しかしながら、当該市場規模の縮小や成長鈍化、当社における各種サービスの競争力低下や価格下落等の要因により、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 事業領域の市場規模縮小・成長鈍化、サービス競争力低下、価格下落を、今回初めて独立した事業環境リスクとして記載している。 (https://komori.app/company/6558/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 顕在化 「外出自粛やインバウンド需要の大幅な低下などにより飲食店利用客が大きく減少しており、それに伴い求人ニーズも減少しつつあります。」 — 飲食市場・求人需要の縮小リスクについて、外出自粛とインバウンド需要低下による飲食店利用客および求人ニーズの減少が実際に発生している。 (https://komori.app/company/6558/filing/2019-q3)
- FY2020-Q2 悪化 「当社のサービス対象領域である飲食業界全般における求人ニーズが大きく低下したことが主な理由であります。」 — 飲食市場の縮小・成長鈍化に伴う求人ニーズの減少が、当第２四半期累計期間の売上減少の主因として具体化している。 (https://komori.app/company/6558/filing/2020-q1)
- FY2020-Q3 悪化 「飲食店の営業時間の短縮や休業、外出自粛を踏まえた飲食利用客の大幅な減少により飲食業界の需要は大きく落ち込んでおり、それにともない求人ニーズも大きく低下しております。」 — 飲食利用客の減少を通じた市場需要・求人ニーズの縮小が、緊急事態宣言解除後も続いている。 (https://komori.app/company/6558/filing/2020-q2)
- FY2020 悪化 「外食産業の市場規模は短期的には回復しないものと見込み、コスト構造の見直しや当面収益性が見込めないような新規事業からの撤退を行い」 — 市場縮小・成長鈍化のリスクが、短期的には外食市場が回復しないとの前提として経営計画に織り込まれ、新規事業撤退やコスト構造見直しを必要とする状況になっている。 (https://komori.app/company/6558/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「COVID-19の感染拡大を受け2021年１月７日には首都圏の１都３県に、13日には対象地域を拡大し追加で７府県に緊急事態宣言が再発令されたことで、飲食店の営業時間の短縮や休業、外出自粛を踏まえた飲食利用客の大幅な減少などにより、当社のサービス対象領域である飲食業界全般における求人ニーズが引き続き大きく低下している」 — 飲食需要と求人ニーズの低下が、緊急事態宣言の再発令後も引き続き大きいと記載している。 (https://komori.app/company/6558/filing/2020-q3)
- FY2021-Q2 悪化 「2021年４月には４都府県に、５月には対象地域を拡大し追加で６道県に緊急事態宣言が、また別途５府県にまん延防止等重点措置が発令されたことで、飲食店の営業時間の短縮や休業、酒類提供禁止等の規制にともない外出自粛を踏まえた飲食利用客が依然として減少し、当社のサービス対象領域である飲食業界全般における求人ニーズが引き続き大きく低下している」 — 飲食需要・求人ニーズの縮小が、緊急事態宣言の拡大、まん延防止等重点措置、酒類提供禁止等の影響下で継続している。当第２四半期累計期間は48.6％減収となった。 (https://komori.app/company/6558/filing/2021-q1)
- FY2021 悪化 「2020年の市場規模は18兆2,005億円と大幅に縮小し、2021年においても外食産業の年間売上は前年比で98.6%となりました。とりわけ当社として繋がりの深い居酒屋業態においては、酒類の制限や禁止等の規制の影響を受け、前年比で56.3%と非常に厳しい状況が続いております。」 — 市場縮小・成長鈍化のリスクが、2021年も外食産業全体および居酒屋業態の売上低迷として継続している。 (https://komori.app/company/6558/filing/2020-fy)
- FY2022-Q3 対処 「COVID-19の感染者数が再び増加するなどはあるものの、ワクチン接種が進んだことや行動規制が発令されなかったことにより、社会経済活動を継続する動きも活発になり、経済状況には持ち直しがみられるようになりました。」 — 外食市場・求人需要の縮小リスクに対し、ワクチン接種の進展や行動規制の不発令を背景に経済状況が持ち直したと記載している。 (https://komori.app/company/6558/filing/2022-q2)
- FY2023-Q2 対処 「社会活動がCOVID-19拡大前に戻りつつあり、企業の採用ニーズが堅調に推移したことが主な要因です。」 — COVID-19による外食市場・求人需要の縮小について、社会活動の正常化と採用ニーズの堅調推移により一定の改善を記載している。 (https://komori.app/company/6558/filing/2023-q1)
- FY2023-Q3 対処 「人流の回復とインバウンド需要も増加し、飲食業界の人材採用ニーズはさらに高まっております。」 — 人流とインバウンド需要の回復、採用ニーズの高まりにより、飲食市場の縮小・成長鈍化に伴う求人需要への影響がさらに緩和されたと記載している。 (https://komori.app/company/6558/filing/2023-q2)
- FY2023 対処 「2022年は前年比113.3%、2023年は前年比114.1%と売上金額は増加傾向に転じており、外食産業市場においてはCOVID-19の拡大前に戻りつつあります。」 — 市場縮小・成長鈍化リスクについて、外食産業市場の売上が2022年・2023年に回復し、COVID-19拡大前への回復が進んでいると記載している。 (https://komori.app/company/6558/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 対処 「従来のHR事業における季節性では、第１四半期は閑散期に該当する期間ですが、前連結会計年度後半以降の求人需要の高まりが継続し、より一層コロナ前の傾向へと復調しております。」 — COVID-19後の飲食業界の求人需要について、前連結会計年度後半以降の高まりが継続し、コロナ前の傾向へ復調していると記載している。 (https://komori.app/company/6558/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「当連結会計年度におきましては、アフターコロナの人流回復に伴う飲食店の人材需要増の特需が、当初想定よりも早期に一巡したことに加え、前連結会計年度下期からの人員の積極採用・育成および４月に実施した求人サイトリニューアルによって営業現場の生産性が一時的に停滞した影響を受け、大幅な成長には至りませんでした。」 — 市場回復による特需の早期一巡に加え、人員採用・育成と求人サイト刷新に伴う一時的な生産性停滞が発生し、HR事業が大幅な成長に至らなかったと記載している。 (https://komori.app/company/6558/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 悪化 「しかしながら、HR事業においては、当中間連結会計期間において第１四半期比で微増収となったものの、前連結会計年度より継続している生産性の回復に関する課題が依然として残っており、完全な復調には至っておりません。」 — HR事業では生産性回復の課題が前連結会計年度から残り、完全な復調に至っていないと記載している。 (https://komori.app/company/6558/filing/2024-h1)
- FY2025 顕在化 「一方で、収益面においては、持続的な成長を目指し、業績向上のために求職者・求人企業向けの施策を実施してまいりましたが、求職者集客が想定通りに進まず、応募不足が収益に影響しました。」 — 市場・サービス競争力の低下リスクについて、求職者集客の未達と応募不足がHR事業の収益に実際に影響したと記載している。 (https://komori.app/company/6558/filing/2024-fy)
- 2026-04-14 対処 「前連結会計年度の業績低迷の主因となったマーケティング施策のミスマッチを解消すべく、2025年度上期の施策をベースとした運用体制への切り替えを断行いたしました。」 — 前期のマーケティング施策のミスマッチに対し、運用体制を切り替え、先行KPIに改善の兆しが見え始めたと記載している。 (https://komori.app/company/6558/disclosure/20260408500375)
- 2026-07-15 顕在化 「HR事業：前年度からの戦略的課題の影響を受け減収。」 — 前年度からの戦略的課題がHR事業の減収として当四半期の実績に表れていると記載している。 (https://komori.app/company/6558/disclosure/20260714592970)
- 2026-07-21 顕在化 「HR 事業は 7 億 6,900 万円、YoY でマイナス 13.5%と減収が続いております。こちらは前年度からの戦略的課題、具体的にはマーケティング方針の転換に伴う集客面での苦戦が影響しています。」 — マーケティング方針転換に伴う集客面の苦戦が、HR事業の減収として当第2四半期にも実績化している。 (https://komori.app/company/6558/disclosure/20260721596612)
- 2026-07-21 悪化 「単体の商材としては、非常に厳しい状況かと思っております。こちらは競合他社の決算状況を見ていても、この求人広告とスカウトというものに限定している限りは、なかなか増収増益は難しいかと思っております。」 — 求人広告・スカウト単体では増収増益が難しい厳しい状況と説明し、サービス競争力低下の認識を具体化している。 (https://komori.app/company/6558/disclosure/20260721596623)
- 2026-10-14 顕在化 「当第３四半期連結累計期間においても売上高は前年同期を下回る水準で推移し増収には至っていないものの、損益面は前年同期に比べ一定程度改善いたしました。」 — 市場・サービス競争力の低下に伴う売上未回復が継続し、第3四半期累計でも増収に至っていないと記載している。 (https://komori.app/company/6558/disclosure/20261013550063)
- 2026-10-14 悪化 「HR事業は、売上回復の遅れが長期化。通期でも当初計画を下回る見込み。」 — HR事業の売上回復遅延が長期化し、通期計画の下方修正に至ったと記載している。 (https://komori.app/company/6558/disclosure/20261013550064)
- 2026-10-14 悪化 「主力事業であるHR事業につきましては、応募数・面談化率等の先行KPIは正常化水準まで回復したものの、売上への転換に想定以上の時間を要しており、通期での売上回復が期初計画より遅れる見込みとなりました。」 — 先行KPIの正常化後も売上への転換が遅れ、HR事業の通期売上回復の遅延が業績予想の下方修正に反映された。 (https://komori.app/company/6558/disclosure/20261013550068)
