# コミットメントラインの財務制限条項による期限の利益喪失リスク｜クックビズ（6558）の変遷

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## 経過

- FY2020-Q3 初出 「コミットメントライン契約（当第３四半期会計期間末残高 250,000千円）には、財務制限条項が付されており、経常損益を２期連続赤字計上した場合、当該借入金について期限の利益を喪失する可能性があります。」 — 新たに確保・実行した借入枠について、経常損益の２期連続赤字により期限の利益を喪失する可能性を開示している。 (https://komori.app/company/6558/filing/2020-q2)
- FY2020 悪化 「コミットメントライン契約（当事業年度末借入残高300,000千円）には、財務制限条項が付されており、経常損益を２期連続赤字計上した場合、当該借入金について期限の利益を喪失する可能性があります。」 — 財務制限条項の対象となるコミットメントライン残高が300,000千円となり、通期赤字の継続に伴う期限の利益喪失リスクを開示している。 (https://komori.app/company/6558/filing/2019-fy)
- FY2021 悪化 「2021年11月期以降、経常損益を２期連続赤字計上しないこと」 — 財務制限条項について、2021年11月期以降の経常損益2期連続赤字回避が条件として示され、前期に続く赤字計上により期限の利益喪失リスクとの関係が明確化している。 (https://komori.app/company/6558/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 対処 「なお、コミットメントライン契約（当第１四半期会計期間末残高300,000千円）に係る財務制限条項につきましては、当該契約の借入金を2022年３月に全額返済し、新たに当座貸越契約を締結のうえ同額の借入をした結果、当社の借入金に係る財務制限条項に抵触するリスクは解消されております。」 — 会社は、2022年3月のコミットメントライン借入金の全額返済と同額の当座貸越契約への切替えにより、財務制限条項に抵触するリスクが解消されたと記載している。 (https://komori.app/company/6558/filing/2021-q3)
- FY2025 悪化 「2026年11月期決算以降の決算期を初回とする連続する２期について、各年度の決算期における連結の損益計算書に示される営業損益が２期連続して損失とならないようにすること。」 — 従来のコミットメントラインに係る財務制限条項のリスクが解消された後、新たな148百万円のタームローンについて、営業損益の2期連続赤字回避を条件とするリスクが発生している。 (https://komori.app/company/6558/filing/2024-fy)
