# 水産資源・気候変動による原料調達と価格上昇リスク｜クックビズ（6558）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「気候変動がもたらす海洋・陸上環境の変化が水産物等の原料の収量を減少させ、原料価格が高騰するおそれがあります。」 — きゅういち株式会社の水産物冷凍加工事業に関連し、気候変動、乱獲、違法操業、政治・経済情勢等による原料収量・価格・調達コストの変動リスクを初めて開示している。 (https://komori.app/company/6558/filing/2022-fy)
- FY2024 再定義 「また、政治・経済情勢、テロ・紛争による治安の悪化や社会的混乱などの外的要因によっても、原料価格や調達・生産に係るエネルギーコスト等が高騰するリスクがあります。」 — 従来の気候変動、乱獲、違法操業による原料収量・価格リスクに加え、政治・経済情勢、紛争、エネルギーコストなど調達・生産全般の外部要因へリスク記載を広げている。 (https://komori.app/company/6558/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 顕在化 「当中間連結会計期間におきまして、きゅういち株式会社において、道南地域の鮮魚（イワシ・イナダ・ブリ・フクラゲ・サバ等）の水揚げ量が引き続き低調に推移しました。」 — 水産資源の収量変動・原料調達リスクについて、道南地域の鮮魚の水揚げ量低調が継続し、投資事業の減収減益要因となった。 (https://komori.app/company/6558/filing/2024-h1)
- FY2025 顕在化 「きゅういち株式会社においてホタテの拡販を目指してまいりましたが、原材料価格の高止まりにより安定的な確保ができず、また、第２四半期会計期間における鮮魚の漁獲量が例年より減少した影響を受け、苦戦を強いられました。」 — 原料価格高騰・水産資源の収量変動リスクが、ホタテの安定調達困難および鮮魚漁獲量減少として実際の業績に影響した。 (https://komori.app/company/6558/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 顕在化 「当第２四半期連結会計期間においてはホタテ在庫に係る評価損を計上したことにより営業損失となりましたが、当中間連結会計期間では黒字を維持いたしました。」 — 水産資源・原料価格の変動リスクが、ホタテ在庫に係る評価損の計上として実際に発生したと記載している。一方、中間期間では投資事業全体の黒字を維持している。 (https://komori.app/company/6558/filing/2025-h1)
- 2026-07-15 実績引用 「きゅういちは在庫評価損を計上するも、累計では黒字を維持。」 — 水産資源・原料価格の変動リスクに関して、在庫評価損の計上実績を示している。 (https://komori.app/company/6558/disclosure/20260714592970)
- 2026-10-14 顕在化 「ホタテ在庫に係る評価損の計上も加わったことから、当第３四半期連結累計期間は損失を計上することとなりました。」 — 水産資源・原料価格の変動リスクが、ホタテ販売価格の下落と在庫評価損の計上として引き続き業績に現れている。 (https://komori.app/company/6558/disclosure/20261013550063)
- 2026-10-14 顕在化 「きゅういちにおいて、在庫評価損の計上で原価率が上昇。」 — 水産資源・原料価格の変動リスクが、きゅういちの在庫評価損として引き続き業績に現れている。 (https://komori.app/company/6558/disclosure/20261013550064)
- 2026-10-14 顕在化 「きゅういち株式会社において販売価格の下落を背景とした厳しい事業環境の中、採算性の改善が想定を下回っており、在庫評価損の計上も加わったこと」 — 水産物の販売価格下落と採算性改善の未達が続き、在庫評価損の計上として業績予想の下振れ要因に反映された。 (https://komori.app/company/6558/disclosure/20261013550068)
