# ＡＩＡＩグループ（6557） 2024年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6557/disclosure/20240510588905
種別: 決算
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/6557

## 何が変わったか

2024年3月期は売上高が増え、営業利益・経常利益は大幅に増加し、最終損益も赤字から黒字に転換しました。2025年3月期は売上高と純利益の増加を見込む一方、営業利益と経常利益は減少する予想で、年間配当はゼロを継続します。

## 会社が挙げた理由

2025年3月期は、新規施設の開設や保護者ニーズを踏まえた取り組みにより既存施設の稼働が高まると見込んでいます。一方、営業利益は保育所等訪問支援サービスの拡大に向けた費用、経常利益は新規開設数の減少による補助金収入の減少を見込んでいます。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":11818,"unit":"百万円","yoy_pct":9.2}
- 営業利益: {"value":532,"unit":"百万円","yoy_pct":559.5}
- 経常利益: {"value":875,"unit":"百万円","yoy_pct":111.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":353,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 114.71円
- 売上高営業利益率: {"当期":"4.5%","前期":"0.7%"}
- 自己資本比率: {"当期末":14.9,"前期末":11.3,"unit":"%"}
- 総資産: {"value":11657,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1745,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1767,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-619,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-786,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1668,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":12100,"unit":"百万円","yoy_pct":2.4},"営業利益":{"value":500,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.1},"経常利益":{"value":600,"unit":"百万円","yoy_pct":-31.5},"純利益":{"value":400,"unit":"百万円","yoy_pct":13.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: －
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed（単一セグメントのため記載省略）
- セグメント別利益: not_disclosed（単一セグメントのため記載省略）
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":678776,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":363646,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":33,"unit":"千円"},{"項目":"資産除去債務戻入益","value":891,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":299,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":363646,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。継続企業の前提に関する注記および重要事象等は該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社（社名：－）","除外":"0社（社名：－）"}
- 重要な後発事象: AIAI Life Care株式会社の全株式を株式会社QLSホールディングスへ譲渡する基本合意書の締結を決議。最終契約締結は2024年5月下旬頃、株式譲渡実行日は2024年5月31日予定で、譲渡価額および売却損益は未定・精査中。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 3099381
- 期末自己株式数: 1383
- 業績の増減要因: 売上高は新規施設の開設、保護者ニーズを踏まえた取り組み、既存施設の稼働上昇を見込む。営業利益は保育所等訪問支援サービスの拡大費用、経常利益は新規開設数の減少による補助金収入の減少が要因。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2024年３月期　決算短信」とあり、業績期間も「2023年４月１日～2024年３月31日」と記載されています。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「2024年3月期の売上高は11,818百万円、営業利益は532百万円、2025年3月期予想は売上高12,100百万円、営業利益500百万円です。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比9.2％増、営業利益は559.5％増、経常利益は111.8％増、親会社株主に帰属する当期純利益は353百万円（前年同期は506百万円の損失）です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「11,818百万円、前年同期比9.2％増」、営業利益は「532百万円、同559.5％増」です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益532百万円、経常利益875百万円、親会社株主に帰属する当期純利益353百万円と記載されています。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「営業利益は2024年3月期実績532百万円、2025年3月期予想500百万円（前期比6.1％減）です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年3月期の年間配当金は0.00円、2025年3月期予想も0.00円です。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失として「減損損失363,646千円」を計上し、特別損失合計は363,946千円です。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失363,646千円」と記載されています。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しております」と記載されています。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高営業利益率は2024年3月期4.5％、2023年3月期0.7％です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2024年3月期14.9％、2023年3月期11.3％です。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは1,767百万円で、前年同期比102.2％増です。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新規施設の開設及び保護者ニーズを踏まえた取り組みの更なる推進等により既存施設の稼働が高まる」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「認可保育所４施設、多機能型事業所３施設を新規に開設」し、期末時点で「計109施設」と記載されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「海外景気の下振れリスクや物価上昇」、自社施策として「新規施設の開設」「保育所等訪問支援サービスの拡大」が記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「12,100百万円を見込みます」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「業績欄に「2023年４月１日～2024年３月31日」の対象期間、各利益項目の百万円数値および対前期増減率が記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「海外景気の下振れリスクや物価上昇の影響」「少子化の影響」「待機児童数も解消に向かっている」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「決算期を毎年12月31日から3月31日に変更」「2022年3月期は…15カ月間」「2023年3月期の対前期増減率については記載しておりません」と記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」「継続企業の前提に関する重要事象等　該当事項はありません」と記載されています。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」です。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」と記載されています。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年４月30日開催の取締役会において…AIAI Life Care株式会社の全株式について…譲渡することに関する基本合意書の締結を決議」と記載されています。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」と記載されています。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「認可保育所４施設、多機能型事業所３施設を新規に開設」「計109施設」「入所定員160名」と記載されています。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2023年５月に策定した『AIAIグループ中期経営計画』（2024年３月期～2026年３月期）を踏まえて」と記載されています。」）
