# ＡＩＡＩグループ（6557） 特別損失の計上及び繰延税金資産の取崩し、並びに業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6557/disclosure/20221102555541
種別: 発生事実
開示日: 2022-11-02
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/6557

## 何が変わったか

有形固定資産・ソフトウェアの減損損失、貸倒引当金繰入額、事業整理損などの特別損失と、繰延税金資産の取崩しを行うこととした。これを受け、通期業績予想は営業利益と親会社株主に帰属する当期純利益を引き下げる一方、経常利益を引き上げた。

## 会社が挙げた理由

固定資産・ソフトウェア・貸付金などについて、事業環境や相手先の収益環境を踏まえて回収可能性を検討したため。業績予想は、施設職員配置の適正化による収支改善の遅れで施設人件費が当初予想を上回る一方、認可保育園の新規開園数の増加により開設補助金が当初予想を上回る見通しとなったため修正した。

## 開示の要点

- 事象の名称: 特別損失の計上及び繰延税金資産の取崩し、並びに業績予想の修正
- 発生日: 2022年11月2日（当社が計上及び業績予想修正を決定した日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: AIAIグループ株式会社、AIAI Life Care株式会社、AIAI Child Care株式会社、株式会社CHaiLD、一般社団法人日本社会福祉マネジメント学会
- 対象拠点・対象製品: AIAI Life Care株式会社及びAIAI Child Care株式会社が保有する一部の固定資産、株式会社CHaiLDのソフトウェア、対象の棚卸資産等、認可保育園
- 原因: 足下の事業環境、今後の事業環境の変化、将来の収益見込みの見直し、一般社団法人日本社会福祉マネジメント学会の今後の収益環境、及び提供サービスの内容の見直し
- 業績への影響額: 有形固定資産の減損損失54百万円、ソフトウェア資産の減損損失288百万円、一般社団法人日本社会福祉マネジメント学会向け貸付金の貸倒引当金42百万円、事業整理損44百万円を連結決算の特別損失として計上。株式会社CHaiLD向け貸付金の貸倒引当金149百万円は個別決算に計上するが、連結決算では消去。繰延税金資産の全額取崩しにより法人税等調整額131百万円を連結決算に計上
- 計上する会計期間: 2023年3月期第2四半期累計会計期間（2022年4月1日～2022年9月30日）
- 業績予想への影響: 2023年3月期通期連結業績予想を修正。売上高は10,600百万円で変更なし、営業利益は100百万円から0百万円、経常利益は200百万円から300百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は120百万円から△350百万円、1株当たり当期純利益は43.84円から△127.72円に修正
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 新型コロナウイルス感染症の収束時期は不透明であり、今後の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性がある。実際の業績は様々な要因により予想数値と異なる場合がある
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「特別損失の計上及び繰延税金資産の取崩し、並びに業績予想の修正」および「業績予想を下記のとおり修正することといたしました」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「営業利益は「100」百万円から「0」百万円、経常利益は「200」百万円から「300」百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は「120」百万円から「△350」百万円」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想の修正」および「今回修正予想」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「前回発表予想」親会社株主に帰属する当期純利益「120」百万円、「今回修正予想」「△350」百万円、「増減額（B-A）」「△470」百万円」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「連結決算において計上」および「2023年３月期通期連結業績予想の修正」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「提供サービスの内容を見直すこととし」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は特別損失、繰延税金資産の取崩し及び業績予想の修正について記載している。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「減損損失54百万円」「減損損失288百万円」「貸倒引当金42百万円」「事業整理損44百万円」「法人税等調整額131百万円」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年３月期第2四半期累計会計期間（2022年４月１日～2022年９月30日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「文書日付「2022年11月２日」および「計上及び業績予想の修正を行うことといたしました」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「AIAI Life Care株式会社」「AIAI Child Care株式会社」「株式会社CHaiLD」「一般社団法人日本社会福祉マネジメント学会」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第2四半期累計会計期間（2022年４月１日～2022年９月30日）」及び各損失額・予想数値」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文の「１．特別損失の内容及び理由」「２．繰延税金資産の取崩しの内容及び理由」及び業績予想表」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「減損処理を実施することとし」「計上することといたしました」「業績予想を修正することといたしました」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「「2022年５月11日に公表しました業績予想」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文は「2022年５月11日に公表しました業績予想」のみを前回情報として引用している。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾までに続報の時期に関する記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「調査体制や委員会の設置に関する記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「計上することといたしました」「上回る見通し」「下回る見込み」「実際の業績は様々な要因により予想数値と異なる場合があります」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「足下の事業環境」「今後の事業環境の変化」「今後の収益環境」「提供サービスの内容を見直すこととし」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は会計処理と業績予想の修正について記載している。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「当局による報告期限・改善期限に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「過去の開示については「2022年５月11日に公表しました業績予想」と記載されているのみである。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「回収可能性を検討した結果」「繰越税金資産を全額取り崩し」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「役員の責任措置に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「謝罪に関する記載はない。」）
