# 高粗利案件を優先する受注構成への転換｜ＭＳ＆Ｃｏｎｓｕｌｔｉｎｇ（6555）の変遷

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## 経過

- FY2026 初出 「一方、受注高は上記の通りプロジェクトの利益率を優先したため、前連結会計年度と比較し2.0％減となりましたが、受注高からモニター謝礼および外注費を除いた直接利益受注高は1.5％増、特に粗利率の高いコンサルが9.8％増となりました。」 — 受注総額の拡大よりもプロジェクト利益率を優先し、直接利益受注高や高粗利のコンサル受注を伸ばす受注方針が、今回初めて独立したテーマとして具体的な数値とともに示された。 (https://komori.app/company/6555/filing/2025-fy)
- 2026-07-10 前進 「受注高は前第１四半期と比較し9.2％増、粗利率の高いコンサル領域が牽引し、受注高からモニター謝礼や外注費を除いた直接利益受注高は15.5％増となり、2027年２月期の受注残高は前年同月と比較して10.1％増となっております。」 — 粗利率の高いコンサル領域が受注を牽引し、直接利益受注高が受注高を上回る伸びを示した。 (https://komori.app/company/6555/disclosure/20260710591014)
- 2026-07-10 前進 「顧客単価向上につながる高付加価値サービスが伸⾧」 — 高付加価値サービスの拡大について、直接利益受注高が641百万円、前年同期比15.5％増となり、コンサル領域の直接利益受注高も32.1％増となった。 (https://komori.app/company/6555/disclosure/20260710591016)
- FY2027-H1 前進 「受注高は前上半期と比較し7.4％増、粗利率の高いコンサル領域が牽引し、受注高からモニター謝礼や外注費を除いた直接利益受注高は13.7％増となり、2027年２月期の通期予想に占める充足率（上半期売上に下半期受注残高を加えた額の割合）は前年同期と比較して6.4ポイント増の79.8％となっております。」 — 受注総額だけでなく、粗利率の高いコンサル領域を軸に直接利益受注高を13.7％増加させ、利益率を重視する受注構成への転換が進んだ。 (https://komori.app/company/6555/filing/2026-h1)
- 2026-10-15 前進 「受注の「量」と「質」がともに改善」 — 受注高が1,531百万円で前年同期比7.4％増、直接利益受注高が1,105百万円で同13.7％増となり、利益ベースの受注が受注総額を上回って伸⾧した。 (https://komori.app/company/6555/disclosure/20261015551272)
- 2026-10-15 前進 「受注高からモニター謝礼や外注費を除いた直接利益受注高は13.7％増となり」 — 受注総額だけでなく、モニター謝礼・外注費控除後の直接利益受注高を重視する受注構成への転換について、上半期実績の進展が示された。 (https://komori.app/company/6555/disclosure/20261015551650)
