# ＭＳ＆Ｃｏｎｓｕｌｔｉｎｇ（6555） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6555/filing/2026-h1
提出日: 2026-10-15
対象期間: 2026-03-01 〜 2027-02-28
企業ページ: https://komori.app/company/6555
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100Z8FM.pdf

## 要点

当中間連結会計期間（2026年3月1日〜2026年8月31日）では、売上収益が前年同期比5.1％増、営業利益が同117.3％増となり、利益面が大きく改善しました。あわせて、IFRS第18号・第19号の未適用基準や自己株式の取得決議（後発事象）などが記載されています。

## 事業

MS＆Consultingは、日本に本社を有し、顧客満足度・従業員満足度の向上を目的としたサービスを提供する企業グループです。基幹サービスは顧客満足度覆面調査「ミステリーショッピングリサーチ（MSR）」。他に従業員満足度調査「tenpoket チームアンケート」およびコンサルティング・研修（コンサル）を併走させ、国内外でサービスを提供しています。グループはCTR/CX領域を中心に事業を展開し、海外子会社としてタイのMS&Consulting(Thailand)Co.,Ltd.および台湾の台灣密思服務顧問有限公司を設立・運営しています。要約中間連結財務諸表はIFRSに準拠して作成され、2026年8月31日を期末日とするグループです。

## 数字

- 設備投資: 1百万円
- フリーキャッシュフロー: -5百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本書類で、海外子会社（タイ・台湾）を通じたサービス提供の記載が再登場したため既存配渠道エントリを更新。あわせて、スマートフォンアプリ/WEBサイトによる回答収集・分析基盤が明示されたため、新規の技術プラットフォーム依存として追加。

- + スマホ/WEB回答分析基盤

### 戦略的賭け

2026年10月15日提出の要約中間連結財務諸表に基づき、AI活用による生産性向上と海外モニター基盤構築、補助金・助成金コンサルの伸長が確認された。また、CX GridによるMSR利益率向上および原価率・販管費率改善の収益性向上を新規にトラッキング対象へ追加した。

- + CX GridによるMSR利益率向上
- + 原価率・販管費率改善の収益性向上

### 外部エクスポージャー

本提出書類（2026-10-15）では、既存の「実質賃金低迷と人手不足による需要停滞」および「IFRS第18号の適用開始（2027/2028年）」が再言及された。また、海外エリア拡大に伴う「モニター基盤の構築・オペレーション整備」が外部エクスポージャーとして新たに記載されたため、追加エントリを作成した。

- + 海外モニター基盤整備

### 製品

2026年10月提出書類（期末2026年8月31日）にて、基幹の「ミステリーショッピングリサーチ（MSR）」「tenpoket チームアンケート」「コンサルティング・研修（コンサル）」が再言及され、加えて「補助金・助成金コンサル」および「海外関連調査（海外エリアのモニター基盤・オペレーション構築）」の伸長が定量で示された。さらに「CX Grid」がMSR利益率向上の成長戦略の柱として明示されたため、新規にエントリ追加する。

- + CX GridによるMSR利益率向上

### 技術

提出書類（2026-10-15）で、AI活用による生産性向上策とスマートフォン/WEBを用いた従業員回答収集・分析基盤（tenpoket系）が再言及され、海外モニター基盤・オペレーション整備の進展も示された。加えて、CX GridによるMSR利益率向上を新たに技術的な枠組みとして追加した。

- + CX Grid分析基盤

### 規制ポジショニング

当中間報告書でIFRS第18号に加えIFRS第19号（要件を満たす子会社の開示削減等）が明示され、既存エントリへの言及更新を行った。あわせて、2025年の第5回新株予約権発行（取締役会決議・発行日）が記載されており新規エントリを追加した。

- + IFRS第19号の開示削減
- + 第5回新株予約権の発行

## 会社自身の言葉

### 成長戦略（CX Grid・コンサル・MSR/利益率）

- 「ミステリーショッピングリサーチ（MSR）
  - 収益構成の中核（MSRの売上収益は1,240,486千円）」 — 顧客満足度覆面調査「ミステリーショッピングリサーチ（MSR）」
- 「CX GridによるMSR利益率の向上、コンサル領域の高粗利化、AI活用による生産性向上を成長戦略の柱として推進中」 — CX GridでのMSR利益率向上、コンサル領域の高粗利化、AI活用による生産性向上を成長戦略として推進
- 「CX GridによるMSR利益率の向上および高粗利のコンサル売上拡大」 — CX GridによるMSR利益率向上と、高粗利のコンサル売上拡大
- 「補助金・助成金コンサルは74.8％増」 — 補助金・助成金コンサルの売上増加（74.8％増）
- 「海外関連調査の売上は33.5％増」 — 海外関連調査の売上増加（33.5％増）
- 「コンサル領域の補助金・助成金コンサルが74.8％増」 — コンサル領域の補助金・助成金コンサルが増加（74.8％増）
- 「CX GridによるMSR利益率の向上」 — CX GridによるMSR利益率の向上
- 「チームアンケート」 — 従業員満足度調査「チームアンケート」
- 「コンサルティング・研修（コンサル）」 — コンサルティング・研修（コンサル）

### 生産性・技術基盤（AI、アプリ/WEB）

- 「AI活用による生産性向上策」 — AI活用による生産性向上策
- 「AI活用による生産性向上策の推進」 — AI活用による生産性向上策の推進
- 「スマートフォンアプリおよびWEBサイトを用いた従業員回答収集・分析」 — スマートフォンアプリおよびWEBサイトを用いた従業員回答収集・分析
- 「海外エリアにおけるモニター基盤およびオペレーション構築の進展」 — 海外エリアにおけるモニター基盤およびオペレーション構築の進展
- 「スマートフォンアプリおよびWEBサイトを用いた従業員回答収集・分析システム等を活用」 — スマートフォンアプリおよびWEBサイトを用いた従業員回答収集・分析システム等を活用

### 海外展開（拠点・モニター基盤/オペレーション整備）

- 「海外エリアのモニター基盤・オペレーション構築の新規引き合いを進行中」 — 海外エリアのモニター基盤・オペレーション構築の新規引き合い
- 「MS&Consulting(Thailand)Co.,Ltd.（タイ）: 海外事業拠点」 — MS&Consulting(Thailand)Co.,Ltd.（タイ）—海外事業拠点
- 「台灣密思服務顧問有限公司（台湾）: 海外事業拠点」 — 台灣密思服務顧問有限公司（台湾）—海外事業拠点
- 「海外子会社として以下を記載
- MS&Consulting(Thailand)Co.,Ltd.（タイ）: 海外事業拠点・サービス提供」 — 海外子会社として記載（タイ拠点・サービス提供）
- 「海外子会社として以下を記載
- 台灣密思服務顧問有限公司（台湾）: 海外事業拠点・サービス提供」 — 海外子会社として記載（台湾拠点・サービス提供

### 資本政策・環境・会計基準等（自己株式、投資・規制、国内環境、IFRS）

- 「自己株式の取得決議（上限700,000株・上限350,000千円・期間2026/10/16〜2027年10月15日・市場買付け）」 — 自己株式の取得決議（上限・期間・市場買付け）
- 「将来投資により減価償却費等の増加を伴う収益性改善施策を定着させつつ、原価率・販管費率の改善を継続」 — 将来投資に伴う減価償却費等の増加を伴いながら収益性改善と原価率・販管費率の改善を継続
- 「IFRS第18号・IFRS第19号の新設・改訂（強制適用時期2027年1月1日、適用開始年2028年2月期、要件を満たす子会社の開示削減等）」 — IFRS第18号・IFRS第19号の新設・改訂（強制適用・適用開始、要件を満たす子会社の開示削減等）
- 「国内経済の現状として、家計消費は伸び悩み、内需型サービス産業の先行き不透明感が継続
- 調達コストの高止まり・人手不足による人件費上昇が企業経営に影響」 — 国内経済の状況（家計消費の伸び悩み、内需型サービス産業の先行き不透明感）
- 「2025年10月10日開催の取締役会決議に基づき、2025年10月27日に第5回新株予約権を発行」 — 取締役会決議に基づく新株予約権の発行（2025/10/27発行）
- 「海外エリアの拡大に伴うモニター基盤の構築・オペレーションの整備が進行中」 — 海外エリアの拡大に伴うモニター基盤の構築・オペレーション整備の進行
