# 旅工房（6548） 2025年6月期 通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6548/disclosure/20251031585016
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-10-31
Komoriの読み（0-100）: 33
企業ページ: https://komori.app/company/6548

## 何が変わったか

2025年6月期は、売上高が前年同期比380百万円増え、営業赤字も241百万円縮小しました。一方、親会社株主に帰属する当期純利益は雇用調整助成金不正受給等の影響もあり、△767百万円となりました。

## 会社が挙げた理由

海外旅行市場の回復を捉えるため、取扱いエリアの拡大、オンライン決済商品の拡充、広告宣伝費の積極投下、人員増加を実施したことが売上拡大につながりました。営業利益については、売上高の伸長に加え、販管費が前年同期比239百万円減少したことが改善要因です。なお、当期純利益の悪化について、資料では雇用調整助成金の不正受給疑義、ソフトウェアの不適切な資産計上、損失先送り等の事案が説明されていますが、損益への影響額は示されていません。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年6月期 通期
- 売上高: {"value":3722,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":-111,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-108,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-767,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":1020,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"2025年6月期第1四半期":{"売上高":{"value":1034,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":246,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":243,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4,"unit":"百万円"}},"2025年6月期第2四半期":{"売上高":{"value":796,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":207,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":242,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-34,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-35,"unit":"百万円"}},"2025年6月期第3四半期":{"売上高":{"value":1201,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":280,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":271,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":9,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":10,"unit":"百万円"}},"2025年6月期第4四半期":{"売上高":{"value":690,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":173,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":263,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-89,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-90,"unit":"百万円"}}}
- 通期業績予想: {"2026年6月期":{"売上高":{"value":5414,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":19,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":14,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":29,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"前年同期比増加額":{"value":380,"unit":"百万円"}},"営業利益":{"前年同期比改善額":{"value":241,"unit":"百万円"}},"販管費":{"前年同期比減少額":{"value":239,"unit":"百万円"}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"新規採用者数":28,"単位":"名","期末従業員数":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 既存顧客への積極的なアプローチ、法人営業部門での新規顧客獲得活動の加速、AI活用などによるデジタル化の加速、経営効率向上に向けたコストコントロール、雇用調整助成金不正受給等を受けたガバナンス・リスク管理体制の強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2025年6月期 通期業績予想と実績」表に予想値と実績値を掲載。進捗率の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期連結損益推移」に2025年6月期1Q、2Q、3Q、4Qの売上高・売上総利益・販管費・営業利益・経常利益を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売上高は380百万円伸長」「営業赤字が241百万円改善」「販管費は239百万円減」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「個人顧客からの海外旅行受付件数は堅調」「直近8月は前年同期比48%の伸長」「法人顧客からの受注の手配人数…前年同期比11%の伸長」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「四半期連結損益推移」「連結財政状態サマリー」として連結数値を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人件費」「広告宣伝費」「支払手数料」が増加と記載されているが、項目別金額はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上高は380百万円伸長し、営業赤字が241百万円改善」「販管費…前年同期比…-239」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「2026年6月期業績予想は掲載されているが、数値前提の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の結果は…大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期黒字化を達成する」と記載されているが、必要な残存期間の水準はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料中に中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「AI活用などデジタル化の加速」「新規顧客獲得に向けた営業活動」「ガバナンス・リスク管理機能の強化」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「前年同期比48%」「前年同期比11%」「新規取扱いエリア6地域」「471商品」「約162百万円」「新規採用者数計28名」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「前年同期比48%の伸長」「前年同期比11%の伸長」「前年同期比約83%増」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「受付件数と手配人数の月次推移はあるが、単価の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「新規採用者数計28名」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「配当、配当性向、DOE、総還元性向の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率38.6%」「15.8%」は実績値として掲載されているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「通期広告宣伝費投下額：約162百万円」と記載。設備投資額・研究開発費の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年6月期 通期 決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「受注状況、決算概要、財務状況、翌期業績予想・事業戦略を中心に構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2026年6月期は更に売上を成長させ通期黒字化を達成する」一方、「実際の結果は…大きく異なる可能性があります」と記載。」）
