# グリーンズ（6547） 2023年６月期業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6547/disclosure/20230512568784
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/6547

## 何が変わったか

2023年6月期通期の連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のすべてで引き上げた。期末配当予想も1株当たり6円から9円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症に伴う行動制限の緩和、全国旅行支援の継続、国内宿泊需要の安定、インバウンド需要の回復などにより、ホテルの客室稼働率と客室単価が上昇しているため。配当については、利益改善による有利子負債・財務基盤の改善、キャッシュ・フロー、事業環境や業績動向を勘案したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":33600,"revised_forecast":35000,"change":1400,"change_rate":"4.2％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2600,"revised_forecast":3100,"change":500,"change_rate":"19.2％","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2300,"revised_forecast":2900,"change":600,"change_rate":"26.1％","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2000,"revised_forecast":2600,"change":600,"change_rate":"30.0％","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":155.2,"revised_forecast":181.73,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年２月13日
- 前期実績: 売上高25,437百万円、営業利益△2,157百万円、経常利益△2,021百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△2,178百万円、１株当たり当期純利益△169.20円
- 修正の理由: 行動制限の段階的な緩和、全国旅行支援の継続、安定的な国内宿泊需要の見込み、インバウンド需要の回復などにより、ホテルの客室稼働率・客室単価が上昇し、連結業績予想が前回発表予想を上回る見通しとなったため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を1株当たり6円00銭から9円00銭へ増額。年間配当予想も6円00銭から9円00銭へ修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年６月期 通期（2022年７月１日～2023年６月30日）の連結業績予想」および「前回発表予想（A）」「今回修正予想（B）」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題および業績予想表に「2023年６月期 通期連結業績予想」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は33,600百万円から35,000百万円、営業利益は2,600百万円から3,100百万円、経常利益は2,300百万円から2,900百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は2,000百万円から2,600百万円へ修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高4.2％、営業利益19.2％、経常利益26.1％、当期純利益30.0％で、修正理由にも「前回発表予想を上回る見通し」とある。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は4.2％、営業利益は19.2％、経常利益は26.1％、当期純利益は30.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想」および「第３四半期連結累計期間」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「30.0％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「4.2％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「今回修正予想は営業利益3,100百万円、経常利益2,900百万円、当期純利益2,600百万円。一方、前期実績はそれぞれ△2,157百万円、△2,021百万円、△2,178百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の全てについて「前回発表予想（A）」と異なる「今回修正予想（B）」が示されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は客室稼働率、客室単価、国内宿泊需要、インバウンド需要などについて説明しており、特別損失等の金額記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「引き続き安定的な国内の宿泊需要が見込まれること、また国際的な人の往来が再開されインバウンド需要の回復が大きく進んでいること」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社運営ホテル」「比較的客室単価の高い都市等」「国内の宿泊需要」「インバウンド需要」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「行動制限が段階的に緩和」「全国旅行支援等の影響」「客室稼働率は前年同期の各月を上回り」「客室単価は…大きく上回り」「国内の宿泊需要」「インバウンド需要の回復」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想表には全体の増減額・増減率が記載されているが、旅行支援、稼働率、客室単価、インバウンド需要ごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「全国旅行支援が2023年1月以降も継続」「インバウンド需要の回復」、会社側の事業構成要因として「比較的客室単価の高い都市等への出店割合が増加」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「前年同期の各月を上回り」「2019年６月期同月と同水準」「大きく上回り」と記載されているが、具体的な比率・金額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「2023年1月以降も継続された」「引き続き安定的な国内の宿泊需要が見込まれる」「インバウンド需要の回復が大きく進んでいる」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「当社運営ホテルにおける月次の客室稼働率」「月次の客室単価」「国内の宿泊需要」「インバウンド需要の回復」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には「都市等への出店割合が増加」とあるが、合併・子会社化・連結範囲の変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想の修正理由は需要・稼働率・客室単価の改善を説明しており、上振れ分の投資・費用への充当についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文はホテルの稼働率、客室単価、宿泊需要、配当方針について説明しており、構造的対応の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年5月12日」、対象期間は「2022年7月1日～2023年6月30日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年６月期 通期連結業績予想」の表に「今回修正予想（B）」が示されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末配当予想を１株当たり６円00銭から９円00銭に変更」と記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見通しとなりました」「需要が見込まれること」「変更させていただく予定」「実際の業績は記載の予想数値と異なる可能性があります」と記載されている。」）
