# ステンレス・スチール等の原材料価格変動リスク｜フルテック（6546）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「原材料の価格が諸要因により高騰し、製品の価格にタイムリーに転嫁できない場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 建具関連事業で使用する鉄鋼材料の価格上昇と販売価格への転嫁遅れをリスクとしている。 (https://komori.app/company/6546/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「建具関連事業では、ステンレスやスチール等の鉄鋼材料を主要な原材料としているため、それら原材料の価格が諸要因により高騰し、製品の価格にタイムリーに転嫁できない場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — ステンレス・スチール等の原材料価格上昇と販売価格への転嫁遅れのリスクを継続している。 (https://komori.app/company/6546/filing/2017-fy)
- FY2018 再掲 「建具関連事業では、ステンレスやスチール等の鉄鋼材料を主要な原材料としているため、それら原材料の価格が諸要因により高騰し、製品の価格にタイムリーに転嫁できない場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — ステンレス・スチール等の原材料価格上昇と販売価格への転嫁遅れのリスクを継続している。 (https://komori.app/company/6546/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「建具関連事業では、ステンレスやスチール等の鉄鋼材料を主要な原材料としているため、それら原材料の価格が諸要因により高騰し、製品の価格にタイムリーに転嫁できない場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — ステンレス・スチール等の原材料価格上昇と販売価格への転嫁遅れのリスクを継続して記載している。 (https://komori.app/company/6546/filing/2019-fy)
- FY2020 対処 「当社グループでは仕入先の分散化等による原材料の安定供給に努めております。」 — 原材料価格上昇・転嫁遅れのリスクは継続しているが、仕入先の分散化による安定供給策が明示された。 (https://komori.app/company/6546/filing/2020-fy)
- 2022-02-10 悪化 「売上原価の増加は、材料費の高騰に加え、2022年12月期期首からの「収益認識に関する会計基準」の適用に併せて、「工事損失引当金」の算定方法の一部変更を予定しているものであります。」 — 材料費の高騰を2022年12月期の売上原価増加要因として明示している。 (https://komori.app/company/6546/disclosure/20220209585128)
- 2022-05-13 悪化 「価格競争の激化や材料費の高騰など厳しい事業環境」 — 材料費の高騰が厳しい事業環境の要因として明示されている。 (https://komori.app/company/6546/disclosure/20220512541764)
- FY2022-Q1 悪化 「このような状況下、当社グループは価格競争の激化や材料費の高騰など厳しい事業環境において収益力の向上を図るため、新規販売の選別受注と採算管理の強化、収益基盤である保守契約台数の増加、利益率の高いリニューアル受注の推進に取り組んでまいりました。」 — 材料費の高騰を価格競争の激化と並ぶ厳しい事業環境として明示している。原材料価格上昇と価格転嫁に関する従来のリスク認識が、当四半期の事業環境として強く示されている。 (https://komori.app/company/6546/filing/2022-q1)
- FY2022-Q2 悪化 「このような状況下、当社グループは価格競争の激化や材料費の高騰など厳しい事業環境において収益力の向上を図るため、新規販売の選別受注と採算管理の強化、収益基盤である保守契約台数の増加、利益率の高いリニューアル受注の推進に取り組んでまいりました。」 — 材料費の高騰を価格競争の激化と並ぶ厳しい事業環境として明示している。原材料価格上昇と価格転嫁に関する従来のリスク認識が、当四半期の事業環境として継続・強調されている。 (https://komori.app/company/6546/filing/2022-q2)
- 2022-08-05 悪化 「また、材料費の高騰や連結対象子会社の工場稼働率が低下したことも収益悪化の要因となっております。」 — 材料費の高騰が収益悪化の要因として明示され、原材料価格変動リスクの影響が業績予想に反映されている。 (https://komori.app/company/6546/disclosure/20220804511776)
- 2022-08-05 悪化 「当社グループは価格競争の激化や材料費の高騰など厳しい事業環境において収益力の向上を図るため、」 — 材料費の高騰が価格競争の激化と並ぶ厳しい事業環境として引き続き示されている。 (https://komori.app/company/6546/disclosure/20220804511810)
- FY2022-Q3 再掲 「このような状況下、当社グループは価格競争の激化や材料費の高騰など厳しい事業環境において収益力の向上を図るため、新規販売の選別受注と採算管理の強化、収益基盤である保守契約台数の増加、利益率の高いリニューアル受注の推進に取り組んでまいりました。」 — 材料費の高騰を価格競争の激化と並ぶ厳しい事業環境として引き続き明示している。原材料価格上昇と価格転嫁に関する従来のリスク認識に、新たな内容は示されていない。 (https://komori.app/company/6546/filing/2022-q3)
- 2023-02-10 再掲 「原材料価格の上昇や競合他社との価格競争が続いており」 — 原材料価格上昇に関する従来のリスク認識を継続している。 (https://komori.app/company/6546/disclosure/20230209505628)
- FY2022 悪化 「当連結会計年度の売上高経常利益率は1.4％（前年同期比4.5％減）となりました。これは、工事損失引当金の見積り方法の変更や仕入価格の上昇により売上総利益率が減少（前年同期比5.2％減）したことに加え、昇給等による人件費や基幹システム刷新に係る関連費用等の経費増加によるものであります。」 — 仕入価格の上昇が売上総利益率の前年同期比5.2％減少及び売上高経常利益率の低下要因として実績に現れており、原材料価格変動リスクの影響が強まっている。 (https://komori.app/company/6546/filing/2022-fy)
- FY2023-Q1 対処 「仕入価格の上昇に対する適正な価格転嫁を進めております。」 — 仕入価格上昇リスクが継続する中、適正な価格転嫁を進める対応を明示している。価格転嫁の完了や影響額、原材料価格リスクの解消までは記載されていない。 (https://komori.app/company/6546/filing/2023-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「仕入価格の上昇に対する適正な価格転嫁に努めております。」 — 仕入価格上昇リスクが継続する中、適正な価格転嫁を進める対応を引き続き明示している。価格転嫁の完了や影響額、原材料価格リスクの解消までは記載されていない。 (https://komori.app/company/6546/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「新規販売においては収益改善のため、選別受注・採算管理の強化を継続するとともに、仕入価格の上昇に対する適正な価格転嫁に努めております。」 — 仕入価格上昇リスクが継続する中、選別受注・採算管理の強化及び適正な価格転嫁による対応を引き続き明示している。価格転嫁の完了や原材料価格リスクの解消までは記載されていない。 (https://komori.app/company/6546/filing/2023-q3)
- 2023-11-13 再掲 「仕入価格の上昇に対する適正な価格転嫁に努めております。」 — 仕入価格上昇への対応として、適正な価格転嫁に努める方針を継続している。 (https://komori.app/company/6546/disclosure/20231110586527)
- FY2023 再掲 「建具関連事業では、ステンレスやスチール等の鉄鋼材料を主要な原材料としているため、それら原材料の価格が諸要因により高騰し、製品の価格にタイムリーに転嫁できない場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — ステンレス・スチール等の原材料価格上昇と価格転嫁遅れのリスク、及び仕入先分散化による安定供給策を継続している。 (https://komori.app/company/6546/filing/2023-fy)
- FY2024-Q1 対処 「利益につきましては、選別受注や採算管理の徹底及び仕入価格上昇に対する価格転嫁の取り組みの効果により利益率が改善し、セグメント利益（営業利益）は102百万円（前年同四半期は３百万円のセグメント損失（営業損失））となりました。」 — 仕入価格上昇リスクが継続する中、価格転嫁の取り組みの効果により建具関連事業の利益率が改善したと記載している。原材料価格リスク自体の解消までは示されていない。 (https://komori.app/company/6546/filing/2024-q1)
- 2024-05-15 対処 「選別受注や採算管理の徹底及び仕入価格上昇に対する価格転嫁の取り組みの効果により利益率が改善し」 — 仕入価格上昇リスクは継続しているが、価格転嫁の効果による利益率改善を記載している。 (https://komori.app/company/6546/disclosure/20240514594960)
- FY2024-H1 対処 「利益につきましては、選別受注や採算管理の徹底及び仕入価格上昇に対する価格転嫁の取り組みの効果により利益率が改善し、セグメント利益（営業利益）は155百万円（前年同期は６百万円のセグメント損失（営業損失））となりました。」 — 仕入価格上昇リスクが継続する中、価格転嫁の取り組みの効果により建具関連事業の利益率が改善し、セグメント損失から利益へ転じたと記載している。原材料価格リスク自体の解消までは示されていない。 (https://komori.app/company/6546/filing/2024-h1)
- 2024-11-14 対処 「利益につきましては、選別受注や採算管理の徹底及び仕入価格上昇に対する価格転嫁の取り組みの効果により利益率が改善し、セグメント利益（営業利益）は221百万円（前年同四半期は22百万円のセグメント損失（営業損失））となりました。」 — 仕入価格上昇リスクが継続する中、価格転嫁の取り組みの効果による利益率改善を記載している。原材料価格上昇リスク自体の解消は示していない。 (https://komori.app/company/6546/disclosure/20241114522790)
- FY2024 対処 「当社グループでは仕入先の分散化等による原材料の安定供給に努めております。」 — 原材料価格上昇・価格転嫁遅れのリスクは残る一方、仕入先分散化を継続している。建具関連事業では価格転嫁の取り組みの効果による利益率改善も記載されている。 (https://komori.app/company/6546/filing/2024-fy)
