# フルテック（6546） 業績予想の修正、配当政策の変更及び配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6546/disclosure/20241114522803
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-11-14
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/6546

## 何が変わったか

2024年12月期の連結売上高予想は小幅に引き下げる一方、営業利益・経常利益・純利益の予想は引き上げた。配当方針を配当性向30％目安から配当性向50％以上・DOE3％目安に変更し、期末配当予想を18円から22円、年間配当予想を28円から32円に増額した。

## 会社が挙げた理由

選別受注、採算管理の徹底、仕入価格上昇に対する価格転嫁の取り組みにより、自動ドア関連事業及び建具関連事業の新規物件の利益率が改善したため。配当方針は、中長期的な企業価値向上と安定的かつ持続的な利益還元を目的に変更し、業績予想の修正と新方針に基づいて配当予想も増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":14000,"revised_forecast":13900,"change":-100,"change_rate":-0.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":520,"revised_forecast":600,"change":80,"change_rate":15.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":550,"revised_forecast":660,"change":110,"change_rate":20,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":335,"revised_forecast":430,"change":95,"change_rate":28.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":62.41,"revised_forecast":80.11,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年２月14日
- 前期実績: 売上高12,784百万円、営業利益448百万円、経常利益495百万円、親会社株主に帰属する当期純利益239百万円、１株当たり当期純利益44.56円（2023年12月期）
- 修正の理由: 売上高は前回予想を若干下回る一方、選別受注、採算管理の徹底、仕入価格上昇に対する価格転嫁の取り組みの効果により、自動ドア関連事業及び建具関連事業の新規物件の利益率が改善し、営業利益以下の段階利益は前回予想を上回る見込み。期末には従業員への還元として約110百万円の決算賞与引当金を織り込んでいる。
- 特別損失の内容と金額: 決算賞与引当金 約110百万円
- 配当予想の修正: 期末配当を18円00銭から22円00銭へ4円増額し、年間配当を28円00銭から32円00銭へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年２月 14 日に公表した 2024 年 12 月期の業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年 12 月期連結業績予想数値の修正（2024 年１月１日～2024 年 12 月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は「増減額（B-A）△100」、営業利益は「80」、経常利益は「110」、親会社株主に帰属する当期純利益は「95」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は、売上高「△0.7」、営業利益「15.4」、経常利益「20.0」、親会社株主に帰属する当期純利益「28.4」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率「△0.7」に対し、営業利益「15.4」、経常利益「20.0」、純利益「28.4」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024 年 12 月期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「28.4」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△0.7」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回発表予想の親会社株主に帰属する当期純利益「430」、前期実績「239」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「増減額（B-A）は売上高「△100」、営業利益「80」、経常利益「110」、純利益「95」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「従業員への還元として約 110 百万円の決算賞与引当金計上を期末に織り込んでいる」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「仕入価格上昇に対する価格転嫁の取り組みの効果によって」「新規物件の利益率が改善したことを主因」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「自動ドア関連事業及び建具関連事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「選別受注や採算管理の徹底及び仕入価格上昇に対する価格転嫁の取り組み」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「約 110 百万円の決算賞与引当金」との記載はあるが、選別受注・採算管理・価格転嫁ごとの影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「選別受注や採算管理の徹底」及び「仕入価格上昇に対する価格転嫁」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「約 110 百万円」「第４四半期連結会計期間（10～12 月）」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由欄は利益率改善と期末の決算賞与引当金を説明しているが、利益率改善の継続期間についての記載はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「営業利益以下の段階利益につきましては」「新規物件の利益率が改善したことを主因」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「選別受注」「採算管理の徹底」「価格転嫁」「利益率の改善」として説明されている」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「配当政策では「必要な内部留保を確保」と記載されているが、上振れ分の投資・費用への充当については記載されていない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の業績予想修正理由には、選別受注、採算管理、価格転嫁、利益率改善及び決算賞与引当金が記載されている」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024 年 11 月 14 日」、対象期間「2024 年１月１日～2024 年12月31日」、第4四半期「10～12月」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想（A）」及び「2024 年２月 14 日公表」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年 12 月期連結業績予想数値の修正」及び「今回発表予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「配当予想の修正（増配）」「期末配当金は前回予想から４円増額し、１株あたり22円」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回発表予想を上回る見込みです」「実際の業績は今後様々な要因により予想と異なる可能性があります」」）
