# フルテック（6546） 2024年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6546/disclosure/20240514594960
種別: 決算
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/6546

## 何が変わったか

2024年12月期第1四半期は、売上高が前年同期比8.1％増、営業利益が110.5％増となり、経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益も大幅に増加した。通期業績予想と配当予想は修正せず、株式会社ワイズ・コーポレーション1社を連結子会社化した。

## 会社が挙げた理由

大型物件の売上計上・売上数増加、リニューアル受注、保守契約台数の増加、選別受注・採算管理の徹底、仕入価格上昇に対する価格転嫁などが寄与した。その他事業は前年のセキュリティゲート大型物件の反動減と子会社株式取得費用の計上により減収減益となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":3926,"unit":"百万円","yoy_pct":8.1}
- 営業利益: {"value":288,"unit":"百万円","yoy_pct":110.5}
- 経常利益: {"value":299,"unit":"百万円","yoy_pct":102.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":202,"unit":"百万円","yoy_pct":109.3}
- １株当たり当期純利益: 37.79円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"53.0%","前期末":"53.4%"}
- 総資産: {"value":12342,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":6543,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":14000,"unit":"百万円","yoy_pct":9.5},"営業利益":{"value":520,"unit":"百万円","yoy_pct":16},"経常利益":{"value":550,"unit":"百万円","yoy_pct":11.1},"純利益":{"value":335,"unit":"百万円","yoy_pct":40}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":31,"revised_forecast":28,"change":-3,"change_rate":-9.7,"unit":"円 銭"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"営業権譲渡益","value":10000,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":330,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["株式会社ワイズ・コーポレーション"]},"除外":{"社数":0,"社名":"―"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":5367800,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":150,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 自動ドア関連は大型物件の売上計上、リニューアル受注、保守契約台数の増加、工事損失引当金戻入額の計上等により増収増益。建具関連は大型物件の売上数増加、選別受注・採算管理、価格転嫁の効果により増収・利益率改善。その他は前年のセキュリティゲート大型物件の反動減と子会社株式取得費用の計上により減収減益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「「売上高 3,926百万円」「通期 14,000百万円」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「「営業利益 288百万円」「通期 520百万円」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は3,926百万円（前年同四半期比8.1％増）、営業利益は288百万円（前年同四半期比110.5％増）、経常利益は299百万円（前年同四半期比102.5％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は202百万円（前年同四半期比109.3％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「「売上高は3,926百万円（前年同四半期比8.1％増）」「営業利益は288百万円（前年同四半期比110.5％増）」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「「営業利益 288百万円」「経常利益 299百万円」「親会社株主に帰属する四半期純利益 202百万円」」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「「通期 520百万円 16.0％」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「「2023年12月期 合計31.00」「2024年12月期（予想）合計28.00」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「営業権譲渡益 10,000千円」「固定資産除却損 330千円」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「「自動ドア関連…セグメント利益…前年同四半期比15.7％増」「建具関連…セグメント利益102百万円（前年同四半期は3百万円のセグメント損失）」「その他…セグメント損失（営業損失）は1百万円（前年同四半期は25百万円のセグメント利益）」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「「2024年12月期第1四半期 53.0」「2023年12月期 53.4」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「大型物件の売上計上、リニューアル受注及び保守契約台数の堅調な増加」「新規販売における大型物件の売上数が増加」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「選別受注や採算管理の徹底及び仕入価格上昇に対する価格転嫁の取り組みの効果により利益率が改善」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「選別受注・採算管理の徹底」「『Fi-R』…の拡大による保守契約率の向上に注力」「価格転嫁の取り組みの効果」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「以上の結果…業績は…となりました」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年1月1日～2024年3月31日」「売上高は3,926百万円」「営業利益は288百万円」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「地政学的リスクの高まり、世界的な金融引き締め、物価上昇等による世界的な景気下振れリスク」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「建具リニューアルを『建具関連』へ区分変更」「遡及適用後の数値で前年同期比較を行っております」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：有」「新規 1社（社名）株式会社ワイズ・コーポレーション」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」」）
