# フルテック（6546） 2023年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6546/disclosure/20240214535662
種別: 決算
開示日: 2024-02-14
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/6546

## 何が変わったか

2023年12月期は、売上高が前年同期比7.1％増、営業利益が537.2％増となり、利益水準が大きく改善した。2024年12月期は、売上高・営業利益ともに増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

前期に計上した工事損失引当金繰入額248百万円の影響が一過性だったことに加え、当期は工事損失引当金戻入額78百万円を計上した。また、利益率の高いリニューアル売上が堅調に推移し、選別受注・採算管理の強化、リニューアル受注の推進、保守契約率の向上などに取り組んだ。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年1月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":12784,"unit":"百万円","yoy_pct":7.1}
- 営業利益: {"value":448,"unit":"百万円","yoy_pct":537.2}
- 経常利益: {"value":495,"unit":"百万円","yoy_pct":207}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":239,"unit":"百万円","yoy_pct":154.3}
- １株当たり当期純利益: 44円56銭
- 売上高営業利益率: 3.5％
- 自己資本比率: {"当期末":53.4,"前期末":56.7}
- 総資産: {"value":11997,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":6406,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":649,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-318,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":509,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2633,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":14000,"unit":"百万円","yoy_pct":9.5},"営業利益":{"value":520,"unit":"百万円","yoy_pct":16},"経常利益":{"value":550,"unit":"百万円","yoy_pct":11.1},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":335,"unit":"百万円","yoy_pct":40}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":31,"revised_forecast":28,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 44.9％
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":173,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":79,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":1072,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":4352,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":79377,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":2534,"unit":"千円"},{"項目":"ゴルフ会員権評価損","value":3795,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"―社（社名：なし）","除外":"―社（社名：なし）"}
- 重要な後発事象: 2024年1月16日付で株式会社ワイズ・コーポレーションの株式98.7％を取得し、連結子会社化した。取得対価は252,750千円。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 5367800
- 期末自己株式数: 150
- 業績の増減要因: 前期の工事損失引当金繰入額248百万円の計上が一過性で、当期は工事損失引当金戻入額78百万円を計上した。利益率の高いリニューアル売上が堅調に推移し、選別受注・採算管理、リニューアル受注推進、保守契約率向上などに取り組んだ。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題・本文に「2023年12月期 決算短信」「１．2023年12月期の連結業績」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「2023年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は12,784百万円(前年同期比7.1％増）、営業利益は448百万円（前年同期比537.2％増）、経常利益は495百万円（前年同期比207.0％増）、親会社株主に帰属する当期純利益は239百万円（前年同期比154.3％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「「売上高は12,784百万円(前年同期比7.1％増）」「営業利益は448百万円（前年同期比537.2％増）」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益448百万円、経常利益495百万円、親会社株主に帰属する当期純利益239百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2024年12月期営業利益予想は「520百万円（前年同期比16.0％増）」、2023年12月期実績は「448百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「「2023年12月期」年間配当31.00円、「2024年12月期(予想)」年間配当28.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には「2024年12月期(予想) 配当性向44.9％」とあるが、株主還元方針の目標値に関する記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「特別損失合計 90,059」「減損損失 79,377千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失 79,377」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「自動ドア関連は「セグメント利益2,160百万円（前年同期比13.8％増）」、建具関連は「セグメント損失98百万円（前年同期は438百万円のセグメント損失）」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高営業利益率は「2023年12月期3.5％」「2022年12月期0.6％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「2023年12月期53.4」「2022年12月期56.7」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー649百万円（前年同期比72.4％増）」、前年同期は376百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「前連結会計年度は工事損失引当金の見積り方法変更により、工事損失引当金繰入額248百万円を売上原価に計上しましたが、この変更による影響は前期一過性のもの（当連結会計年度は工事損失引当金戻入額78百万円）であることから大幅な増益となりました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「工事損失引当金繰入額248百万円」「工事損失引当金戻入額78百万円」「リニューアル売上の増加及び工事損失引当戻入額34百万円」などと記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「選別受注・採算管理の強化に取り組み」「リニューアルの受注推進及び『Fi-R』の浸透、保守契約率の向上に注力しました。」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益335百万円（前年同期比40.0％増）を見込んでおります」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年12月期（2023年1月1日～2023年12月31日）」および「2024年12月期（2024年1月1日～2024年12月31日）」と各種金額・増減率。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ情勢の長期化による原油価格・原材料価格の高騰や世界的な金融引き締めによる景気の下振れが懸念されており、その先行きは依然として不透明な状況」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「この変更による影響は前期一過性のもの」と記載されているが、比較不能との記載はない。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「②①以外の会計方針の変更：無」「③会計上の見積りの変更：無」「④修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年1月16日付で株式の取得を完了」「株式会社ワイズ・コーポレーションの株式の98.7％を取得し、連結子会社化」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「リニューアル受注が好調に推移」「受注状況が好調に推移」と記載されているが、受注高・受注残高の数値はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「Fi-R」（IoTを活用し、従来の年３回から年１回点検を可能とする保守サービス）。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「今後の見通しには2024年12月期のスローガンや施策が記載されているが、中期経営計画への言及はない。」）
