# フルテック（6546） 2023年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6546/disclosure/20231110586527
種別: 決算
開示日: 2023-11-13
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/6546

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比6.2％増となり、営業損益は前年同期の赤字から黒字に転じた。経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益も大幅に増加した。

## 会社が挙げた理由

新規部門の収益改善、選別受注・採算管理の強化、仕入価格上昇への価格転嫁、リニューアル受注の推進、保守サービス「Fi-R」の浸透、保守契約率の向上、生産性の向上に取り組んだ。また、前年同期に計上した工事損失引当金繰入額223百万円が一過性の影響だったことから、大幅な増益となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年1月1日〜2023年9月30日
- 売上高: {"value":9399,"unit":"百万円","yoy_pct":6.2}
- 営業利益: {"value":295,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":331,"unit":"百万円","yoy_pct":533.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":206,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 38.43円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":52.7,"前期末":56.7}
- 総資産: {"value":11895,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":6274,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":13000,"unit":"百万円","yoy_pct":8.9},"営業利益":{"value":370,"unit":"百万円","yoy_pct":425.8},"経常利益":{"value":400,"unit":"百万円","yoy_pct":148},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":170,"unit":"百万円","yoy_pct":80.8}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":28,"revised_forecast":31,"change":3,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"自動ドア関連":{"value":6183,"unit":"百万円","yoy_pct":4.9},"建具関連":{"value":2690,"unit":"百万円","yoy_pct":4.9},"その他":{"value":525,"unit":"百万円","yoy_pct":34}}
- セグメント別利益: {"自動ドア関連":{"value":1541,"unit":"百万円","yoy_pct":13.2},"建具関連":{"value":-122,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"その他":{"value":43,"unit":"百万円","yoy_pct":13.5}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":1072,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":3131,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":2534,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社（社名：－）、除外0社（社名：－）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 5,367,800株
- 期末自己株式数: 150株
- 業績の増減要因: 新規部門の収益改善、ストック市場へのアプローチ強化、生産性向上、選別受注・採算管理の強化、仕入価格上昇への適正な価格転嫁、リニューアル受注の推進、「Fi-R」の浸透、保守契約率の向上。前年同期に工事損失引当金繰入額223百万円を計上した影響が一過性だったことも大幅な増益要因。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は9,399百万円、通期予想は13,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は295百万円、通期予想は370百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同四半期比6.2％増、営業利益は前年同四半期の28百万円の営業損失から295百万円の営業利益、経常利益は533.8％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は8,851百万円から9,399百万円、営業損益は△28百万円から295百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益295百万円、経常利益331百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益206百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は370百万円、対前期増減率は425.8％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年12月期の年間配当金は28.00円、2023年12月期予想は31.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「2023年12月期（予想）期末配当金の内訳 普通配当18円00銭 記念配当3円00銭」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は投資有価証券売却益1,072千円、特別損失は固定資産除却損3,131千円と投資有価証券評価損2,534千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「特別損失 固定資産除却損3,131、投資有価証券評価損2,534」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「自動ドア関連の売上高は4.9％増、利益は13.2％増。建具関連は売上高4.9％増、損失は前年の377百万円から122百万円に縮小。その他は売上高34.0％増、利益13.5％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高9,399百万円・営業利益295百万円、前年同期の売上高8,851百万円・営業損失28百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2023年12月期第3四半期52.7％、2022年12月期56.7％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「掲載された財務諸表は四半期連結貸借対照表、損益計算書、包括利益計算書で、キャッシュ・フロー計算書の記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「前第3四半期連結累計期間は工事損失引当金の見積り方法変更により、工事損失引当金繰入額223百万円を売上原価に計上」「前期一過性のもの…であることから大幅な増益」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「自動ドア関連では工事損失引当金繰入額が前年同期比92百万円減、建具関連では155百万円減と記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「選別受注・採算管理の強化」「適正な価格転嫁」「リニューアルの受注推進」「『Fi-R』の浸透」「保守契約率の向上に注力」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「連結業績予想…変更はありません」一方、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2023年1月1日～2023年9月30日」、売上高9,399百万円、営業利益295百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ情勢の長期化による原油価格・原材料価格の高騰や世界的な物価上昇等により、その先行きは依然として不透明」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「2023年12月期第3四半期」「2022年12月期第3四半期」の業績と対前年同四半期増減率を併記。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「②①以外の会計方針の変更：無」「③会計上の見積りの変更：無」「④修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「リニューアル受注が好調に推移」「好調な受注状況が継続」と記載されているが、受注高・受注残高の数値はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「保守契約台数も堅調に増加」と記載されているが、台数の実数は記載されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「本文の定性的情報に中期経営計画に関する記載はない。」）
