# フルテック（6546） 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6546/disclosure/20230913553788
種別: 経営計画
開示日: 2023-09-13
Komoriの読み（0-100）: 31
企業ページ: https://komori.app/company/6546

## 何が変わったか

資本コストを上回る収益性の確保に向け、ROEを8.0％以上にし、PBRを1倍以上にする方針を決めた。収益力の改善、成長戦略の実行、IR活動の強化を進める。

## 会社が挙げた理由

直近決算期の株主資本コストを約6.05％と認識している一方、十分なエクイティ・スプレッド（ROE－株主資本コスト）を確保できていないため。また、PBRが2023年12月期に入って1倍を若干下回る状況が続いているため。

## 開示の要点

- 計画の名称: not_disclosed
- 計画期間: not_disclosed
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"1.5％（2022年12月期の実績）","revised_forecast":"8.0％以上","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: 約6.05％（株主資本コスト）
- PBR・株価に関する自己評価: PBRは過去1倍を上回る水準で推移してきたが、2023年12月期に入って1倍を若干下回る状況が続いている。8月末終値ベースのPBRは0.97倍。今後はPBR1倍以上を目指す。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 収益力の改善・強化、新規物件の選別受注及び採算管理の徹底、トータルリニューアルの推進、「Fi-R」の浸透、保守契約率の向上、成長戦略の着実な実行、“水平方向”の成長戦略、東京を中心とした関東におけるシェアアップと未進出エリアへの事業拡大、“垂直方向”の成長戦略、ストック市場の開拓と商品開発力の強化、“プラスα”の成長軸、新たな価値を付加した自動ドアの提案と自動ドア以外の新商品の開発、積極的なIR活動の実施
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: not_disclosed
- 取締役会決議日: 2023年9月13日
- 公表日: 2023年9月13日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 方針の表明（原文: 「「資本コストや資本収益性について現状を評価・分析し、改善に向けての取組み方針について決議いたしました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 期間の記載なし（原文: 「本文に計画期間の記載はなく、「今後の方針」として取組みが記載されている。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「計画の開始年度・最終年度に関する記載なし。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「十分なエクイティ・スプレッド（ROE－株主資本コスト）を確保している状況にはない」「2023年12月期に入ってから１倍を若干下回る状況が続いております」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に業績予想の修正に関する記載なし。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「8.0％以上のROEを達成するとともに、市場評価としてのPBR１倍以上を目指してまいります」「株主資本コストは約6.05%と認識」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「目標は「8.0％以上のROE」「PBR１倍以上を目指して」と本文中に記載されている。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「表の「2022年12月期」のROEは「1.5％」で、方針として「8.0％以上のROE」を掲げている。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にセグメント別目標の記載なし。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「約３０万台の自動ドア」は主なターゲットとして記載されているが、達成目標や時期としては記載されていない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に計画前提の数値に関する記載なし。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に前計画・前年度目標の結果に関する記載なし。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「株価、PBR、ROEの過年度数値は掲載されているが、計画との比較表はない。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「従前の最終年度目標に関する記載なし。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「未達の有無や原因に関する記載なし。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 資本コストを数値で開示（原文: 「「当社の直近決算期における株主資本コストは約6.05%と認識」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に株主還元に関する記載なし。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に投資計画に関する記載なし。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に財務体質の数値目標に関する記載なし。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「8月末終値ベースのPBR＝0.97倍」「市場評価としてのPBR１倍以上を目指してまいります」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「成長戦略として「未進出エリアへの事業拡大」「自動ドア以外の新商品の開発」が記載されている。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「当社が管理している約３０万台の自動ドアを主なターゲット」「『Fi-R』」「東京を中心とした関東」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「当社が管理している約３０万台の自動ドアを主なターゲット」と記載されているが、市場規模・成長率の記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にM&A・提携に関する記載なし。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 記載なし（原文: 「本文に施策の実施時期や工程表の記載なし。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「8.0％以上のROEを達成するとともに…PBR１倍以上を目指してまいります」「収益基盤の強化に努めてまいります」」）
