# フルテック（6546） 2023年12月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6546/disclosure/20230511565073
種別: 決算
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 35
企業ページ: https://komori.app/company/6546

## 何が変わったか

第1四半期は売上高が前年同期比6.2％増となった。営業・経常・最終損益はいずれも前年の赤字から黒字に転じた一方、通期業績予想と年間配当予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

新規部門の収益改善、ストック市場へのアプローチ強化、生産性向上に取り組んだ。選別受注・採算管理の強化、仕入価格上昇に対する適正な価格転嫁、リニューアル受注の推進、Fi-Rの浸透、保守契約率の向上にも注力した。加えて、前年同期に266百万円計上した工事損失引当金繰入額が当期は10百万円となり、前期一過性の影響がなくなった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年1月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":3632,"unit":"百万円","yoy_pct":6.2}
- 営業利益: {"value":136,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":148,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":96,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 18.05円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":54,"前期末":56.7}
- 総資産: {"value":11437,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":6180,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":13000,"unit":"百万円","yoy_pct":8.9},"営業利益":{"value":370,"unit":"百万円","yoy_pct":425.8},"経常利益":{"value":400,"unit":"百万円","yoy_pct":148},"純利益":{"value":170,"unit":"百万円","yoy_pct":80.8}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"無","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":28,"revised_forecast":28,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":854,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"―"},"除外":{"社数":0,"社名":"―"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"開催":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 5367800
- 期末自己株式数: 150
- 業績の増減要因: 新規部門の収益改善、ストック市場へのアプローチ強化、生産性向上。選別受注・採算管理の強化、仕入価格上昇に対する適正な価格転嫁、リニューアル受注推進、Fi-Rの浸透、保守契約率の向上。前年同期の工事損失引当金繰入額266百万円に対し、当期は10百万円となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は第1四半期3,632百万円、通期予想13,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は第1四半期136百万円、通期予想370百万円。売上高は第1四半期3,632百万円、通期予想13,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は3,632百万円（前年同四半期比6.2％増）、営業利益136百万円（前年同四半期は106百万円の営業損失）、経常利益148百万円（前年同四半期は96百万円の経常損失）、親会社株主に帰属する四半期純利益96百万円（前年同四半期は74百万円の損失）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期3,419百万円から当期3,632百万円、営業損益は前年△106百万円から当期136百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益136百万円、経常利益148百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益96百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は370百万円、対前期増減率425.8％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2022年12月期の年間配当は28.00円、2023年12月期予想も28.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失として固定資産除却損854千円を計上。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「自動ドア関連のセグメント利益は540百万円（前年同期比19.9％増）、建具関連は48百万円の損失（前年同期は235百万円の損失）、その他は25百万円（同37.6％増）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績欄には売上高と営業利益はあるが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2023年12月期第1四半期54.0％、2022年12月期56.7％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料には四半期連結貸借対照表、損益計算書、包括利益計算書等が掲載されているが、キャッシュ・フロー計算書の記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「前第1四半期連結累計期間は工事損失引当金の見積り方法変更により、工事損失引当金繰入額266百万円を売上原価に計上」「この変更による影響は前期一過性のもの」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「前年同期の工事損失引当金繰入額266百万円、当第1四半期連結累計期間10百万円。また、自動ドア関連では前年同期比85百万円減、建具関連では169百万円減と記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「新規部門の収益改善、ストック市場へのアプローチの強化及び生産性の向上に取り組んでまいりました」「選別受注・採算管理の強化」「適正な価格転嫁」「保守契約率の向上に注力」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当第1四半期連結累計期間における業績は」と実績を断定的に記載する一方、「一定の前提に基づいており」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」としている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2023年1月1日から2023年3月31日。売上高3,632百万円、営業利益136百万円、通期営業利益予想370百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ情勢の長期化による原油価格・原材料価格の高騰や世界的な金融引き締め等による景気の下振れが懸念」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「売上高は3,632百万円（前年同四半期比6.2％増）」など、前年同期との比較を通常どおり記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①〜④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」「新規―社、除外―社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「足元の受注は好調に推移しているものの」と記載されているが、受注高・受注残高の金額は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「保守契約台数の増加」「保守契約率の向上に注力」と記載されているが、具体的な台数・率は記載されていない。」）
