# フルテック（6546） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6546/disclosure/20220804511776
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-08-05
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/6546

## 何が変わったか

2022年12月期の連結業績予想を下方修正し、売上高は3.8％減、営業利益は92.6％減、親会社株主に帰属する当期純利益は77.1％減とした。配当予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

工事損失引当金繰入額が当初見込みの80百万円から230百万円程度へ増加する見込みとなったため。会社は、競合他社との競争激化による大型赤字物件の増加、材料費の高騰、連結対象子会社の工場稼働率低下、採用難による営業人員の戦力強化不足とリニューアル受注の未達を理由として挙げている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":12480,"revised_forecast":12000,"change":-480,"change_rate":-3.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":540,"revised_forecast":40,"change":-500,"change_rate":-92.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":560,"revised_forecast":120,"change":-440,"change_rate":-78.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":350,"revised_forecast":80,"change":-270,"change_rate":-77.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":65.21,"revised_forecast":14.9,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年２月10日
- 前期実績: {"売上高":11506,"営業利益":628,"経常利益":671,"親会社株主に帰属する当期純利益":436,"１株当たり当期純利益":81.34,"単位":"百万円（１株当たり当期純利益は円 銭）"}
- 修正の理由: 工事損失引当金の見積り方法を変更した結果、工事損失引当金繰入額が当初見込みの80百万円から230百万円程度に増加する見込み。競争激化による大型赤字物件の増加、材料費の高騰、連結対象子会社の工場稼働率低下、採用難によるリニューアル受注の未達も収益悪化要因。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（今回の業績予想の修正に伴う配当予想の修正はございません）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022 年 12 月期の業績予想を下記のとおり修正」／「2022 年１月１日～2022 年12月31日」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2022 年 12 月期連結業績予想数値の修正（2022 年１月１日～2022 年 12 月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高「12,480」から「12,000」、営業利益「540」から「40」、経常利益「560」から「120」、親会社株主に帰属する当期純利益「350」から「80」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減率は売上高「△3.8」、営業利益「△92.6」、経常利益「△78.6」、親会社株主に帰属する当期純利益「△77.1」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「△3.8％」に対し、営業利益は「△92.6％」、経常利益は「△78.6％」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2022 年 12 月期連結業績予想数値の修正」／「連結業績予想数値を上記のとおり修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「△92.6％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△3.8％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益の今回発表予想「40」／前期実績「628」、親会社株主に帰属する当期純利益の今回発表予想「80」／前期実績「436」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益について、前回発表予想と今回発表予想の異なる数値が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「工事損失引当金繰入額が当初の見込み80百万円から230百万円程度に大幅に増加する見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「材料費の高騰」／「採算性の低い受注物件の増加により、当初の見込みより工事損失繰入額が…増加」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「首都圏を中心とする関東エリア」／「自動ドア関連事業」／「建具関連事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「競合他社との競争激化により大型赤字物件が増加」／「材料費の高騰」／「連結対象子会社の工場稼働率が低下」／「採用難より十分な戦力強化を図ることができず」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「全体は「80百万円から230百万円程度」、自動ドア関連事業は「30百万円程度」、建具関連事業は「120百万円程度」増加」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因：「競争激化」「材料費の高騰」「採用難」／会社側の対応：「工事損失引当金の見積り方法を変更」「営業人員の強化を進めました」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022 年 12 月期より」／「80百万円から230百万円程度」／「30百万円程度」／「120百万円程度」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「本文は「増加する見込み」「下回る見通し」としているが、影響の継続期間についての記載はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「大型赤字物件が増加」／「材料費の高騰」／「工場稼働率が低下」／「リニューアル受注…当初計画を下回る見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「連結対象子会社の工場稼働率が低下」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「営業人員の強化を進めましたが、採用難より十分な戦力強化を図ることができず」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には工場稼働率の低下が記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2022 年８月５日」／対象期間「2022 年１月１日～2022 年 12 月 31 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022 年 12 月期連結業績予想数値の修正」／「今回発表予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「今回の業績予想の修正に伴う配当予想の修正はございません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増加する見込み」／「下回る見込み」／「減少する見込み」／「予想と異なる可能性があります」」）
