# ディスラプターズ（6538） 特別損失の計上及び業績予想との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6538/disclosure/20240513591785
種別: 発生事実
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/6538

## 何が変わったか

Sales Xとユースラッシュに係る顧客関連資産とのれんを全額減損処理し、1,706百万円の特別損失を計上した。これに伴い、2024年3月期の業績予想を修正し、売上高・営業利益・経常利益は上方修正する一方、親会社株主に帰属する当期純損失は拡大した。

## 会社が挙げた理由

Sales Xでは、M&A時に想定していなかった解約及び予算の減少が重なり、短期間でコスト構造を改善できず、M&A時の事業計画との乖離が大きくなったため。ユースラッシュでは、海外での大手フレキシブルオフィス運営企業の業績不振の影響もあり売上高を伸ばせず、直近で利益を出せず、M&A時の事業計画を下回る見込みとなったため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 特別損失の計上及び業績予想との差異に関するお知らせ
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社キャリアインデックス、株式会社Sales X、株式会社ユースラッシュ
- 対象拠点・対象製品: Sales Xの顧客関連資産・のれん、ユースラッシュの顧客関連資産・のれん
- 原因: Sales XはM&A時に想定していなかった解約及び予算の減少、短期間でのコスト構造改善の遅れ。ユースラッシュは海外での大手フレキシブルオフィス運営企業の業績不振の影響、売上高の伸び悩み及び直近の赤字。
- 業績への影響額: 減損損失合計1,706百万円（特別損失）。Sales Xは顧客関連資産572百万円、のれん496百万円。ユースラッシュは顧客関連資産363百万円、のれん274百万円。
- 計上する会計期間: 2024年3月期（2023年4月1日～2024年3月31日）
- 業績予想への影響: 2024年3月期業績予想を修正。売上高3,767百万円、営業利益65百万円、経常利益66百万円、親会社株主に帰属する当期純損失1,601百万円、1株当たり当期純損失78.70円。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 早期業績回復を目指して各対策を進める。Sales Xでは営業の強化とコスト構造の改善を進める。ユースラッシュでは新規取引先の増加、過去の取引先の掘り起こし、蓄積データベースを活用した収益モデルの模索を進める。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「全額を減損損失として特別損失に計上しております」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「営業利益は54百万円から65百万円、経常利益は51百万円から66百万円に増加する一方、当期純損失は132百万円から1,601百万円となっている。」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「2024年3月期業績予想との差異」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「減損損失合計「1,706 百万円」、前期実績の親会社株主に帰属する当期純利益「262」百万円」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 複数セグメント（原文: 「「Sales X 及びユースラッシュについては、今回、減損損失の計上に至っております」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「各特別損失の計上額は下記となります」および「合計 1,706 百万円」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年3月期（2023年4月1日～2024年3月31日）」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社 Sales X」および「株式会社ユースラッシュ」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「合計 1,706 百万円」および「2024年3月期（2023年4月1日～2024年3月31日）」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文中に「合計 1,706 百万円」および「今回修正予想（Ｂ）」の数値表がある。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「早期業績回復を目指すべく、各対策を進めております」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「「2024年２月13日に公表した2024年3月期の業績予想」との記載はあるが、過去の減損開示への言及はない。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「過去の減損開示や続報であるとの記載はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「続報の時期に関する記載は本文中にない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「全額を減損損失として特別損失に計上しております」および「早期業績回復は不確実性が高く、回収可能性は難しいと判断」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「M&A時に想定していなかった解約及び予算の減少」および「海外での大手フレキシブルオフィス運営企業の業績不振の影響」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「Sales Xについて「子会社化いたしました」、ユースラッシュについて「2022年12月に吸収合併」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文の項目は「１．特別損失の計上について」「２．業績予想との差異について」となっている。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「2024年２月13日に公表した2024年3月期の業績予想」との記載はあるが、開示手続き上の問題についての記載はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「早期業績回復を目指すべく、各対策を進めております」」）
