# Ｏｒｃｈｅｓｔｒａ　Ｈｏｌｄｉｎｇｓ（6533） 連結子会社（株式会社Sharing Innovations）の通期個別業績実績値と前期実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6533/disclosure/20250214575399
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/6533

## 何が変わったか

連結子会社Sharing Innovationsの2024年12月期の個別実績を前期と比較し、売上高は2.9％増、営業利益は74.3％増、経常利益は69.0％増、当期純利益は261.4％増となったことを報告した。これは予想の修正ではなく、通期実績と前期実績の差異開示である。

## 会社が挙げた理由

クラウドインテグレーション領域で事業構造改革が進み、受注ルールの適正化や案件管理の徹底によって遅延・追加コストを抑制し、収益性が向上した。また、高単価のエンタープライズ向け案件の割合が第4四半期に約4割まで高まったことも収益性改善に寄与した。前期に一部取引先への貸倒引当金繰入額を特別損失に計上したことも、当期純利益の増減率を大きくした。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":143,"change_rate":2.9,"unit":"百万円（増減額）、％（増減率）"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":105,"change_rate":74.3,"unit":"百万円（増減額）、％（増減率）"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":102,"change_rate":69,"unit":"百万円（増減額）、％（増減率）"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":93,"change_rate":261.4,"unit":"百万円（増減額）、％（増減率）"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2023年12月期：売上高5,014百万円、営業利益142百万円、経常利益148百万円、当期純利益35百万円、1株当たり当期純利益9.59円。参考として当期実績は、売上高5,157百万円、営業利益247百万円、経常利益251百万円、当期純利益129百万円、1株当たり当期純利益34.65円。
- 修正の理由: クラウドインテグレーション領域で、受注ルールの適正化、案件管理の徹底による遅延・追加コストの抑制等により収益性が向上した。エンタープライズ向けの割合が第4四半期に約4割となり、高単価案件の増加も収益性改善に寄与した。前期に一部取引先への貸倒引当金繰入額を特別損失に計上したこと等により、当期純利益の増減率が大きくなった。
- 特別損失の内容と金額: 2023年12月期に一部の取引先に対する貸倒引当金繰入額を特別損失に計上。金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 子会社の個別

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024 年 12 月期の通期個別業績につきまして、前期個別実績値との差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題および本文に「通期個別業績」「2024 年 12 月期」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額143百万円、営業利益105百万円、経常利益102百万円、当期純利益93百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「営業利益」の増減率74.3％、「経常利益」69.0％、「当期純利益」261.4％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「2.9」、営業利益の増減率「74.3」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 子会社の個別（原文: 「「当社の連結子会社である株式会社 Sharing Innovations」および「通期個別業績実績値」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の増減率「261.4」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「2.9」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益142百万円から247百万円、経常利益148百万円から251百万円、当期純利益35百万円から129百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「通期個別業績実績値と前期実績値との差異に関するお知らせ」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「前期 2023 年 12 月期に、一部の取引先に対して貸倒引当金繰入額を特別損失に計上した」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「案件管理の徹底による遅延の発生（追加コストの発生）の抑制」および「エンタープライズ向けは…高単価」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「デジタルトランスフォーメーション事業内のクラウドインテグレーション領域」「エンタープライズ」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「コスト最適化と売上拡大の両軸」「受注ルールの適正化、案件管理の徹底」「エンタープライズへの進出」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額（Ｂ－Ａ）」「増減率（％）」が記載されているが、要因別の金額内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「外部環境の変化に伴って…売上の伸びが鈍化」および「事業の構造改革に取り組んでまいりました」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023 年 12 月期第３四半期より」「第４四半期においては…約 4 割」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「事業の構造改革に取り組んでまいりました」「改革が進み」および「前期…貸倒引当金繰入額を特別損失に計上」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「受注ルールの適正化、案件管理の徹底…により、収益性が向上」「エンタープライズ…割合が増えることで収益性の改善に寄与」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由は「事業の構造改革」「受注ルールの適正化」「エンタープライズへの進出」等を挙げており、連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異理由には「コスト最適化と売上拡大」等の記載はあるが、上振れ利益の使途に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「事業の構造改革に取り組んでまいりました」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025 年２月 14 日」、対象期間「2024 年 12 月期」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「本文は「通期個別業績実績値と前期実績値との差異」を説明しており、通期予想に関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および別紙の記載は業績実績値、前期実績値、差異理由に限られており、配当への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「通期個別業績実績値と前期実績値との差異が生じましたので、お知らせいたします」。」）
