# Ｏｒｃｈｅｓｔｒａ　Ｈｏｌｄｉｎｇｓ（6533） 2024年12月期 第2四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6533/disclosure/20240813571566
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-14
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/6533

## 何が変わったか

2024年12月期上期は、M&AやDX事業の収益性改善により連結売上高・営業利益が前年同期を上回り、通期予想に対して上期想定を上回る進捗となった。一方、DM事業では大口顧客の広告予算縮小と人材投資、M&A仲介手数料の発生により、2Q単独の利益は前年同期を下回った。

## 会社が挙げた理由

DX事業ではSharing Innovations社の原価最適化による収益性向上と、エー・アンド・ビー・コンピュータ社のM&Aが寄与した。DM事業では大口顧客の広告予算縮小、新卒53名の採用による人件費増が利益を押し下げ、M&A仲介手数料50百万円も発生した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":6730,"unit":"百万円","yoy_pct":16.3}
- 営業利益: {"value":494,"unit":"百万円","yoy_pct":28.8}
- 経常利益: {"value":484,"unit":"百万円","yoy_pct":22.9}
- 純利益: {"value":249,"unit":"百万円","yoy_pct":23}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":2735,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":3340,"unit":"百万円","yoy_pct":11.2},"売上総利益":{"value":1523,"unit":"百万円","yoy_pct":3.5},"販管費":{"value":1464,"unit":"百万円","yoy_pct":6.1},"EBITDA":{"value":188,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.3},"営業利益":{"value":59,"unit":"百万円","yoy_pct":-36},"経常利益":{"value":57,"unit":"百万円","yoy_pct":-39.9},"純利益":{"value":13,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":14000,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":1500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":550,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"48.1%","EBITDA":"49.9%","営業利益":"49.4%","経常利益":"48.4%","親会社株主に帰属する当期純利益":"45.3%"}
- 計画に対する自己評価: 業績は上期想定を上回って推移
- セグメント別実績: {"デジタルトランスフォーメーション(DX)事業":{"売上高":{"累計":{"value":3266,"unit":"百万円","yoy_pct":27.8},"2Q":{"value":1745,"unit":"百万円","yoy_pct":25.8}},"EBITDA":{"累計":{"value":342,"unit":"百万円","yoy_pct":76.7},"2Q":{"value":179,"unit":"百万円","yoy_pct":64.9}},"セグメント利益":{"累計":{"value":205,"unit":"百万円","yoy_pct":68.1},"2Q":{"value":109,"unit":"百万円","yoy_pct":78.5}}},"デジタルマーケティング(DM)事業":{"売上高":{"累計":{"value":2864,"unit":"百万円","yoy_pct":3.1},"2Q":{"value":1287,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.3}},"EBITDA":{"累計":{"value":1130,"unit":"百万円","yoy_pct":0.4},"2Q":{"value":434,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.2}},"セグメント利益":{"累計":{"value":1036,"unit":"百万円","yoy_pct":1.6},"2Q":{"value":387,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.2}}},"その他事業":{"売上高":{"累計":{"value":641,"unit":"百万円","yoy_pct":25.4},"2Q":{"value":326,"unit":"百万円","yoy_pct":23.6}},"EBITDA":{"累計":{"value":-16,"unit":"百万円"},"2Q":{"value":-18,"unit":"百万円"}},"セグメント利益":{"累計":{"value":-22,"unit":"百万円"},"2Q":{"value":-21,"unit":"百万円"}}}}
- 増減要因の内訳: {"DX事業増益額":"+87百万円","DM事業減益額":"△60百万円","その他事業増益額":"+23百万円","DX事業人件費":"+3百万円","DM事業人件費":"△43百万円","新規事業投資額":"△1百万円","その他":"△30百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":1091,"単位":"人","基準日":"2024年6月末","期中の増減":"エー・アンド・ビー・コンピュータ社のM&A、新卒入社等により増加"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"EBITDA":{"2028年":"50億円","2033年":"150億円"},"ヴェス社売上高":"5年間で100億円規模"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"11.0円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"IT人材不足":"2030年に最大約79万人","国内クラウド市場":"2027年に13兆2,571億円、2022～2027年の年平均成長率17.9%","運用型広告市場":"前年比10.9%成長","ソフトウェアテスト市場":"約6兆円、ソフトウェア産業市場の3割超"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: エー・アンド・ビー・コンピュータ社のSES事業を事業譲受し、約120名のエンジニアを受け入れ、M&Aを活用した成長戦略の継続、DM事業で新卒53名を採用し、新規顧客向け営業を強化、スキルナビの拡販に向けた広告等の先行投資、生成AIを活用した投資対効果の最大化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高48.1%、EBITDA49.9%、営業利益49.4%、経常利益48.4%、純利益45.3%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「『業績は上期想定を上回って推移』」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「表に『2024年第2四半期』と『前年第2四半期』の数値を記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「『売上高、売上総利益は2Q最高値を更新』」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「『2024年12月期第2四半期 EBITDA増減分析』に各要因の増減額を掲載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「『DX事業のSharing Innovations社の収益性向上、ヴェス社での…M&Aが寄与』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「DX、DM、その他事業の売上高、EBITDA、セグメント利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費、事務所費用、減価償却費、支払報酬料・業務委託費等の内訳を掲載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「『M&A仲介手数料50百万円』、DM事業減益額『△60』、DM事業人件費『△43』」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「『予算外の仲介手数料50百万円が2Qに発生』」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『通期業績予想に対しては、各指標とも上期想定を上回る進捗で推移』」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「『5年後EBITDA50億円、10年後150億円を目指す』」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『エー・アンド・ビー・コンピュータ社のSES事業を事業譲受』、『スキルナビへの投資額』」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「『EBITDAマージン11.1%』『役職員数は…1,091人』『約120名のエンジニア』等」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「DX事業売上高2Q前年同期比25.8%増、DM事業売上高同7.3%減、連結2Q EBITDA同10.3%減」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「事業別売上高・利益等はあるが、単価と数量の分解指標はない」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「『役職員数は2024年6月末で1,091人』『新卒53名を採用』」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「『2030年には最大約79万人の不足』『2027年…13兆2,571億円』」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「『1株当たり11円の配当を予定』『普通配当を10円から11円へ増額予定』」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率45.8%の実績はあるが、財務目標の数値はない」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「『スキルナビへの投資額：2Q累計 約126百万円、2Q 約69百万円』」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題『2024年12月期第2四半期 決算説明資料』」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に『事業概要』『成長戦略』『ESGに関する取り組み』を掲載」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「『成長を目指す』『利益体質の大幅改善を見込む』『導入拡大を狙う』」）
