# Ｏｒｃｈｅｓｔｒａ　Ｈｏｌｄｉｎｇｓ（6533） 2024年12月期 第1四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6533/disclosure/20240514597112
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/6533

## 何が変わったか

2024年12月期第1四半期は、DM事業の受注回復とDX事業の構造改革による収益改善で、売上高・売上総利益が過去最高となり、営業利益も前年同期比49.5％増加した。通期予想は売上高140億円、営業利益10億円などを見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

DM事業は既存・新規顧客からの受注増加や大口顧客の広告予算増額により回復し、M&A先とのクロスセルなどのシナジーも拡大した。DX事業はSharing Innovations社の構造改革と原価の最適化により収益性が改善した。一方、新規事業「スキルナビ」への投資や広告費、DX・DM事業の人件費が利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":3390,"unit":"百万円","yoy_pct":21.9}
- 営業利益: {"value":434,"unit":"百万円","yoy_pct":49.5}
- 経常利益: {"value":427,"unit":"百万円","yoy_pct":43}
- 純利益: {"value":235,"unit":"百万円","yoy_pct":14.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":1271,"unit":"百万円","売上高販管費率":"37.5%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":3390,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1706,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":434,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":427,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":235,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":14000,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":1500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1000,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":550,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"24.2%","EBITDA":"37.4%","営業利益":"43.5%","経常利益":"42.7%","純利益":"42.9%"}
- 計画に対する自己評価: 予算進捗は好調
- セグメント別実績: {"DX事業":{"売上高":{"value":1521,"unit":"百万円","yoy_pct":30.2},"EBITDA":{"value":163,"unit":"百万円","yoy_pct":91.6},"セグメント利益":{"value":95,"unit":"百万円","yoy_pct":57.6}},"DM事業":{"売上高":{"value":1576,"unit":"百万円","yoy_pct":13.4},"EBITDA":{"value":695,"unit":"百万円","yoy_pct":18.4},"セグメント利益":{"value":649,"unit":"百万円","yoy_pct":20}},"その他事業":{"売上高":{"value":315,"unit":"百万円","yoy_pct":27.3},"EBITDA":{"value":2,"unit":"百万円","yoy_pct":"前年同期△12百万円から改善"},"セグメント利益":{"value":0,"unit":"百万円","yoy_pct":"前年同期△15百万円から改善"}}}
- 増減要因の内訳: {"DX事業増益額":"+124百万円","DM事業増益額":"+165百万円","その他事業増益額":"+19百万円","DX事業人件費":"△25百万円","DM事業人件費":"△54百万円","新規事業投資額":"△40百万円","その他":"+3百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":932,"単位":"人","期中の増減":"2024年4月1日時点でM&Aによる約150名の参画や新卒入社などによりグループで1,000名超の体制"}
- 業績見通しの前提: DM事業は前期と概ね同水準、Sharing Innovations社とヴェス社の利益貢献により2〜3割の増益を見込む
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"EBITDA":{"FY2028":"50億円","FY2033":"150億円"},"ヴェス社売上":{"FY2028":"100億円規模"}}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":"43.2%"},"のれん対資本倍率":{"実績":"約0.6倍"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"11円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"IT人材不足":"2030年に最大約79万人","国内クラウド市場":"2027年に13兆2,571億円","運用型広告市場":"前年比10.9%成長","ソフトウェアテスト市場":"約6兆円、ソフトウェア産業市場の3割超"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: エー・アンド・ビー・コンピュータ社のSES事業を事業譲受、ヴェス社で上流工程・開発領域へ展開、スキルナビの大手製造業向け導入拡大と海外展開、生成AIを活用した広告投資対効果の最大化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高24.2%、EBITDA37.4%、営業利益43.5%、経常利益42.7%、親会社株主に帰属する当期純利益42.9%」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2024年12月期第1四半期、1Qの売上高・営業利益・セグメント業績」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「売上高、売上総利益は過去最高値を更新。／DM事業も…過去最高売上・利益となる」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「2024年12月期第1四半期 EBITDA増減分析。DX事業増益額＋124、DM事業増益額＋165など」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「構造改革を経て、原価の最適化により収益性が大きく改善／M&Aした企業とのクロスセル取引の拡大」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント別業績の各事業について売上高、EBITDA、セグメント利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費、事務所費用、減価償却費、支払報酬料・業務委託費などの推移／DX事業人件費△25百万円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「税金費用が昨対比で増加した影響／新規事業投資額△40百万円、DM事業人件費△54百万円」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「Sharing Innovations社、ヴェス社の利益貢献により、2割～3割の増益を見込む」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「見通しに織り込んだリスク額に該当する記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「DM事業は3Qを底に回復基調／2割～3割の増益を見込む」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「5年後EBITDA50億円、10年後150億円を目指す／売上100億円規模への成長を目指す」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「4月にエー・アンド・ビー・コンピュータ社のSES事業を事業譲受／スキルナビの導入企業拡大」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「EBITDAマージン16.5%、役職員数932人、目標導入社数・目標ライセンス数、市場規模等」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「業績は回復基調／導入企業数、リード獲得数が引き続き拡大中」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に分解した指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「役職員数は2024年3月末で932人／M&Aによる約150名の参画」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「2030年には最大約79万人の不足／2027年の国内クラウド市場規模13兆2,571億円」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「普通配当を10円から11円へ増額予定」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率43.2％、のれん対資本倍率約0.6倍」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「スキルナビへの投資額：1Q約56百万円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「2024年12月期第1四半期 決算説明資料／エグゼクティブサマリ、業績グラフ、成長戦略」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「03 事業概要、04 成長戦略、各事業の事業概要・サービス紹介」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示の見送りに関する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「普通配当を11円へ増額予定／2割～3割の増益を見込む／成長を目指す」）
