# のれんの減損兆候と減損テスト｜ベイカレント（6532）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q3 悪化 「当第３四半期会計期間末においてのれんの減損の兆候があったため、減損テストを実施しております。」 — のれん19,187,200千円について減損の兆候が認識され、減損テストが実施された。一方、テストの結果、のれんが減損している資金生成単位はなかったと記載されている。 (https://komori.app/company/6532/filing/2016-q2)
- FY2017 対処 「算定された使用価値は、資金生成単位（又はそのグループ）の帳簿価額を十分に上回っており、使用価値算定に用いた成長率及び長期平均成長率、税引前割引率について合理的な範囲で変動があった場合にも、使用価値が帳簿価額を下回る可能性は低いと考えております。
前事業年度、当第３四半期会計期間、当事業年度についてのれんの減損テストを実施した結果、のれんが減損している資金生成単位（又はそのグループ）はありませんでした。」 — のれんの減損兆候は認識されたものの、通期の減損テストで減損はなく、使用価値が帳簿価額を十分に上回ると説明されている。 (https://komori.app/company/6532/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「のれんの帳簿価額の増減は以下のとおりであります。2017年３月１日　19,187,200　取得　－　減損損失　－　処分　－　2017年５月31日　19,187,200」 — 第1四半期にのれんの減損損失は計上されず、帳簿価額19,187,200千円が維持されている。 (https://komori.app/company/6532/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「のれんの帳簿価額の増減は以下のとおりであります。2017年３月１日　19,187,200　取得　－　減損損失　－　処分　－　2017年８月31日　19,187,200」 — 第2四半期累計期間にのれんの減損損失は計上されず、帳簿価額19,187,200千円が維持されている。 (https://komori.app/company/6532/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「のれんの帳簿価額の増減は以下のとおりであります。2017年３月１日　19,187,200　取得　－　減損損失　－　処分　－　2017年11月30日　19,187,200」 — 第3四半期累計期間にのれんの減損損失は計上されず、帳簿価額19,187,200千円が維持されている。 (https://komori.app/company/6532/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「算定された使用価値は、資金生成単位（又はそのグループ）の帳簿価額を十分に上回っており、使用価値算定に用いた成長率及び長期平均成長率、税引前割引率について合理的な範囲で変動があった場合にも、使用価値が帳簿価額を下回る可能性は低いと考えています。」 — のれん19,187,200千円について、最長5年間の予測を基礎に減損テストを実施し、使用価値が帳簿価額を十分に上回るため減損可能性は低いと説明している。減損損失は計上されていない。 (https://komori.app/company/6532/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「のれん
2018年３月１日
19,187
取得
－
減損損失
－
処分
－
2018年５月31日
19,187」 — 当第1四半期にのれんの減損損失は計上されず、帳簿価額19,187百万円が維持されている。 (https://komori.app/company/6532/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「のれんの帳簿価額の増減は以下のとおりであります。
2018年３月１日
19,187
取得
－
減損損失
－
処分
－
2018年８月31日
19,187」 — 当第2四半期累計期間にのれんの減損損失は計上されず、帳簿価額19,187百万円が維持されている。 (https://komori.app/company/6532/filing/2018-q2)
- FY2019 再掲 「算定された使用価値は、資金生成単位（又はそのグループ）の帳簿価額を十分に上回っており、使用価値算定に用いた成長率及び長期平均成長率、税引前割引率について合理的な範囲で変動があった場合にも、使用価値が帳簿価額を下回る可能性は低いと考えております。」 — IFRSのれん19,187百万円について減損テストを継続し、使用価値が帳簿価額を十分に上回るため減損可能性は低いと説明している。減損損失は計上されていない。 (https://komori.app/company/6532/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「のれん
2019年３月１日
19,187
取得
－
減損損失
－
処分
－
2019年５月31日
19,187」 — 当第1四半期にのれんの減損損失は計上されず、帳簿価額19,187百万円が維持されている。 (https://komori.app/company/6532/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「のれん
19,187
19,187」 — IFRS上ののれんの帳簿価額19,187百万円が前事業年度末から維持されており、当四半期に減損による減少は示されていない。 (https://komori.app/company/6532/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「のれん
19,187
19,187」 — IFRS上ののれんの帳簿価額は19,187百万円で前事業年度末から維持されており、当四半期に減損による減少は示されていない。 (https://komori.app/company/6532/filing/2019-q3)
- FY2020 再定義 「当事業年度より、のれんの減損テストにあたり、唯一の事業セグメントであるコンサルティング事業を資金生成単位として、のれんを配分することにいたしました。」 — 従来の戦略・ビジネスプロセス、ITコンサルティング、システムインテグレーションの三単位から、統合されたコンサルティング事業を単一の資金生成単位として減損テストする方法に変更した。使用価値は帳簿価額を十分に上回り、減損損失は計上されていない。 (https://komori.app/company/6532/filing/2019-fy)
- FY2022 対処 「算定された使用価値は、資金生成単位（又はそのグループ）の帳簿価額を十分に上回っており、使用価値算定に用いた成長率及び長期平均成長率、税引前割引率について合理的な範囲で変動があった場合にも、使用価値が帳簿価額を下回る可能性は低いと考えております。
資金生成単位（又はそのグループ）で減損が発生する可能性は、以下のとおりであります。
当事業年度（自　2021年３月１日　至　2022年２月28日）
仮に予測期間の成長率が△30.0％、それ以降の成長が0.4％となった場合。」 — FY2022の減損テストでものれん19,187百万円について減損損失は計上されず、使用価値が帳簿価額を十分に上回ると説明された。減損が発生する可能性の感応度は、予測期間の成長率△30.0％までの下振れを前提として示されている。 (https://komori.app/company/6532/filing/2021-fy)
- FY2023-Q3 再掲 「のれん
19,187
19,187」 — IFRS上ののれんの帳簿価額は19,187百万円で前事業年度末から維持され、当第3四半期累計期間に減損による減少は示されていない。 (https://komori.app/company/6532/filing/2022-q3)
- FY2023 再掲 「算定された使用価値は、資金生成単位（又はそのグループ）の帳簿価額を十分に上回っており、使用価値算定に用いた成長率及び長期平均成長率、税引前割引率について合理的な範囲で変動があった場合にも、使用価値が帳簿価額を下回る可能性は低いと考えております。」 — のれん19,187百万円について減損損失は計上されず、使用価値が帳簿価額を十分に上回るとの説明が継続している。減損テストの前提は成長率20.4％、長期平均成長率0.3％、税引前割引率8.1％へ更新された。 (https://komori.app/company/6532/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「のれん
19,187
19,187」 — IFRS上ののれんの帳簿価額は19,187百万円で前事業年度末から維持され、当第1四半期に減損による減少は示されていない。 (https://komori.app/company/6532/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「のれん
19,187
19,187」 — IFRS上ののれんの帳簿価額は19,187百万円で前事業年度末から維持されており、当四半期に減損による減少は示されていない。 (https://komori.app/company/6532/filing/2023-q2)
- FY2024 対処 「算定された使用価値は、資金生成単位（又はそのグループ）の帳簿価額を十分に上回っており、使用価値算定に用いた成長率及び長期平均成長率、税引前割引率について合理的な範囲で変動があった場合にも、使用価値が帳簿価額を下回る可能性は低いと考えております。」 — のれん19,187百万円について減損損失は計上されず、感応度分析でも予測期間の成長率が△36.1％となる場合まで減損発生可能性が示されている。 (https://komori.app/company/6532/filing/2023-fy)
- FY2025 対処 「算定された使用価値は、資金生成単位(又はそのグループ)の帳簿価額を十分に上回っており、使用価値算定に用いた成長率及び長期平均成長率、税引前割引率について合理的な範囲で変動があった場合にも、使用価値が帳簿価額を下回る可能性は低いと考えております。」 — のれん19,187百万円について減損損失は計上されず、売上高成長率20.6％、長期平均成長率1.9％、税引前割引率7.2％を前提としたテストでも使用価値が帳簿価額を十分に上回った。 (https://komori.app/company/6532/filing/2024-fy)
- FY2026 再掲 「算定された使用価値は、資金生成単位(又はそのグループ)の帳簿価額を十分に上回っており、使用価値算定に用いた成長率及び長期平均成長率、税引前割引率について合理的な範囲で変動があった場合にも、使用価値が帳簿価額を下回る可能性は低いと考えております。」 — のれん19,187百万円について減損損失は計上されず、売上高成長率21.0％、長期平均成長率2.0％、税引前割引率7.8％を前提とした減損テストでも使用価値が帳簿価額を十分に上回ると説明されている。 (https://komori.app/company/6532/filing/2025-fy)
