# ベイカレント（6532） 持続的な企業価値向上に向けて（2035年に向けた成長ロードマップおよび2030年に向けた業績計画（新中計））

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6532/disclosure/20261009548488
種別: 経営計画
開示日: 2026-10-15
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/6532

## 何が変わったか

現中計が当初計画を約1年前倒しで概ね達成する見通しとなったことを受け、FY2030を目標とする新中計と、FY2035までの成長ロードマップを策定した。FY2030の売上5,000億円、EBITDA2,000億円、EBITDAマージン40％、ROE約80％などを掲げている。

## 会社が挙げた理由

AI関連需要に加え、サイバーセキュリティ・防衛など新たな需要を取り込み、当初計画を大幅に上回るペースで成長したため。現中計が約1年前倒しとなる来期中に概ね達成できる見通しとなったことを受け、持続的な企業価値向上に向けた新たなロードマップと業績計画を策定した。

## 開示の要点

- 計画の名称: 2035年に向けた成長ロードマップ／2030年に向けた業績計画（新中計）
- 計画期間: FY2027～FY2035
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"1,900億円（FY2026時点・期初ガイダンス）","revised_forecast":"5,000億円（FY2030時点）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"約40%（FY2026時点）","revised_forecast":"約80%（FY2030時点）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: IFRSベースの配当性向40%を目安。対象期間：not_disclosed
- 自己株式取得の方針: 事業運転資金を超えるキャッシュを原資として、機動的な自社株買いを株価水準・投資機会などを勘案して実施。毎年の余剰キャッシュについては自社株買いによる株主還元を実施し、当年度中もしくは期末決算開示前後に実施する。
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: FY2026時点の時価総額を約1～1.5兆円、PERを20～30倍と試算。PBRや株価が低いとの自己評価はnot_disclosed。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]
- 計画の前提: 国内主要企業では、３～５年の中長期投資計画に沿って、AI関連の支援ニーズが導入支援から全社的なAIネイティブ組織・オペレーション改革の支援へシフトし、その規模が拡大する見込み、国策に関わる新たな需要が拡大（サイバーセキュリティ・防衛・エネルギー・半導体など）、国内の労働人口の減少と専門人材の不足が深刻化する中、新たな支援ニーズが拡大する見込み
- 重点施策: 事業の拡大（成長モデルの展開）、さらなる高収益化（AI活用・高付加価値化）、将来への布石（新たな収益モデルの確立）、高収益な事業基盤、長期的・包括支援（中長期的な収益安定化）、海外現地支援ニーズ（新たな需要の取り込み）、サービスラインの強化、サービスの高付加価値化（AI投資・人材投資）、ブランド価値の向上
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"売上2,500億円、EBITDAマージン30～40％の維持（FY2028）","revised_forecast":"FY2027中に概ね達成見込み","change":"約1年前倒し","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円・%・年"}
- 見直し・取り下げの理由: AI関連需要に加え、サイバーセキュリティ・防衛関連など新たな需要が顕在化し、当初計画を大幅に上回るペースで成長を実現した。現中計は約1年前倒しとなる来期中に概ね達成できる見通しとなった。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 将来の展望に関する表明に伴うリスクや不確実性、知られた、もしくは知られていないリスク、その他の要因、金利動向、株式市場全体の変動
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2026年10月15日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「『2035年に向けた成長ロードマップ』および『2030年に向けた業績計画（新中計）』を策定いたしました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「「2035年に向けた成長ロードマップ FY2027～FY2035」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2035年に向けた成長ロードマップ FY2027～FY2035」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「AI関連に加え、サイバーセキュリティ・防衛関連など新たな需要が顕在化」「現中計は約１年前倒しとなる来期（FY2027）中の概ね達成を見込む」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「FY26 売上1,900億円、EBITDA665億円は、2026年４月14日に公表した、FY26期初時点の業績予想」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「『2035年に向けた成長ロードマップ』および『2030年に向けた業績計画（新中計）』を新たに策定した」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「売上5,000億円」「EBITDAマージン40%」「ROE 約80%」「配当性向40%を目安」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「FY2026時点の売上1,900億円・EBITDA665億円と、FY2030時点の売上5,000億円・EBITDA2,000億円を示す表」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「「FY2026時点（期初ガイダンス） 売上1,900億円 EBITDA665億円」「FY2030時点 売上5,000億円 EBITDA2,000億円」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「計画欄には会社全体の「売上」「EBITDA」「EBITDAマージン」等が記載され、セグメント別目標の記載はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「バックログ比率 約50%」「海外売上比率 約20%」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「AI関連の支援ニーズ…その規模が拡大する見込み」「国策に関わる新たな需要が拡大」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「実績・見込みの売上成長率CAGR約27%と当初計画約20%、EBITDAマージン約35%と当初計画30～40%の比較」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「実績・見込み（FY24～26）」と「当初計画」の売上成長率（CAGR）およびEBITDAマージンの比較表」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「当初計画（FY2028）：売上2,500億円、EBITDAマージン30～40％の維持」「FY2030時点：売上5,000億円」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 未達なし（原文: 「「当初計画を大幅に上回るペースで進捗」「来期（FY2027）中の概ね達成を見込む」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「株価水準・投資機会などを勘案し実施」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 複数の還元方針を数値で（原文: 「「配当性向40%を目安」「毎年の余剰キャッシュについては、自社株買いによる株主還元を実施する」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「オフィス拡張など設備投資」「ケイパビリティ獲得のためのM&A」「資本取引（JVなど）」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「資本政策の記載は配当性向、運転資金、成長投資、自社株買いを中心としており、財務体質目標の記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「時価総額 約１～1.5兆円（PER20～30倍）」の試算値を記載。PBRに関する記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「新たな収益モデルの確立」「エネルギー・半導体・データセンターなど新たな国内需要」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「PGA Tour公式大会『ベイカレントクラシック』」「東京大学寄付講座」「全社AI構造改革、AIを用いた次世代オペレーション構築」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「AI関連の支援ニーズ…その規模が拡大する見込み」「新たな需要が拡大」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「既存事業の強化および拡充のための戦略的投資（ケイパビリティ獲得のためのM&A）」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「FY2030に向けた業績計画（新中計）（高成長フェーズ）」「FY2035に向けた業績計画（安定成長フェーズ）」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「概ね達成できる見通し」「継続的な安定成長を目指す」「将来の株価水準や時価総額を示唆・保証するものではありません」」）
