# ソシオネクスト（6526） FY2024 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6526/filing/2024-h1
提出日: 2024-11-14
対象期間: 2024-04-01 〜 2025-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/6526
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100URX7.pdf

## 事業

ソシオネクストは、ソリューションSoCビジネスモデルで開発する半導体製品の研究開発・設計・製造・販売・サービスを行う企業集団である。当中間連結会計期間（自2024年4月1日から2024年9月30日）において、注力分野であるオートモーティブ、データセンター／ネットワーク分野を中心に大型商談を獲得しており、北米およびインドで商談を獲得し、開発フェーズに移行している。グローバルな設計・開発力を強化するため、前年にインド・ベンガルール拠点を開設し、設計開発拠点を整備したほか、老朽化の進んだ高蔵寺事業所を閉鎖・売却し、名古屋事業所を新たに開設して設計開発拠点を整備した。ビジネスモデルの転換を進め、世界的な半導体エコシステムのプレーヤーと協働することで大型商談の量産化を進めている。世界経済の状況としては、ロシアによるウクライナ侵攻・中東情勢の緊迫化等の地域的紛争の拡大によるインフレ進行、円安の修正、日米金利差の縮小等が挙げられる。ロジック半導体市場は在庫調整の一巡やデータセンター向け需要が旺盛で、生成AI向け需要が旺盛なデータセンター向けの拡大、スマートフォン・パソコン向けの需要回復がみられた一方、産業機器・事務機器・自動車向けは前中間期比でマイナス成長ないし横ばいで推移している。なお、グループの研究開発は、注力分野の商談獲得に繋げる先行開発と、獲得した商談の製品開発から構成され、先行開発では2nm以下のプロセステクノロジー、チップレット等の先進的なパッケージング技術、最新設計ツールの実用化およびプラットフォーム化の推進、3nm車載プロセスを採用したADASおよび自動運転向けSoCの開発が順調に進んでいる。今後は設計開発へのAI導入等にも積極的に取り組む。グローバルな生産・調達体制を構築するべく、台湾と日本の関連組織を一体化させ、半導体関連サプライヤーが集中する台湾において委託先の生産を現地に配置するチームを設置するなど、サプライヤーとの連携を強化している。大規模な先端技術分野のモデルプロジェクトの開発を中心に、ソリューションSoCのビジネスモデルにふさわしい開発基盤と標準的な開発プロセスの構築、開発の効率化・可視化・マネジメント改革を推進しており、北米・台湾などグローバル企業との関係強化を進めている。なお、当中間期の売上高は99,181百万円、前年同期比で15.2%減少、製品売上は79,952百万円（前期比21.2%減）、NR E売上は18,756百万円（前期比23.3%増）、その他は473百万円、売上高合計は99,181百万円となっている。粗利益は53,991百万円、営業利益は15,556百万円、経常利益は14,637百万円、中間純利益は11,586百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は11,586百万円、1米ドルの平均為替レートは152.6円である。なお、セグメントは単一セグメントであり、ソリューションSoCビジネスモデルで開発するSoCを主とする。下記に各サブセクションを展開する。

## 数字

- 研究開発費: 288億円
- 設備投資: 69億円
- フリーキャッシュフロー: 94億円

## セグメント

- 単一セグメント / 売上高 992億円 / 営業利益 156億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
