# 基盤事業であるリード端子事業の収益力強化｜湖北工業（6524）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「基盤事業(リード端子)の収益力強化を実現する。」 — 中期経営基本方針の一つとして掲げている。 (https://komori.app/company/6524/filing/2021-fy)
- FY2022-Q2 再掲 「引き続き高付加価値製品の開発、売上の増加、生産効率改善や材料の削減等コストダウンに注力し、さらなる事業の成長及び収益力の向上に取り組んでまいりました。」 — リード端子事業を含む収益力向上の方針を継続しているが、新たな数値目標や達成マイルストーンは示していない。 (https://komori.app/company/6524/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「当社においては、中長期的に成長が期待できる自動車市場において、高まる高機能化のニーズに合わせて、アルミ電解コンデンサの耐振強度向上・漏れ電流低減特性・絶縁特性等の信頼性向上や、アルミ電解コンデンサ製造工程での歩留まり改善等に寄与する高機能製品のラインアップ拡充に努めました。」 — 高機能製品の拡充や歩留まり改善を通じたリード端子事業の収益力強化方針を継続している。一方、材料費増加等により同事業のセグメント利益は前年同期比42.6％減となった。 (https://komori.app/company/6524/filing/2022-q3)
- FY2022 再掲 「リード端子事業での収益構造の改善に向けて、販売価格の是正及び生産効率改善に向けた生産技術の開発に努めました。」 — 販売価格の是正、生産効率改善、高付加価値製品の開発等を通じたリード端子事業の収益力強化を継続している。 (https://komori.app/company/6524/filing/2022-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「また、不採算品目の価格見直しや、生産効率の改善、付加価値向上に向けた新製品・新技術の開発を進める等、収益構造の維持・改善に務めました。」 — 不採算品目の価格見直し、生産効率改善、新製品・新技術開発による収益構造の維持・改善を継続している。 (https://komori.app/company/6524/filing/2023-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「また、リード端子事業を中心に不採算品目の価格見直しと新商品の採用拡大を進めました。更に、生産効率の改善や新技術の開発等、継続的な収益構造の維持・改善に努めました。」 — 不採算品目の価格見直し、新商品の採用拡大、生産効率改善、新技術開発による収益構造の維持・改善を継続している。 (https://komori.app/company/6524/filing/2023-q2)
- FY2024-Q1 再掲 「こうした中当社では、中期経営計画の達成に向けて、新製品の開発と拡販、設備総合効率の改善、不採算製品や不採算受注の取引改善等、売上の拡大と収益構造の改善に努めました。」 — 中期経営計画の達成に向け、新製品の開発・拡販、設備総合効率の改善、不採算製品・受注の取引改善による売上拡大と収益構造改善を継続している。 (https://komori.app/company/6524/filing/2024-q1)
- FY2024-H1 再掲 「こうした中当社では、中期経営計画の達成に向けて、新製品の開発と拡販、設備総合効率の改善、リード端子事業における生産体制の再構築や不採算製品・不採算受注の取引改善等、売上の拡大と収益構造の改善に努めました。」 — 中期経営計画の達成に向け、新製品の開発・拡販、設備総合効率の改善、リード端子事業の生産体制再構築、不採算製品・受注の取引改善を継続している。 (https://komori.app/company/6524/filing/2024-h1)
- FY2024 引き上げ 「リード端子事業におきましては、さらなる収益構造の改善を進め、安定的に営業利益率10％以上を維持できる体質を確立していきます。」 — 従来の収益力強化方針に加え、営業利益率10％以上を安定的に維持するという数値水準を初めて明示した。 (https://komori.app/company/6524/filing/2024-fy)
- FY2025-H1 再掲 「こうした中、当社では中期経営計画の達成に向けて、リード端子事業における高付加価値製品の拡販、歩留まり改善を柱とした生産工程の効率化や不採算受注の改善」 — 高付加価値製品の拡販、歩留まり改善、不採算受注の改善を通じたリード端子事業の収益構造改善を継続している。 (https://komori.app/company/6524/filing/2025-h1)
- FY2025 再掲 「リード端子事業におきましては、引き続き収益構造の改善を進め、安定的に営業利益率10％以上を維持できる体質を確立していきます。」 — 営業利益率10％以上を安定的に維持する目標と、収益構造改善の方針を継続している。 (https://komori.app/company/6524/filing/2025-fy)
- 2026-05-13 前進 「リード端子事業においては、高効率コンデンサ向け高機能リード端子等の新製品の開発と拡販、顧客サポート体制の強化、生産工程の効率化、光部品・デバイス事業においては、海底ケーブル市場における技術進化に合わせた新製品の開発やデータセンタ市場向け光部品の生産能力拡大、また半導体製造装置や特殊光ファイバ市場向け等に引き合いが増加している高純度石英ガラスの拡販活動と生産体制の強化に取り組みました。」 — リード端子事業で高機能製品の開発・拡販、顧客サポート、生産工程効率化を具体的な施策として継続している。 (https://komori.app/company/6524/disclosure/20260513529621)
- 2026-05-13 前進 「売上・利益ともに増加傾向が続く見通し」 — リード端子事業は2026年12月期1Qで売上高2,516百万円、営業利益209百万円となり、通期営業利益1,125百万円、営業利益率10.9％を見込んでいる。 (https://komori.app/company/6524/disclosure/20260513529695)
- 2026-07-29 前進 「また材料価格の上昇に伴う価格上昇や生産効率改善等が進みました。」 — リード端子事業について、材料価格上昇への価格対応と生産効率改善が進展したことを記載している。 (https://komori.app/company/6524/disclosure/20260729502284)
- FY2026-H1 再掲 「こうした中、当社では中期経営計画の達成に向けて、引き続き事業の拡大及び利益の向上に取り組みました。リード端子事業においては、漏れ電流特性等高効率コンデンサ向け高機能リード端子等の新製品の開発と拡販、顧客サポート体制の強化、生産工程の効率化」 — 高機能リード端子の開発・拡販、顧客サポート、生産工程効率化による事業拡大・利益向上の方針を継続している。 (https://komori.app/company/6524/filing/2026-h1)
- 2026-08-06 前進 「当中間連結会計期間の実績は、リード端子事業、光部品・デバイス事業ともに売上高及び利益が期初の想定を上回る状況となりました。下半期の見通しについては、リード端子事業は、AI サーバー向けコンデンサ市場が好調に推移するものと思われます。」 — リード端子事業について、中間期の売上高・利益が期初想定を上回り、下半期もAIサーバー向けコンデンサ市場の好調を前提とする見通しが示された。 (https://komori.app/company/6524/disclosure/20260805510525)
- 2026-08-06 前進 「生産効率改善活動と適正価格の設定により収益力が改善」 — リード端子事業の中間期営業利益率が前年同期の8.3％から10.2％へ上昇し、通期予想も10.4％と10％超の水準を示している。 (https://komori.app/company/6524/disclosure/20260805510696)
