# 湖北工業（6524） 2024年12月期第３四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6524/disclosure/20241108516259
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-08
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/6524

## 何が変わったか

2024年12月期第3四半期累計は、売上高・営業利益とも前年同期を上回り、計画比でも上振れた。一方、円高による営業外損益の悪化で経常利益と純利益は計画を下回り、通期予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

光部品・デバイス事業では在庫調整の一巡や海底ケーブル市場の投資再開により売上・利益が回復した。リード端子事業では新製品売上の増加、価格是正、生産効率改善などが収益改善に寄与した。営業利益は売上増加が材料費などのコスト増を吸収した一方、経常利益・純利益は円高により営業外損益が悪化した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":12137,"unit":"百万円","yoy_pct":17.2}
- 営業利益: {"value":3174,"unit":"百万円","yoy_pct":38.3}
- 経常利益: {"value":3326,"unit":"百万円","yoy_pct":11.9}
- 純利益: {"value":2224,"unit":"百万円","yoy_pct":29.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":26.2,"unit":"%","yoy_change":"+4.0pt"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":4430,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1385,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":572,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":433,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":16376,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4098,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4637,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":3045,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 3Q売上・営業利益は計画比上振れ、経常利益・四半期純利益は計画比下振れ
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed（2024年12月期は今後検討。期初予想は1株23.00円）
- 配当性向: 連結配当性向目標30%、DOE3%以上
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1292,"unit":"百万円（3Q累計実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 不採算製品の価格是正、海外移転・生産再編と東莞工場の生産増強、レーザー溶接技術の開発と4Qのサンプル出荷予定、マルチコアファイバ用ファンイン／ファンアウト製品の開発、ワープスペース社への出資および業務提携、スリランカ工場の半自動生産装置増設

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「売上は前年同期比17.2％（1,782百万円）の増収、計画を0.8％（101百万円）上回った」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「3Qの売上、営業利益は修正計画を上回って推移」「経常利益、四半期純利益は、円高により営業外損益が悪化し、計画比下振れ」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「1Q（1月-3月）」「2Q（4月-6月）」「3Q（7月-9月）」の数値を掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年8月時点の見通しから変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益(3Q累計)の増減要因（前年同期比）」に「為替影響 +752」「材料費増 △403」などを掲載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「売上の大幅増が材料費などのコスト増を吸収」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「リード端子事業」「光部品・デバイス事業」それぞれの売上高・営業利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「材料費増 △403」「労務費増 △125」「経費増 △463」「人件費増 △80」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「増減要因図に「材料費増 △403」「経費増 △463」「人件費増 △80」などを掲載」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「売上高80百万円/円」「営業利益30百万円/円」「為替レート予想（150円）」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「4Qの反動減や市場低迷への言及はあるが、織り込みリスク額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「4Qは一時的な調整へ」「4Q売上は3Q比若干減少の見通し」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「新商品の売上比率」および「自動車市場向け売上比率」について、実績・予想・2025年目標・2026年目標を掲載」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ワープスペース社に出資及び業務提携」「ファンイン／ファンアウト製品を開発」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「新商品の売上比率」「自動車市場向け売上比率」「平均販売単価」「市場シェア」「OEE 85％目標」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「平均販売単価は上昇、市場シェアは変化なし」「新商品売上比率上昇は伸び悩み」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「平均販売単価と市場シェア（数量ベース）の推移」「湖北工業販売数量推移」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用状況の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「車載市場向けグローバルマーケットシェア95％維持」「グローバル市場シェア（数量）」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向目標30%、DOE3％以上」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元について配当性向・DOE・配当額の記載はあるが、自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額 1,292」「研究開発費 490」（いずれも百万円、3Q累計）」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年12月期第３四半期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「湖北工業は…リーディングカンパニーです」とする会社紹介、および業績・セグメント説明を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「2024年12月期の配当については、為替動向等を考慮して今後検討」と記載されているが、開示拒否の表現ではない」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「4Qは一時的な調整へ」「4Q売上は減少の見通し」「サンプル出荷開始を予定」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次で「決算概況」「セグメント別の状況」「参考資料」と構成されている」）
