# 湖北工業（6524） 単結晶状 PLZT 薄膜による超高速光変調器を開発

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6524/disclosure/20240731559325
種別: その他開示
開示日: 2024-07-31
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/6524

## 何が変わったか

エピフォトニクスとその米国子会社が、単結晶状PLZT薄膜を使い、ボーレート100G超に対応可能で偏波無依存動作もできる超高速光変調器を開発した。今後、光アクセスネットワークやデータセンターなどへの応用と、早期サンプル出荷を進める計画である。

## 会社が挙げた理由

光アクセスシステムの分岐数拡大、低消費電力化・低コスト化、Beyond 5G向け光アクセスネットワークへの対応を目指したため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 単結晶状PLZT薄膜による超高速光変調器
- 相手先: not_disclosed
- 相手先の概要: not_disclosed
- 当社との関係: エピフォトニクス株式会社は湖北工業グループ会社。EpiPhotonics USA, Inc.はエピフォトニクス株式会社の100%子会社。総務省の委託研究開発による成果を含む。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2024年9月にECOC2024で展示予定。早期サンプル出荷を計画。
- 適用分野: 光アクセスネットワーク、Beyond 5G、低コストROFシステム、シリコンフォトニクス、光通信システム、データセンター、光量子コンピュータ
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: エピフォトニクス株式会社：神奈川県大和市大和南二丁目1番16号 KAWAZビル5階。湖北工業株式会社：滋賀県長浜市高月町高月1623番地。EpiPhotonics USA, Inc.：米国カリフォルニア州San Jose市。
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: ボーレート100G超が可能。単結晶状PLZT薄膜は従来材料比で10倍近い電気光学効果。
- 利用実績: PLZT超高速光スイッチは既に製品化。大手通信機器メーカー、通信事業者等を対象にサンプル出荷を開始。
- 業績への影響: 2026年以降の本格的な事業化を目指す。今回の開発成果による業績への具体的影響額は記載なし。
- 出典: 総務省「グリーン社会に資する先端光伝送技術の研究開発」委託研究開発

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「超高速 PLZT 光変調器を開発しました」「来る9月にドイツフランクフルトで開催されるECOC2024において展示致します」「早期サンプル出荷を計画しています」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「契約・決議に関する記載なし」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「来る9月にドイツフランクフルトで開催されるECOC2024において展示」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「表題「単結晶状 PLZT 薄膜による超高速光変調器を開発」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「超高速 PLZT 光変調器を開発しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「開発しました」「応用も検討しています」「可能性を有しています」「早期サンプル出荷を計画しています」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「総務省『グリーン社会に資する先端光伝送技術の研究開発』委託研究開発によって得られた」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 相手先なし（原文: 「「海外を含めた光通信システムメーカーからの問合せもあり」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「特定の顧客・提携先の概要記載なし」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「湖北工業グループのエピフォトニクス株式会社」「同100%子会社 EpiPhotonics USA, Inc.」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「海外を含めた光通信システムメーカーからの問合せもあり」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「ボーレート100Gを超えることが可能」「従来の材料比10倍近い非常に大きな電気光学効果」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「ボーレート100Gを超えることが可能」「2026年以降の本格的な事業化を目指しています」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「総務省『グリーン社会に資する先端光伝送技術の研究開発』委託研究開発」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「ボーレート100Gを超える」「従来の材料比10倍近い」「2024年9月」「2026年以降」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「多くのシステムへのPLZT光変調器の応用が進み」「2026年以降の本格的な事業化を目指しています」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響額・軽微性に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「超高速光変調器を開発しました」「早期サンプル出荷を計画しています」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「光アクセスシステムやデータセンタを始めとした多くのシステム」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「PLZT 薄膜を光導波路として用いることで…超高速光スイッチを既に製品化していますが、光変調器向けに…超高速PLZT光変調器を開発しました」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社独自の固相エピタキシャル成長法」「今回開発した超高速光変調器」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「湖北工業グループのエピフォトニクス株式会社」「同100%子会社 EpiPhotonics USA, Inc.」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「従来の材料比10倍近い非常に大きな電気光学効果」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「同100%子会社 EpiPhotonics USA, Inc.」「ドイツフランクフルト」「海外を含めた光通信システムメーカー」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「PLZT超高速光スイッチ…既に製品化」「サンプル出荷を開始」「今回の光変調器の導入先名・利用数の記載なし」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来の材料比10倍近い」「従来のゾルゲル法などで形成した多結晶PLZT薄膜では散乱による光損失が大きい」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「単結晶状PLZT薄膜による超高速光変調器」「固相エピタキシャル成長法」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「NEWS RELEASE」「本件に関する問い合わせ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「超高速光変調器」「革新技術」「非常に大きな電気光学効果」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「応用も検討しています」「可能性を有しています」「応用が進み…貢献すると期待されます」」）
